精神科医師
対象者: のいずれかに該当し, 種を希望する人
① 年度に65歳,70歳,75歳,80歳,85歳,90歳,95歳,100歳になる人 ②60歳以上65歳未 の人で, ,腎 , 器機能に い障害があり,日 常生活が 度に制限されている人及び ト免 不全 イルスによって免 機 能が 下し,日常生活がほとんど不 能な人
( 身 障害者手帳1 相当)※イン ル ン 同 実施医療機 : 種実施医療機
料金:3,000円
※対象者には6 に 種 と 診 を送付します。課税世帯の人は 種 と 診 を実施医療機 に持 して, 種してください。
※対象者のう 生活保護世帯及び市民税非課税世帯の人は,事前に 保健福祉 セン ーへ 請すると,免 されます。
※過去に の 種を受けたことがある人は対象外です。
障害のある人に,一 した相談指 を行うとともに,自 や 加をすることを 的としてい い な 助を受けやすくするために手帳の交付制度があります。
, , 機能, ・ 語・ し く機能, (上 ・下 ・ 等), , ん , , 器, うこう・直 , , ト免 不全 イルスによる免 機能の 的な障害のある人が対象になります。
身 障害のある人が,施設入所・福祉サービス・医療費の助成・運 な どの 種制度を 用するときに必要な手帳です。
障害の 度によって1 から6 までの手帳が交付されます。
知事の指定した医師による所定の診断書
の
( 4 3 ) 6か 以内に のもの2 (カ ーでも でもよい)
印鑑
福祉課 電話 0848-67-6060
知的機能の障害が発 期( 18歳まで)にあらわれ,日常生活に支障 が生 ているため, らかの 別の支 を必要とする にあり, こども
セン ーに いて,知的障害と認められた人(年齢制限等はなし)
知的障害のある人が,施設入所・福祉サービス・医療費の助成・運 な どの 種制度を 用するときに必要な手帳です。
障害の 度によって ( 度) ( 度) ( 度) ( 度)の手帳が交付 されます。
( 4 3 )
の
6か 以内に のもの1 (カ ーでも でもよい)印鑑
福祉課 電話 0848-67-6060
保健サービス 障害者の福祉について
精神 を する人(知的障害を く)のう ,長期にわたり日常生活や 生活に制 がある人で,入院・外 の別にかかわらず,希望者が 請できま す。精神 の病院の 診から6 を経過した人が対象になります。
等 は障害の 度によって1 から3 まであります。手帳を持っていると のサービスが受けられます。
所得税や市民税の減免など,税制上の が受けられます。
内(三原市内を )路 バス, 電 電 , スト インの運 が受けられます。
の
医師の診断書(精神障害を支給 とする障害年金を受けている場合は,診 断書のかわりに年金証書の しでもよい)
( 4 3 ) 1年以内に のもの1 (カ ーでも でもよい)
印鑑
福祉課 電話 0848-67-6060
身に しく 度の障害があるために,日常生活に いて常に 別な介護を 必要とする障害の にある在 の20歳以上の人に支給します。
ただし,所得による支給制限があります。
額
26,830
円( 28 4 〜)福祉課 電話 0848-67-6058
身に 度の障害があるために,日常生活に いて常 の
介護を必要とする障害の にある在 の20歳未 の人に支給します。
ただし,所得による支給制限があります。
額
14,600
円( 28 4 〜)福祉課 電話 0848-67-6058
介護
5歳以上20歳未 で身 障害者手帳に いて 不自 1 の記 のある人 のう 自 での や移動が な人及び,療育手帳に いて障害 度 と 記 のある人に支給されます。
ただし,所得による支給制限があります。
額
2,000
円〜3,000
円福祉課 電話 0848-67-6058
身 障害者手帳1〜3 を持っている人及び,療育手帳 , , を 持っている人です。
度の 身障害者( )が医療機 で医療を受けた場合の自己負担額相当額
(入院 の食事にかかる標準負担額相当額を く)から一 負担金を いた額を 助成します。
