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8章 結論 8.2. 今後の展望 データ読み込み速度の向上と安定化を実現できる.これらのデバイスを積極的に使用し,

本システムがより安定して動作する環境の検証を行う.

DVTSへの応用

リアルタイムOSには,今回利用したタスク管理方法以外にも有効なタスク管理機能を 持っている.IEEE1394をデータ入力デバイスとして活用するDVTSでは,アイソクロ ナス転送によってデータ入力周期が一定なため,優先度付きRound Robin制御を用いて,

複数のDVTSプロセスを起動した際の安定した処理を実現できる.

情報家電へのフィードバック

今回の実装で実時間処理を採用することで,VoDシステムのパフォーマンスが向上する ことを示した.比較的計算機処理能力の低い情報家電上に本研究の成果を適用し,高画 質,かつ高精度な映像制御を可能にするVoDシステムを情報家電の分野にも普及させる 取り組みを行う.

謝辞

本研究を進めるにあたり,ご指導をいただきました,慶應義塾大学環境情報学部教授である 村井純博士,徳田英幸博士,同学部助教授の中村修博士,楠元博之博士,同大学環境情報学部 専任講師の南政樹氏,重近範行博士に感謝致します.

絶えずご指導とご助言を頂きました独立行政法人通信総合研究所の杉浦一徳博士,慶應義塾 大学院政策・メディア研究科の入野仁志氏,同SFC研究所の小川浩司氏に感謝致します.

毎日の大学の往復など,公私において大変お世話になった工藤紀篤氏に感謝致します.すば

らしいOSXserverの絵と,卒論中に彼女をつくろうとして論文執筆中に勇気をくれた久松剛氏

に感謝致します.一緒に窓際プログラミングをしてくれた三島和宏氏に感謝致します.また同 じ卒論生として一緒にやってきたrg-00の仲間に感謝します.

忙しい時期に,細かな作業に手を貸してくれた小椋康平氏,千代佑氏,松園和久氏をはじめと した後輩達に感謝致します.そして日々の活動の場として,遊びも研究も常に本気なSTREAM KG,並びにDVTS Projectの皆様に感謝致します.また,DVTSの共同開発において映像分 野の専門的な指摘を頂いた三好学氏をはじめとした日本ビクター開発メンバーの皆様に感謝致 します.

参考文献

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