る 。
4. 結果および考察
直ヨ
市民による雑木林における活動に関する研究
1
.はじめに
0 影沢裕之(ランラン・ファーム,十勝毎日新聞社千年の森),
栗田和弥,永嶋正信(東京農業大学農学部造園学科)
雑木林は、近年の都市環境の拡大に伴い、パッチ上に残存するようなって注目されている対象と
いえる。しかし、離農のために旧来の利用方法が失われつつあり、代わって都市生活者が関わるよ
うになってきた。本論でいう雑木林を「生活に必要な薪や炭、落ち葉などを得るために利用してい
様々なプログラムを展開している。
雑木林の育成管理以外には、観察 会
(10組織)、勉強会
(7)を開催 し、雑木林に関する知識の普及や 技術など向上に努めていることが 伺える。また、植生調査など、地域 に根差し、貴重といえるデータを 蓄積している組織も多い。
表 ‑1
神奈川県内における市民による雑木林活動の内容 (影沢裕之・栗田和弥,
1997)4. 3.
活動意識について
前 述11
組織の活動参加者を対象 に、アンケート調査を行ない、
105個人からの回答が得られ、有効回 収率は
61.4%であった。
参加者の属性・背景の特徴とし て 、 職 業 か ら み る と 、 会 社 員
(33.3%)、主婦
(27.6%)の順であ るが、農林水産業
(0%)であった。雑木林活動組織は、雑木林を職業 の場としていない人の、ボラン
活動内容 雑木林の育成管理
下草刈り 蔓(つる)切り 除伐 植林 落ち葉掻き 萌芽更新 薪割り 鎌研ぎ 野草の保護
野草の調査 野草の増殖 植生の復冗董量 観察会
勉強会 イベント主催 外部イベント参加 ホタル鑑賞 清掃活動 研修視察旅行 地域の歴史調査 巣箱作り ブラシトネーミング
11 9 9 8 3 3 4 3 3 9 9 7 6 10
7 6 5 4 5 3 31 11
活動内容
副産物利用 6
炭焼き 5
木工 4
ァーブ)L‑作り 2 ベンヲ司令り 21
楽器作り 2
草木染め 3
蔓(つる)細エ 5
茸作り 4
落ち葉堆肥作り 3 落ち葉しおり作り 落ち葉ベッド作り 2 薪を使フた料理 6 パウムクーへン 3 ピザ
パン 5
どんぐりお」わ タンドリーチキン 1¥ーペキュー
汁物 4
きりたんぽ ローストビーフ 薪チyプ薫製 2
活動内容 ウッドチyプの道作り
竹林の手入れ 5
竹の間伐 5
施肥 31
竹細工 51
たけのこ掘り 4
古代技術体験
火織(お~)し
植物から糸を紡ぐ 万葉の赤土染め どんく.+L)J'¥ン作り
田圃・畑の手入れ 2 ボランティア萱鐘 2 ネットワーク参加 3 グループ作り支擢 ! 3
数値は、本調査から抽 出された雑木林活動を 行なう
11組織のうち、
活動を行なっている組 織の合計
ティアとしての、あるいは余暇活動としての集まりであることが特質であるといえよう。
参加者の意識について、特筆すべき項目として、参加動機は、「会員に誘われてJが
67.3%を占 め、「パ k フレット・チラシを見て
Jは 、
30.5%にとどまっている。情報伝達の未熟さゆえであると 考えられる。また、自主的な参加というよりは、いわゆる口コミが多いことが明らかとなった。活 動への初参加年は、
1993年
(21.9%)、
96年
(16.2%)からが多く、近年、参加者は増加の傾向にある。一方で継続が難しいという声もある。参加理由は、「自然に触れる
J(74.3%)、次いで「身近な 自然を守る
J(63.8%)、であった(いずれも複数回答)。都市生活者にとっては、身近にふれあうこ とができる自然環境である雑木林が、重要な余暇、またはレクリエーション活動の拠点となりうる。
