2012年6月23日 発 行
‑定期購続の申込みは、はがきかFAXでお願いします.こちらから郵便娠替用紙をお送りしますので、
ご希望の方は、年間4号分 (2000円)または2年間8号 分 (4000円)をご送金下さい.*J(ッヲ・ナンパ あり.
鈍行所 〒900‑1 1 15郡朝市久茂地3‑29‑41401号 含&FAX(098)861‑1101 E‑mal:ki 田hlkaji骨mbr.ni御com
ふえみん 自分で
考える人と 一緒に 考えたい。
一
ジ%.:'‑1一
1ーの観一
aで錘舎を健みと〈街"です.一 一
合〒150‑0001
東京都渋谷区神宮前 3‑31・18
宙 03‑3402・3244 03・3402・3238 固 03‑3401・3453 E.Mail [email protected] URL hllp:ll附w.jca.apc明 /leminl
‑ •
j
ι
合針炉〒大阪市北区天神町刊5叩放射能からわが身を守る
156
斉 藤 威 1
放射能汚染には妥協してならない
多くの方から電話やメ l
ル で
問 い
合 わ
せ が
く る
︒
﹁屋内待機が出されているが︑逃げなくて大丈夫か﹂(福島)
﹁ い
つ に
な っ
た ら
戻 れ
る の
か ﹂
( 避
難 先
)
﹁また爆発があったらしいが︑明日東京に出張して大丈夫か﹂(大阪)
﹁原発の印刷国内に住んでいるが︑大丈夫か﹂(鹿児島川内)
﹁ 庭
か ら
2
万ベクレル出たが︑除染の方法は﹂(柏)
﹁新築用に土地を買ったが汚染されていた︒除染すべきか﹂(千葉)
事故から
1年たった最近は︑乳児や幼児をもっお母さんたちの︑生活や食料品に関する問い
合 わ
せ が
多 く
な っ
た ︒
﹁ ド
ン グ
リ を
測 定
し て
﹂ ﹁
野 菜
や ミ
ル ク
は 安
全 か
﹂ ﹁
泥 遊
ぴ は
安 全
か ﹂
︒
ほとんどの方が﹁安全ではない﹂と知っているのに︑﹁安全です﹂﹁大丈夫です﹂という答え
を期待している︒これまでも︑﹁専門家﹂から﹁健康被害はありません﹂を聞かされているのに︑
さらに斉藤から﹁安全です﹂を聞いても︑不安が解消されるはずはない︒今後︑何百回と安全
話を聞いても収飲しないだろう︒
﹁安全であるはずはない﹂というのが答えである︒
医療用を含めて︑放射線のリスクは︑大小が議論できるだけで﹁安全です﹂は絶対ない︒
事故以前なら︑チェリノプイリで汚染された輸入食品(輸入規制は
370h
ノ同
であ
偶然口にしてしまった人に﹁大丈夫です﹂とか︑広島の被爆から生き残った人に﹁低線量なら
大丈夫﹂というのも﹁正しい﹂答えだと思う︒しかし︑広島原爆の100発分もの放射能を撒
き散らされ︑逃げる所も無く︑日常的に放射能に犯され続けている人に対して﹁1耐程度なら安全﹂は﹁専門家﹂の犯罪である︒‑年に
ln
町は初年で却耐︑印年で印耐なのだ︒
空気も土壌も食べ物も︑総てが日常的に汚染されている環境の中で﹁
l h桓度なら大丈夫﹂
と妥
協し
てい
たら
︑
1日で数100hを超えてしまうことになる︒たまには家族でレストラン
に行きたいだろう︒ご招待もあるだろう︒結婚式や葬式にも出るだろう︒ここにも経口汚染の
リスクがある︒この日常生活を続ける代わりに︑
lh
でも汚染されていることが分った食品は
口にしないことだ︒たとえ法律の規制値以下であっても︑汚染されたものと知りながら市場に
出す生産者や流通企業からは︑金輪際︑放射能騒ぎが収放した後でも︑子々孫々︑買わないこ
とだ︒放射能汚染とは妥協してはならない︒逃げ場の無い日常生活の中で︑どのようにして
1 hでも減らして行くか?被曝の影響を知何にして軽減させるかをこの主題としたい︒
( 1 )
﹁環境放射線と同じ程度の被曝なら大丈夫﹂は絶対に間違っている
158
﹁1年間に1耐なら︑環境放射線と同じ程度だから安全です﹂
この
1
耐は︑本当に安全なのだろうか︒東京や埼玉の住民は︑福島事故から1
年間で約1 n
m
を被曝した︒この放射能による︑東京都1︑
300
万人のうちの発ガン忠者数は叩年間で7︑140121
︑
420
人である(詳細は附頁)︒我々は既に︑環境から1
年間に約1
耐の放射能を被曝している︒この環境放射線による発ガン数は︑福島の放射能による発ガン数と同数である︒
合計
14
︑
2
8 0 1 4 2 840
人のガン患者のうち︑誰が環境放射能で︑設が福島の放射能に ︑ よるかを色分けすることは不可能である︒しかし福島の放射能によって︑7
︑140121
︑