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経済財政運営と改革の基本方針 2017(2017年6月9日)

ドキュメント内 PowerPoint プレゼンテーション (ページ 72-75)

経済財政運営と改革の基本方針

当局が発出している

バイオシミラーに対する現在の方針

✓ 将来的にはイノベーションが高く評価される革新的なバイオ医薬品の 製造販売を目指し、バイオシミラーの製造はその一里塚として捉える ことが望ましい。

✓ バイオシミラーの開発促進に資するよう、 PMDA における相談の充実や 審査の合理化について検討する。

✓ バイオシミラーの薬価については、研究開発や製造に要する費用が大 きいため、引き続き化学合成品の後発医薬品よりも高い水準とするこ とについて検討する。

73

医薬品産業強化総合戦略(厚生労働省:

2015

9

月)

バイオ医薬品関連政策の視点(経済産業省:

2013

5

✓ 我が国において、バイオ医薬品が競争力のある産業として継続的な成 長を果たすためには、

① 高い製造技術など我が国の有する強みを発揮するとともに(供給サイド の視点)

② 財政的観点や医療サービスの利用者である患者のニーズ(利用サイドの 視点)

を十分に取り込むことで、より適切な開発の方向性を検討

することが必要。

複数の学会、協議会や企業がバイオシミラー 推進に向けて活動を開始している

74

団体 設立時期 目的

日本ジェネリック医 薬品・バイオシミ ラー学会

2004

2017

4

月より、学会名を「日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー 学会」に変更することを発表した。改名によるバイオシミラーの認知度 の向上と、当学会との連携による国内産業の活性化を目指す。

バイオシミラー協議

2016

4

2016

4

月に黒川達夫氏(元厚労省大臣官房審議官)と国内企業

4

社で設 立された。バイオシミラーの諸問題についての調査・研究に務め、製薬 企業、行政機関、医療機関など産官学の関係者による情報交換、討論の 場を設け必要な提言を行い、バイオシミラーの振興と発展を目指す。

バイオシミラー使用

促進議員連盟

2015

バイオシミラーの普及促進や国内企業の研究開発力向上を目指し、環境 整備に向けた議員立法の提出を目指す。会長には自民党の松本純氏が就 任。事務局長は維新の党の伊東信久氏が務める。

次世代バイオ医薬品

製造技術研究組合

2013

9

現在、企業

26

社、

4

国立大学法人、国立研究開発法人産業技術総合研究 所等が加入している。大学や公的研究機関などで行っている基礎研究と、

企業が独自に行って来た様々な技術開発の融合を進め、世界に通用する バイオ医薬品製造技術の創出を目指す。

国内企業も積極的な活動を発表している

日本化薬、三菱ガス化学:新潟市に抗体医薬品製造工場を設け、2年以内に稼働

第一三共:アムジェン社(米)と

9

種類のバイオシミラーに関する独占契約を締結

日医工:中期経営計画でバイオシミラーを成長戦略の柱にすると発表

パート5

ドキュメント内 PowerPoint プレゼンテーション (ページ 72-75)

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