また、回答としては多くはなかったものの「人とのコミュニケーションJ(
29.5%)、「地域に貢献す る
J(23.8%)など雑木林活動を通じた二次的な関わりもみられた。今後は、雑木林に限らず都市公園などにおいても、活動が自主的に行なえ、人的交流がはかれるようなフィールドが必要となるこ とが考えられる。今後の展開では、「参加者の増加J
(13意見)、「自然環境を守る
J(12)、「楽しめ る活動J (
6)、を期待していることが明らかとなった
(50意見中)。
参考文献および注釈
1)
倉 本 宣 ・ 内 城 道 興
(1997):雑木林をつくる.百水社.186pp. 2)中川重年
(1996):再生の雑木林から.創森社.205pp.3)
本論では雑木林活動組織の実数全てを把握することができなかった。今後の課題としたい。
‑89‑
直三百 t
世 歩 手 告 書 ト 国 に お け る 自 突 き ミ イ 呆 言 蔓 土 也 指 定 のf
旨 主 主 重 力 I句 bこ ー コ レ 、 て7O千 葉 大 学 園 芸 学 部
11
1 . は じ め に
油 井 正 昭 古 谷 勝 則
人 間 生 活 の 発 達 と と も に 地 球 温 暖 化 、 砂 漠 化 の 進 行 、 森 林 の 消 滅 な ど 地 球 規 模 の 環 境 問 題 が 顕 在 化 し て お り 、 国 際 的 に そ の 改 善 の 努 力 が 行 わ れ て い る 。
世 界 各 国 で は 、 自 国 の 自 然 を 保 護 す る 目 的 で 、 各 種 の 自 然 保 護 地 域 を 指 定 し て い る 。 現 在、 自 然 保 護 地 域 を 指 定 し て い る 国 は 、 180カ 国 を 超 え て お り 、 地 球 環 境 の 保 全 に 多 大 な 貢 献 を し て い る と 考 え る 。
本 論 は 、 世 界 各 国 の 自 然 保 護 地 域 の 指 定 状 況 を 把 握 し 、 そ の 特 徴 を 明 ら か に す る と と を 目的とする。
各 国 の 自 然 保 護 地 域 は 、 国 際 自 然 保 護 連 合 (IUCN=各 国 政 府 、 政 府 機 関 、 各 国 内 非 政 府 機 関 、 国 際 的 非 政 府 機 関 を 会 員 と す る 自 然 保 護 に 関 す る 国 際 機 関 ) か ら 公 表 さ れ て し 、 る。 1994年 の 公 表 資 料 と 各 国 の 自 然 保 護 地 域 に 関 わ る 収 集 し た 文 献 の 分 析 を 中 心 に 研 究 を 行った。
2. 自 然 保 護 地 域 の 種 類 と 指 定 状 況
各 国 が 指 定 し て い る 自 然 保 護 地 域 は 、 多 種 多 様 で あ る 。 各 国 の 制 度 を 見 な け れ ば 正 確 右 保 護 内 容 は わ か ら な い が 、 指 定 の 名 称 、 か ら 野 生 生 物 の 保 護 を 目 的 と し た り 、 景 観 の 保 護 を 目 的 と し て い る な ど の 判 断 が で き る 。 そ の 目 的 を 分 類 す る と 、 ① 一 定 地 域 の 自 然 の 保 護 、
② 野 生 生 物 の 保 護 、 ③ 生 態 系 の 保 護 、 ④ 学 術 的 価 値 の 高 い 地 域 の 保 護 、 ⑤ 景 観 の 保 護 、 笹 野 外 レ ク リ エ ー シ ョ ン 資 質 の 保 護 、 ⑦ 風 景 の 保 護 と 利 用 、 ⑧ 歴 史 的 文 化 的 価 値 が 高 い 地 場 の 保 護 、 ⑨ 禁 猟 、 ⑩ そ の 他 ( 原 住 民 の た め の 保 護 地 域 な ど ) 、 め10種に整理できる。
