第6章 結論
6.2 今後の課題
前章の3.2節で述べたナレッジマネジメントと提案システムの関連について,SECI において,モデルの内面化には支援できない。また,知識創造の動態モデルの実践に は支援できない。ここで研究が活動の「実践」とは卒業論文を書くことや実験など。
システムを通じて,それらの活動の実践を支援することは今後の課題である。
前章の 5.4 節で述べたユーザーアビリティの調査結果より,ゼミナール以外の時間 システムの利用は少ない問題を解決するため,移動端末のサポートが必要である.もし, 移動端末で本システムがうまく動ければ,システムはいつでもどこでも手軽くに使え る.しかし,現状において,本システムは多数の移動端末に対応できない.たとえば,アッ プル社のタブレット PC-iPad における,本システムはの多項目評価機能が動かない.
また,多数のスマートフォンに対する,本システムのインスタントチャットがう動かな い.その原因は WordPress 自身の限界がある.いままでWordPress は多くの移動端末 に対応できない.
最後にコメントを入力する時,ワードを一つ一つでタイプしかない.しかし,これは ゼミナールにマイナスな影響を与える.たとえば,指導教員は意見を入力する時,ゼミ ナールは停滞の状態になった.
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参考文献
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謝辞
本研究を進めるあたり,ご指導をいただいた由井薗准教授に感謝をいたします.先生 から共同研究のチャンスをいただいて,いろいろ勉強になりました,ありがたいと思い ます.また,実験に参加していただいた由井薗研究室の同期と後期の皆様に感謝いたし ます.研究のみなず授業,就職活動で切磋琢磨し困難に共に乗り越えてきた同級生の 方々が,これからも健やかに過ごし,皆様の力を存分に発揮できるような日々が送られ ますよう心からお祈り致します.最後,経済的なリスクを顧みずに大学院進学を許可し てくださった両親に心から感謝します.