一般質問・質疑
平成21年12月10日(木曜日)
午前9時30分 開議 午後3時3分 散会
(出席議員) 18人
松 本 和 幸 君 中 原 泰 子 君 髙 岡 利 治 君 塩 﨑 信 介 君 川 上 紗智子 君 福 田 斉 君 大 川 末 長 君 牧 下 恭 之 君 西 田 弘 志 君 中 村 幸 治 君 谷 口 眞 次 君 渕 上 道 昭 君 真 野 頼 隆 君 平 松 辰 弘 君 田 中 功 君 岩 阪 雅 文 君 野 中 重 男 君 緒 方 誠 也 君
(欠席議員) なし
(職務のため出席した事務局職員) 5人
事 務 局 長 (牛 迫 秀 基 君) 次 長 (松 永 伸 二 君)
議 事 係 長 (栄 永 尚 子 君) 総 務 係 長 (岡 本 広 志 君)
書 記 (渕 上 大 輔 君)
(説明のため出席した者) 12人
市 長 (宮 本 勝 彬 君) 副 市 長 (森 近 君)
総 務 企 画 部 長 (葦 浦 博 行 君) 福 祉 環 境 部 長 (吉 本 哲 裕 君)
産 業 建 設 部 長 (田 上 和 俊 君) 総合医療センター事務部長 (桑 畑 達 美 君)
産業建設部産業づくり総室長 (上 村 彰 君) 水 道 局 長 (盛 下 修 一 君)
教 育 次 長 (坂 本 彰 君) 総務企画部総務課長 (本 山 祐 二 君)
総務企画部企画課長 (栄 永 徳 博 君) 総務企画部財政課長 (渕 上 茂 樹 君)
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平成21年12月第5回水俣市議会定例会会議録(第4号)
○議事日程 第4号
平成21年12月10日 午前9時30分開議 第1 一般質問
1 川 上 紗智子 君 1 総合医療センターについて
2 地域生活を支える「住民の足」の確保について
3 福祉のさらなる充実をまちづくりの柱とすることについて 2 西 田 弘 志 君 1 市長の市政運営について
2 市税について 3 ごみ施策について 4 環境施策について
5 日本一の読書のまちづくりについて 3 牧 下 恭 之 君 1 日本一の読書のまちづくりについて
2 薬物乱用対策について 3 予防医療について 4 各種標識について
(付託委員会)
第2 議第106号 専決処分の報告及び承認について
専第7号 平成21年度水俣市一般会計補正予算(第7号) (各委)
第3 議第107号 水俣市退職手当審査会条例の制定について (総務文教)
第4 議第108号 水俣市地域振興基金条例の制定について (総務文教)
第5 議第110号 水俣市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例の制定について(総務文教)
第6 議第111号 水俣市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について
(総務文教)
第7 議第112号 水俣市水道条例の一部を改正する条例の制定について (産業建設)
第8 議第113号 水俣市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
(厚生)
第9 議第114号 平成21年度水俣市一般会計補正予算(第8号) (各委)
第10 議第115号 平成21年度水俣市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号) (厚生)
第11 議第116号 平成21年度水俣市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号) (厚生)
第12 議第117号 平成21年度水俣市介護保険特別会計補正予算(第3号) (厚生)
第13 議第118号 平成21年度水俣市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) (産業建設)
第14 議第119号 平成21年度水俣市病院事業会計補正予算(第3号) (厚生)
第15 議第120号 熊本県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の
一部変更について (厚生)
第16 議第121号 あらたに生じた土地の確認について (産業建設)
第17 議第122号 字区域の変更について (産業建設)
第18 議第123号 字区域の変更について (産業建設)
第19 議第124号 市道の路線認定について (産業建設)
第20 議第125号 平成21年度水俣市一般会計補正予算(第9号) (各委)
第21 議第126号 平成21年度水俣市病院事業会計補正予算(第4号) (厚生)
第22 議第127号 訴えの提起について (総務文教)
第23 議第128号 和解及び損害賠償の額の決定について (厚生)
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平成21年12月第5回水俣市議会定例会陳情文書表⑵ 受理番号 件 名 代 表 者の住 所
及 び 氏 名 紹介議員 付託委員会
陳第20号 国の責任で、安心・安全な国土づくりを求める意 見書提出に関する陳情について
八代市萩原町
1−708−2 田形 隆一
産業建設
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○本日の会議に付した事件 議事日程のとおり
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午前9時30分 開議