宮 然 保 護 地 域 の 指 定 状 況 に つ い て 、 保 護 地 域 の 目 的 別 に ア ジ ア 、 オ セ ア ニ ア 、 ア フ リ カ ヨーロッパ、 N 1 S諸 国 (New lndependent States、 旧 ソ 連 の 新 独 立 国 の う ち エ ス ト ニ ア ラトピア、 リ ト ア ニ ア を 除 く 12カ 国 ) 、 北 ア メ リ カ 、 南 ア メ リ カ 、 南 極 周 辺 ( 南 極 条 約 ¢ テ リ ト リ ー と イ ギ リ ス 、 ノ ル ウ ェ 一 、 フ ラ ン ス な ど が 南 緯 度 の 高 い 地 域 に 領 有 し て い る 詫 島 な ど ) の 8地 域 に 分 け て 表 ー 1に 示 し た 。 自 然 保 護 地 域 は 、 184の 国 ま た は 地 域 ( 以 下
「 国 」 と す る ) に 合 計9912カ 所 指 定 さ れ て い る 。 こ の う ち 最 も 多 い の はWi1derness Area、 Nature Reserve、Nature Conservation Areaな ど の 名 称 を 用 い て い る 「 一 定 地 域 の 自 然
ι
保 護jを 目 的 に し た 地 域 で3490カ 所 、 全 体 の35%を 占 め て い る 。 指 定 カ 所 は 、 ヨーロッノ、
に多い特徴がある。
2番目は、 Nationa1 Park、Marine National Parkな ど の 国 立 公 園 に 該 当 す る 「 風 景 のi
護 と 利 用jを 目 的 と し た 保 護 地 域 で1593カ 所 、 約16%である。 こ の 風 景 の 保 護 と 利 用 を る地域は、 140カ 国 を 超 え る 国 が 指 定 し て お り 、 最 も 普 及 し て い る 保 護 地 域 と な っ て い るe
3番 目 は ラ ム サ ー ル 条 約 、 ワ シ ン ト ン 条 約 、 生 物 多 様 性 条 約 な ど 国 際 条 約 の 締 結 を 背 葺 に 、 近 年 国 際 的 に 関 心 が 高 ま っ て い る 「 野 生 生 物 の 保 護jを目的とする保護地域で、 159 カ 所 、 約15%で あ る 。 野 生 生 物 の 保 護 地 域 は 、 北 ア メ リ カ ( 649カ 所 ) と ア ジ ア ( 525犬 所 ) に 多 い 特 徴 が あ る 。 ア ジ ア で は 、 中 国 が 421カ 所 を 指 定 て お り 一 国 と し て は 指 定 数 カ 最大である。
表ー1 自然保護目的別、地域別の自然保護地域数と国数
②
ア セオ アフ ヨ N I
f ;
アt 南ア震
区 分 ン ア ロ S メ メ
5
十ー カ ツ 諸国
ア 一ア ノ1 カ カ (% )
一 定 地 域 の 695 359 291 1015 165 749 206 10 3490
〉自然の保護 35.0
19 6 23 32 12 13 11 3 119 野 生 生 物 の 525 117 108 47 649 93 1539
D保 15.4
護 13 8 24 7 15 10
一
77生 態 系 64 68 5 56 110 303
3.1
の 保 護 4 4 3 5 4
一
20学の高術的い地価域値護 6 7 9 39 49 13 123
1 .
