フロントオーバーハング900mm 300mm
600mm 開口部テンプレート
300mm 断面A−A部の最小面積10,000mm2
最小断面積2,000mm2
ホイールベース最小2,000mmリアオーバーハング800mm フラットボトム区間 最大250mm 最小500mm
AA
最小250mm
全巾最大1,700mm フロントホイールより前方の車体巾最大1,100mm
コクピット最小巾250mm 最小240mm
450mm
ホイールベース区間の車体最大巾1,300mm
リアホイール中心線から後方の最大巾900mm
最小トレッド1,200mm 400mm以下
最大900mm 最大60度
最小50mm
最小950mm
第11章 スーパーFJ(S−FJ)
第 1 条 規 定
1. 1 )改定に関する公表年月日
JAFは、毎年遅くとも10月にこれらの規定に関する改定内容を発表し、通 常、翌年の1月1日から施行する。
ただし、安全上の理由による改定は上記にかかわらず直ちに施行する。
1. 2 )危険な構造
自動車が危険とみなされた場合、その車両は競技会の審査委員会によって除 外されることがある。
1. 3 )規則の遵守
車両は、競技期間中いかなる時でも、これらの規則に合致していなければな らず、第4編付則“S−FJ車両規定の競技会用実施細則”をも遵守すること。
1. 4 )測 定
すべての測定は、車両が平坦な水平面の上に静止した状態で行われなけれ ばならない。
1. 5 )競技参加者の義務
競技参加者は競技期間中、いかなる時でも自己のS-FJ車両が本規定に合 致していることを、車両検査委員および競技会審査委員会に立証する義務があ る。
1. 6 )アクティブサスペンション
アクティブサスペンションは禁止される。
1. 7 )材質規制
以下の材質の使用は禁止される。
マグネシウム/チタニウム/カーボン/アラミド繊維。
1. 8 )クロームメッキ
サスペンションに対するクロームメッキは禁止される。
第 2 条 車体と寸法 2. 1 )車 幅
ステアリングホイールを直進状態にしたときのコンプリートホイールを含む
車体の全幅は、1,700mmを超えてはならない。
2. 2 )フロントホイールの中心線より前方の幅
フロントホイールの中心線より前方の車体は、幅1,300mmを超えてはならな い。
2. 3 )フロントホイールとリアホイールの間の幅と形状
フロントホイールの中心線より後方とリアホイールの中心線の前方にある車 体の最大幅は、1,300mmを超えてはならない。この中に側面防護体は含まれる。
リアホイールの中心線より前方の車体で、リアコンプリートホイールの高さ より上方の車体のいかなる部分も、車両の縦方向軸の中心から450mmを超え てはならない。
2. 4 )リアホイールの中心線より後方の幅
リアホイールの中心線から後方の車体の幅は、900mmを超えてはならない。
2. 5 )オーバーハング
リアホイールの中心線より後方600mm以上の所には、車両のいかなる部分 もあってはならない。
フロントホイールの中心線より前方900mm以上の所には、車両のいかなる 部分もあってはならない。
ホイールの中心線とは左右のハブセンター間を結ぶ中心線をいう。
2. 6 )高さ
ドライバーが正常に着座し、また正常にレース装備した車両のいかなる部分 も、安全ロール構造体を除き、地上から900mmを超えてはならない。
安全ロール構造体のうち、地上高900mmを超える部分は、車両の性能に大 きく影響を与えるような空気力学的形状をもってはならない。
2. 7 )ホイールベース/トレッド
最小ホイールベース:2,200mm 最小トレッド :1,200mm最低地上高 :50mm(レース用装備品をすべて着用したドライバー が正常に着座した状態)
縦350mm×横350mm×高さ50mmの最低地上高測定 板に触れることなく通過できなければならない。