○議長(松本和幸君) ただいまから本日の会議を開きます。
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○議長(松本和幸君) 日程に先立ちまして諸般の報告をします。
本日、市長から、補正予算2件、議決案2件の提出がありましたので、議席に配付しておきま した。
次に、本日まで受理した陳情1件は、議席に配付の陳情文書表記載のとおり、産業建設委員会 に付託します。
次に、監査委員から、平成21年度財政援助団体の監査結果及び平成21年10月分の一般会計、特 別会計等及び公営企業会計例月現金出納検査の結果報告があり、事務局に備えつけてありますか ら御閲覧願います。
次に、本日の議事は、議席に配付の議事日程第4号をもって進めます。
以上で報告を終わります。
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日程第1 一般質問
○議長(松本和幸君) 日程第1、昨日に引き続き一般質問を行います。
順次質問を許します。
なお、質問時間は、答弁を含め1人70分となっておりますので、そのように御承知願います。
初めに、川上紗智子議員に許します。
(川上紗智子君登壇)
○川上紗智子君 おはようございます。
日本共産党の川上紗智子でございます。
私は、昨夜、坂本院長と語る会というのに出席をしてまいりました。そこで、本当に思ったん ですけれども、病院そのものをこれからどうしていくのか、どうやって市民がそれを支えていく のか、そのこと自身、対話の中でいろんな意見が出て、どちらも元気が出る、不安をぬぐい去る ことができる、いろんな効果があったというふうに思います。
市政を進めていく上で、この病院問題だけではなくて、もっともっと市民の中に入り、そして 対話をし、よく話を聞きながら進めていくことが大事なのではないかと、私自身の活動も振り返 りながら考えたところでございます。ぜひ市長にも、住民の中にどんどん入っていっていただい て、声をたくさん聞いていただきたいというふうにまずお願いをして、本壇からの質問を始めま す。
1、総合医療センターについて。
全国には、973自治体病院があると言われていますが、その70%を超える病院が単年度赤字、
厳しい経営状況になっています。そんな全国的な厳しい状況の中で、総合医療センターは、厳し いながらも健全経営を維持できている。医療センター関係者の皆さん方の努力と、それから御苦 労に心から敬意を表したいと思いますし、心から感謝をしたいと思っています。なぜなら、健康 で安心して住み続けられる水俣をこれから先もずっと維持していくためには、水俣市立総合医療 センターの存在はなくてはならない存在だからと思うからです。
その思いを込めて、以下、質問いたします。
①、医師、看護師の確保状況はどうなっているのか。
②、最近5年間の経営状況はどうか。
③、総合医療センターは、救急医療、産婦人科、小児科など、民間の医療機関では担えない役 割を持っています。現状はどうなっているのか。また、今後についてはどのように考えているの か。
2、地域生活を支える住民の足の確保について。
私は、これまで猿郷団地の方から、すぐそこまでみなくるバスが来ているのに、猿郷団地の あの坂を上りおりができなくて、みなくるバスを利用することができない。買い物した後は、買 い物したものを下げて、あの坂を上ることはできない。何とか団地の上までバスを回してもらえ ないだろうかというお話を聞きました。また、二中の前の道路に、まえはバスが走っていたけれ ど、今、二中前の道路を走るバスがなくなった。ここにみなくるバスをとめてもらえないだろう か、いろんな御意見を聞いてまいりました。久木野方面の方からは、それこそ、バスは来ている んだけれど、バス停まで行けないんだということもたくさんの方からお聞きしました。住民の足 を確保することは、その当事者の人たちにとって本当に大事なことだというふうに思います。
また、この間、水俣−大口間の南国バスの路線バスが廃止をされ、本当に困っているという話 を聞きに来てほしいというふうに言われ、聞きに行きましたところ、私は本当に浅はかだったと 思うんですが、路線バスが廃止をされても、停留所が幾つか残って、シャトルバスがとまるよう になったから、少しはいいのかなと思っていたんですが、とんでもありませんでした。高齢者の 方々にとっては、バス停までの距離が本当に問題なんです。坂道だって上り下りがある。バス停 まで行くまで時間がかかる。よく聞いてみたら、バスに乗っている時間と、バス停と自宅を往復 する時間が同じぐらいという方もいらっしゃいました。
そこで、質問をしたいと思います。
①、水俣−大口間の路線バス廃止に伴い、沿線地域からどんな要望が出ていたのか。廃止前の 説明会などで出ていた意見があると思いますが、どんな意見が出ていたのか。その要望に対して どのように対応しているのか。また、廃止された後の沿線の住民の実情をどのように把握してい るのか。
②、みなくるバスに対して出されている市民からの要望も含めて、市民の生活の足を全市的に どのように確保しようとしているのか。
3、福祉のさらなる充実をまちづくりの柱にすることについて。
①、この10年間、高齢者関係の施設数と職員数はどのように推移しているか。
②、この5年間、障がい者関係の施設数と職員数はどのように推移しているのか。
以上で本壇からの質問を終わります。
○議長(松本和幸君) 答弁を求めます。
宮本市長。
(市長 宮本勝彬君登壇)
○市長(宮本勝彬君) 川上議員の御質問に順次お答えします。
まず、総合医療センターについては総合医療センター事務部長から、地域生活を支える「住民