2の 保 3 2 5 5
一
6一
2 2345 66 2 883 4 63 17 1080
景 観 の 保 護 10.8
3 22 l 5 5 38
野外レクリ 62 184 22 351
一
741 87 l 1448エ ー シ ョ ン 14.5
資 質 の 保 護 6 3 4 15 7 5 41
風 景 の 保 護 356 322 225 246 33 213 197 l 1593
16.3 と
リ 手
用 27 5 42 33 8 20 11 147属い地高境的文寝化
室
6 3 l 53 4 67 0.71 2 6 3 13
46 9 73 76 94 21 319
主司主て 猟 3.2
2 I 10 3 3 2 21
3 5 2
一
10りそ の 他 0.1
2 2 5
1802 1143 735 2662 297 2594 714 25 9972
計 100.0
32 12 49 34 12 28 13 4 184
'‑‑‑‑‑ 一一一一一一
①
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
注 : 上 段 は 自 然 保 護 地 域 数 、 下 段 は 国 数
3. 自 然 保 護 地 域 の 面 積
自 然 保 護 地 域 の 面 積 を ま と め た の が 表 ー 2で あ る 。 表 は 規 模 の 関 係 で 単 位 を 万haで 示 し た 。 合 計 面 積 は 9億 5千 6万haで あ る 。 面 積 が 最 も 多 い の は 、 風 景 の 保 護 と 利 用 を 目 的 と す る 保 護 地 域 で 、 全 体 の 約35%を 占 め て い る 。 指 定 カ 所 数 で は 3位 だ っ た の で 、 1カ 所 当 た り の 面 積 が 大 き い こ と が 予 測 さ れ る 。 地 域 別 で は ヨ ー ロ ッ パ が 最 大 面 積 に な っ て い る 。 そ の 背 景 は 、 世 界 最 大 の グ リ ー ン ラ ン ド 国 立 公 園 ( デ ン マ ー ク ) が 、 1公 園 で9720万haを
τ1 4
ハud
表‑2 自然保護目的別、地域別の自然保護地域面積 単位:万ha
⑤
ア オ ア ヨ N ~t 南
成構比
セ フ I ア ア
区 分 ン ア
カ ロ S メリ メ 計
ー ツ
諸国
ア 一ア ノて カ カ (%)
一定地域の
7955 2530 1509 1264 4986 5907 4288 2 28441 29.7
D自然の保護
D野生生物の 1996 86 3060 85 9265 515 15007 15.8 保 護
寄 生 態 系 48 26 51 ー 56 694 875 0.9 の 保 護
b 吉富快晴
1 2 8 14 56 24 105 0.1の 保
争景観の保護 246 23 1411 1 290 117 2089 2.2 野外レクリ
エーション 102 4734 826 1526 2403 532 1 10124 10.7 資質の保護
D風景の保護
3142 2553 7601 10741 509 3912 5131 4 33593 35.4 と 利 用
F i z z i
3 3 734 4 745 0.8b
禁 猟 371 2 1891 170 1453 100一 一
3987 4.2動そ の 他 4 34
一
2 40 0.2計 13865 9993 14974 15214 6952 22723 11281 31 95006 100.0
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
占 め て い る 点 に あ る 。
各 国 の 自 然 保 護 地 域 の 国 土 面 積 に 対 す る 比 率 を 算 出 し た と こ ろ 、 デ ン マ ー ク が45.0%と 最 高 値 と な っ た が 、 20%を 超 え る 国 が エ ク ア ド ル 、 ベ ネ ズ エ ラ 、 ド イ ツ 、 ニ ュ ー ジ ー ラ ン
ド 、 オ ー ス ト リ ア 、 ド ミ ニ カ 共 和 園 、 イ ギ リ ス な ど11カ 国 存 在 す る 。 4. 自 然 保 護 地 域 の は じ ま り