ただし,所得による支給制限があります。
1医療機 ごとに1日200円の一 負担金が必要です。
(負担の 額上限は,入院の場合14日,通院の場合4日)
福祉課 電話 0848-67-6060
障害者の福祉について
の精神通院医療,育成医療, 生医療の対象となる方と同 の 病を する方(一定所得以上の者は く。)が対象になります。
自己負担については,原 として医療費の1 負担となります。
ただし,世帯の所得 準等に て一 あたりの負担に上限額を設定するな どの負担 減 が られています。
入院 の食事(標準負担額相当)については,原 自己負担となります。
福祉課 電話 0848-67-6060
サービス
所
所 所
の ( )
障害 者の 福祉 い
障害者の日常生活及び 生活を 合的に支 するための (障害者 合支
)に き,障害がある人( 病 者も )を対象とした福祉サービスが あります。個 に す き事 (障害の種類や 度, 住等の ,サービス の 用に する意向等)及びサービス等 用計 を まえ,個別に支給決定が 行われます。な ,サービスの種類によって, 用できる期間があるものや,対 象者の年齢や障害支 区分等に があります。
※知的障害,精神障害(発 障害を )の方は,手帳を所持していなくても,医師の意見書等により障害 を していることが認められれ 請できます。
※対象 により日常生活に支障がある 病の方は,身 障害者手帳の所持の に わらず必要と認めら れた障害福祉サービス等の受給が 能です。対象 に していることがわかる証明書(診断書 は 定 医療受給者証等)を持 してください。(対象 については, 福祉課67-6060に い合わ
ください)
※介護保険制度の対象者は,介護保険のサービスを して 用していただくことになります。
サービス
自 で入浴, つ及び食事等の介助,
の 必要な身 の介護。
介 護
等
所 等
等
度の 不自 者 知的障害者・精神障害者
度の 障害者
-
常 介護を する 障害者
事( , , , など),
相談,助 に すること。
通院等のための 内外に ける移動の介助,
通院 での受診等の手 き,移動の介助。
通院等のため, ルパーが運転する への または の介助をとも なう通院の介助。
食事や つなどの身 介護, や
などの 事 助,外出 に ける移動支 。 障害により行動上 しい がある人に 対しての,外出 及び外出の前後の支 。
度の 障害により, しい があ る人に対しての,外出 に必要とする支 介護の必要性が高い人に, 介護等
のサービスを 的に提供。
介護者が病 の場合などに, 期間,
間も め施設で入浴, つ,食事 の介護など( を うもの)を行う。
間,施設で入浴, つ,食事の 介護, 作的活動や生 活動を行う。
- 医療機 で機能訓練,療養上の ,
護,医学的 の下に ける介護 及び日常生活上の世話を行う。
所
施設入所者に, 間や 日,入浴,
つ,食事等の介護を行う。
障害者の福祉について
等
施設や で, 学療 ,作 療 , の 必要な ビ ー ン,
生活等に する相談及び助 の の必要な支 を行う。
( )
- -
施設や で,入浴, つ及び食 事等の自 した日常生活を ため に必要な訓練,生活等に する相談 及び助 の の必要な支 を行う。
( )
-
( )
( )
( )
就 を希望する者に,一定期間,就 に必要な知 及び能 の向上のた めに必要な訓練を行う。
一 での就 が な者を 用 して就 の機 を提供し,知 及び能
の向上のために必要な訓練を行う。
一 での就 が な者に,就 の機 を提供し,生 活動 の の活動の機 を通 て,知 及び能
の向上のために必要な訓練を行う。
間や 日,共同生活を行う住 で,
入浴, つ,食事等の介護等や,
相談・日常生活上の 助を行う。
外出 の移動の介護, 外出 の付き い。
(通院,通 ,通年にわたる外出は対象外)
介護者の負担 減など一定 間の 用。
(日 用)
間,施設で 作的活動や生 活動を
行う。 -
に住 を求めている障害者に対し, - 額な料金で の の設 を 用 さ ,日常生活に必要な 助を行う。
