13.5 Speed [km/h]
5. 結論
5.1 まとめ
IMを用いた走行実験において、弱め界磁を用いることで最高速度が向上した。
EV用に検討したIMではないので速度は速くないが、弱め界磁によって速度が 上がることを定性的に明らかにした。また、超音波センサを用いた緊急ブレー キシステムを提案し、それにより衝突を防げる範囲を明らかにした。
SRMを用いた駆動実験において回転速度―トルク特性の向上を目的とし、導 通角を変化させて、また使用する固定子巻線を減らしての実験を行った。試作 SRMにおいて、導通角を変化させることで特性が向上することが分かった。ま た使用する固定子巻線を減らすことで、高速回転時にわずかではあるが特性が 向上することが分かった。
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5.2 今後の課題
走行実験にEV駆動用に設計されたIMを用いる。または、EV駆動用IM の 設計を行う。
SRMの車載実験を行ったが、エラーが出てしまったため、駆動できなかった。
インバータの電流容量が大きく出来れば、エラーの防止やトルクの増加見込め ると考えられる。またSRMの駆動において、電源電圧を高くした時にチョッパ 制御を行えるよう、サンプリング時間を細かくとれるようにする。
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謝辞
本研究を進めるにあたり、終始熱意あるご指導とアドバイスを賜りました石 川赴夫教授、また多くのご助言とご協力を頂きました栗田伸幸助教、また主査、
副査としてご指導頂きました橋本誠司准教授、高橋俊樹准教授に心から感謝と お礼を申し上げます。
最後に、日々の研究において様々な協力と激励をいただき苦楽を共にした、
石川研究室の学生の皆様に深く感謝いたします。
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参考文献
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[3] H. Murakami, Y. Honda, Y. Sadanaga, Y. Ikkai, S. Morimoto, Y. Takeda,
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[4] 竹野元貴, 千葉明, 星伸一, “HEV用50kWSRMの高トルク型と高効率型の 実験的特性比較”, IEEJ Transactions on Industry Applications, Vol.132, No.8, pp.842-848
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[7] 松瀬貢規 『電動機制御工学 可変速ドライブの基礎』 電気学会, オーム社
[8] 見城尚志 『SRモータ』 日刊工業新聞社