保 護 地 域 の 目 的 別 に 、 8地 域 に お け る 最 初 の 指 定 年 と 設 置 し た 国 を 示 し た の が 表 ー 3で あ る 。 国 際 自 然 保 護 連 合 の 資 料 に 指 定 年 の 不 明 な 保 護 地 域 が 数 多 く 出 て い る の で 、 若 干 異 な る 部 分 が あ る 可 能 性 が あ る 。 ご の 表‑ 3か ら 、 自 然 保 護 地 域 の 指 定 が 古 い の は 北 ア メ リ カ で 、 特 に カ ナ ダ と ア メ リ カ 合 衆 国 は 、 1800年 代 の 後 半 か ら 種 々 の 自 然 保 護 地 域 を 設 置 し ていた。
表‑3 自然保護目的別の最初の指定年と設置国
①
ア オ ア ヨ N 北 南
セ フ I ア ア
区 分 ン ア ロ S メ メ
ー カ ツ 諸国
ア 一ア 、/t カ カ
一定地域の 1920 1907 1905 1902 1912 1893 1907 1971
D
インド ニューンー 南77I):iJ デンマーク グjしγ7 カナダ チ ノルウェー 自然の保護 シ7ネ うンド野生生物の 1920 1937 1925 1926 1887 1966 7ィリヒ.ン オースト 中央 デン7ーク カナゲ ウルグ7イ 保 謹 リ7う 77I):iJ
生 態 系 1931 1977 1890 1968 1958 7レーシ7 ニューンー 南77I):iJ カナダ 7ルぞン
の イ呆 護 うント' チン
学の術高的い地価域護値 1979 1979 1962 1921 1958 1975 クウェ』ト オースト ロモy
コ
トうt'7一
カナタ' イキ'リスの 保 リ7う
1950 1903 1948 1938 1930 1949 景観の保護 中国 ニューンー ずンヒ'7 ドイツ 不明 7メ衆カリ へeスネe
うンド 合 国
エ
7野外レクリ 1956 1922 1939 1921 1893 1936 1975
D エーション
7レーシ7 オー1ト 南77I)iJ: ドイツ一
カナl' 7ルザン イキ'リス資質の保護 リ7う チン
風景の保護 1933 1879 1907 1909 1939 1872 1915 1924 7リィt・ン 才‑1ト ナミピ7 スウェー へ'う!トス 7衆メカリ ウルグ7イ フランス
と
リ 手 用
リ7う デン 合 国歴
R
盟史鹿的島文義化 1963 1960 1986 1917 1954 才』スト 7')レカ' シ7ロ 合7衆i
カ国リ 7)セレ4ンう
リ7 リ7 チン
1919 1967 1929 1966 1957 1939
主:TJ宰て 猟 インド オ‑1ト ゥヵーング 1へ.イン ウクうイナ カナダ
ネ
シ7 リ7う ロシ7
②
③
④
⑤
⑥
⑦
③
⑨
こ の 表 ー 3で 保 護 地 域 の 目 的 別 に 一 つ の 傾 向 が 見 ら れ る 。 そ れ は 、 一 定 地 域 の 自 然 の 保 護 は い ず れ の 地 域 で も 指 定 が 古 く 、 お よ そ1900年 代 の 早 い 時 期 で あ る 。 野 生 生 物 の 保 護 地 域 は1920な い し 30年 代 、 風 景 の 保 護 と 利 用 も1900年 代 の 前 半 に 各 地 で 指 定 を 見 て い る 。 ま た 、 景 観 の 保 護 を 目 的 の 地 域 は 、 オ セ ア ニ ア で は 早 い が 、 他 の 地 域 は1930"‑'1950年 に か け て 、 学 術 的 価 値 の 高 い 地 域 や 、 歴 史 的 文 化 的 な 価 値 の 高 い 地 域 の 保 護 も 一 部 の 地 域 で 早 い が、 1900年 代 後 半 に な っ て 指 定 が 始 ま っ て い る 。 自 然 保 護 地 域 の 指 定 に 対 す る 世 界 の 流 れ が 存 在 す る よ う に 思 わ れ る 。
5. ま と め
地 球 環 境 の 保 護 は 国 際 問 題 で あ り 、 各 国 が 改 善 に 努 力 し な け れ ば な ら な い 課 題 の 一 つ で あ る 。 本 論 で は 、 世 界 各 国 が 取 り 組 ん で い る 自 然 保 護 地 域 の 指 定 状 況 を 取 り 上 げ 、 そ の 特 徴 を 述 べ た 。 各 国 に は 、 国 家 レ ベ ル 以 外 の 自 然 保 護 地 域 が 存 在 す る と 思 わ れ る が 、 本 論 で は ふ れ る こ と が で き な か っ た 。
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