過去の開催地
ITS世界会議の概要
<開催概要>
■ 開催期間:11月16日~11月20日(5日間)
■ 開催場所:アメリカ ニューヨーク Jacob K. Javits Convention Center
■ テーマ:ITS Connections: Saving Time, Saving Lives 「つながるITS:より便利に、安全に」
■ 会議参加者 約8,057名
■ 採択論文数 1021編
■ 展示会場規模 350,000 square feet(32,515平方メートル)
■ 出展企業・団体等 250以上の企業・団体
特徴は、
・ 米国交通省(DOT)が進めるプロジェクトを中心とした大規模なデモンストレーションを実施
・ ITS America(=自動車メーカー、通信機器メーカー、関連機関等による民間組織) の年次総会との同時 開催により、デモ・展示・セッションを過去最大規模で実施
ニューヨーク世界会議の概要
(開催会場)
ニューヨーク世界会議の概要(セッション・展示)
展示会場 セッション
• セッションでは、産・官・学の有識者がITSの効果・問題・課題などを取り上げての政策や戦略に関する議論(Executive
Sessions)や、 各地域の専門家が研究・実用段階のITSに関する個別のテーマについて深く掘り下げ最新の技術や施
策に関する議論(Special Sessions)が行われた。
• 展示会では、主催国の米国をはじめEU、日本、アジア各国の交通政策部局、自動車メーカ、自動車部品・ナビメーカな どから、ITS技術を活用した事故・渋滞削減及び環境改善に係る技術開発効果やシステムの機器類の出展があり、約 250の団体から出展があった。
セッション 米国からは、路車協調による安全支援や信号制御、トンネルや橋梁の
手前で大型車両や大型特殊車両の通行規制情報についてナビゲー ションで情報提供するシステムにより高度で快適な交通環境を目指す 路車協調システムの積極的な展開の報告があった。
欧州からは、EUの車両自律型予防安全システムを中心としたプロジェ クト(PReVENT)推進状況や、ITSによる環境対策、燃料消費の低減や ドライバの運転行動の改善を促す取り組みなど、環境への意識の高さ が伺える報告があった。
日本(国土交通省)からは、スマートウェイによる安全・安心な道路交通 の実現に関する取組、ETCを活用した各種施策について報告を行い、
実際の道路における路車協調システムに関する実験の実施とその効果 の計測手法について、高く評価を受けた。
一般道(市街地):マンハッタン 高速道路(郊外):ロングアイランド
(デモを実施したバス社内) 静止画情報提供 信号現示情報提供 フライト情報提供
路側インフラ(DSRC)からの情報提供の例