障害 者の 福祉 い
サービス
サービスを 用するには,まず市の 福祉課へ 請をして,「支 が必要で ある」との決定を受ける必要があります。
市の 福祉課に支給 請をします。 の に,所得 に する資料の提出を いする場合があります。
請書は相談支 事 所にも いてあります。
き り と主治医の意見書に き,障害支 区 分認定 に いて障害支 区分が認定されます。
障害支 区分認定 は,障害保健福祉をよく知る 員で 成されています。
※訓練等給付と 生活支 事 については,障害支 区分の認定は行いま ん。
活動や介護者, 住等の ,サービスの 用意 向を し,支給 (回 や 間 )を決定します。
受給者証には,支給期間や 用できるサービスの種類 や支給 , 用者負担額・障害支 区分が記 されます。
①サービスの情報収集や 障害者相談窓口へ行っ て,相談をします。
②市へ支給申請をします。
③調査員が訪問し,聴き 取り調査をします。
④障害支援区分が認定さ れます。
⑥サービスの支給量を決 定し,受給者証が交付 されます。
サービスを 用したい や 報が しいときは,市の 福祉課や相談支 事 者( 66 )に相談します。
介護保険対象者は, マ ジ ーに相談してください。
身の を 定するため, き り を行います。
また,サービスの 用意向についても き ります。
介護給付の 用 請をされた場合は,市から主治医に意 見書を求めます。
用者は,サービス等 用計 の作成 よび市へ の提出を してください。
⑤サービス等利用計画 案 の作成および提出 を依頼します。
障害者の福祉について
サービス
支給決定を受けたら,事 者と を び,サービスを 用します。
①自分が利用したい
事業者を決めます。
②よく説明を聞いて,
契約を結びます。
③サービスを利用します。
※ しくは, 福祉課へ い合わ ください。
福祉課 電話 0848-67-6060
用者と事 者が「対等な」 場で, を びます。
の には,
「重要事項説明書」
といわれるサービス内容の 要な について,具 的に 明した書類が渡されます。分からない があったら, ずに, 得できるまで してください。
事 者と「個別支 計 」を作成します。
よく話し合って,作成してください。
サービスの内容に や不 がある は, 施設や事 者に設 されている
「苦情受付担当者」
に いまし う。「 受付担当者」は 事 所に設 されることになってい ます。
ったときは 相談支 事 者 も相談に てくれます。
事 者の 明をよく いて,自分にあった事 者を んで ください。
事 業 所 名 所 在 地 電話番号
障害者生活支援センター ドリームキャッチャー 三原市城町1丁目2番1号三原市総合保健福祉センター内 (0848)63-3319 地域生活支援センター さ・ポート 三原市港町3丁目 19 番6号 (0848)62-1736 きぼう相談支援事業所 三原市明神1丁目 18 番1号 (0848)63-4563 みのり相談支援事業所 三原市宮浦1丁目 16 番 29 号 (0848)67-7355 Piano 2相談支援事業所 三原市宮浦3丁目6番2号 (0848)67-1528
けんけん・ぱ 三原市円一町3丁目 10 番1号 (0848)61-5538
障害者相談支援センター タクト 三原市本郷北3丁目 4572 番地 (0848)86-2188 寿波苑障害者相談支援事業所 三原市須波ハイツ4丁目 15 番1号 (0848)69-0568 のぞみ相談支援事業所 三原市明神3丁目 16 番 16 号 (0848)29-7800 相談支援事業所 のぶき 三原市本郷町南方 1134 番地1 080-4558-1845 相談支援事業所 くるみ 三原市大和町大草 9061 番地 080-4551-3892 指定一般相談支援事業所 ピッコロ 三原市深町 480 番地1 (0848)63-7007 相談支援事業所ヴァンベール 三原市中之町6丁目 31 番1号 (0848)64-7851 相談支援事業所 かえで 三原市宮浦4丁目 10 番 10 号 080-8243-0866