組織の 1 日あたりのワークフロー メール制限に達しているため、メー
10 秒トランザクション内のコールアウト (HTTP 要求または Web サービスコール) のデ
フォルトのタイムアウト値
同期 Apex の場合は 6 MB、 非同期 Apex の場合は 12 MB コールアウト要求または応答 (HTTP 要求または Web サービスコール) の最大サイズ
1
120 秒
SOQL クエリの最大実行時間。この時間を超えると、Salesforceによってトランザク
ションがキャンセルされます。
5,000 Apexリリース内のクラスとトリガの最大コードユニット数
200 ループリストのバッチサイズ用
5000 万 Database.QueryLocatorの 1 回のApex一括処理クエリで返される最大レコー
ド数
1HTTP 要求のサイズおよび応答のサイズは、ヒープサイズの合計にカウントされます。
サイズ固有の Apex 制限
制限 説明
100 万 クラスの最大文字数
100 万 トリガの最大文字数
3 MB 組織内のすべてのApexコードで使用されるコードの最大量1
コンパイル形式で 65,535 バ イトコード命令
メソッドのサイズ制限2
1この制限は、AppExchangeからインストールされた認定管理パッケージ (AppExchange Certified とマークされたア プリケーション) には適用されません。これらのパッケージタイプのコードは、組織のコードとは異なる独自 の名前空間に属しています。AppExchange Certified パッケージについての詳細は、Force.com AppExchangeオンライ ンヘルプを参照してください。この制限は、@isTestアノテーションで定義されたクラスに含まれるコード にも適用されません。
Apex ガバナ制限
Force.com プラットフォームの制限
2制限を超える大規模なメソッドはコードの実行中に例外が発生する場合があります。
その他の Apex の制限
SOQL クエリのパフォーマンス
最高のパフォーマンスを得るためには、特にトリガ内のクエリに対しては、セレクティブ SOQL クエリを使 用する必要があります。実行時間が長くなるのを避けるために、システムはセレクティブ以外の SOQL クエ リを終了できます。200,000 件を超えるレコードを含むオブジェクトに対してトリガでセレクティブではな いクエリを使用すると、エラーメッセージが表示されます。このエラーを回避するには、必ずセレクティ ブクエリを使用します。「より効率的な SOQL クエリ」を参照してください。
Chatter in Apex
ConnectApi名前空間内のクラスの場合、各書き込み操作がApexガバナ制限で 1 回の DML 操作としてカウ ントされます。ConnectApiメソッドコールも、レート制限の対象となります。ConnectApiレート制限
は、Chatter REST APIレート制限と同じです。どちらにも、ユーザごと、名前空間ごと、時間ごとのレート制
限があります。レート制限を超えると、ConnectApi.RateLimitExceptionが発生します。Apexコード で、この例外をキャッチして処理する必要があります。
イベントレポート
システム管理者以外のユーザの場合、イベントレポートが返すレコードの最大数は 20,000 件です。システ ム管理者の場合、100,000 件です。
Data.comクリーンアップ
Data.comクリーンアップ製品とその自動ジョブを使用していて、取引先、取引先責任者、またはリードレ
コードでSOQLクエリを実行するApexトリガを設定している場合、それらのオブジェクトでクエリがクリー ンアップジョブに干渉する可能性があります。Apexトリガ (合計) は、バッチあたり 200 個以下のSOQLクエ リにしてください。この制限を超えると、そのオブジェクトに対するクリーンアップジョブが失敗します。
また、トリガがfutureメソッドをコールする場合は、バッチあたり 10 個のfutureコールに制限されま す。
転送通知の制限
Salesforce組織に関連付けられた各モバイルアプリケーションで許容される転送通知の最大数は、アプリケー
ションの種別によって異なります。
アプリケーションごとの 1 日の最大通知数 モバイルアプリケーション種別
50,000
Salesforceにより提供されたモバイルアプリケーション
(Salesforce1 など)
35,000 内部の社員向けに自社開発されたモバイルアプリケー ション
5,000
AppExchangeからインストールされたモバイルアプリ
ケーション
Apex ガバナ制限
Force.com プラットフォームの制限
配信可能な通知のみがこの制限にカウントされます。たとえば、通知が会社の 1,000 名の従業員に送信される が、100 名の従業員はまだモバイルアプリケーションをインストールしていない場合を考えます。モバイルア プリケーションをインストールしている 900 名の従業員に送信された通知のみがこの制限にカウントされま す。
[転送通知をテスト] ページで生成された各テスト転送通知の受信者は 1 名に制限されています。テスト転送通 知は、アプリケーションの 1 日の転送通知制限にカウントされます。
API の制限
以下に、同時および合計 API 要求数、Bulk API 操作、API カーソル数についての API 制限と、一部の API の制限に ついて取り上げます。
API 要求の制限
同時 API 要求数の制限
次の表は、20 秒以上の同時要求 (コール) 数について、さまざまな種類の組織に対する制限を示しています。
制限 組織種別
5 Developer Edition
5 トライアル組織
25 本番組織
25 Sandbox
API 要求数の合計に対する制限
次の表は、組織の 24 時間あたりのAPI要求 (コール) 数の合計に関する制限について示しています。
24 時間あたりの合計コール数 ライセンスの種類ごとのAPIコール
数 Salesforceのエディション
15,000 なし
Developer Edition
15,000 + (ライセンス数 X ライセンス の種類ごとのコール数)、最大 1,000,000
•
• Enterprise Edition Salesforce: 1,000
• Professional Edition (APIアクセス • 有効)
Salesforceプラットフォーム: 1,000
• Force.com - One App: 200
• Gold Partner: 200
15,000 + (ライセンス数 X ライセンス の種類ごとのコール数)
•
• Unlimited Edition Salesforce: 5,000
• Performance Edition • Salesforceプラットフォーム: 5,000
• Force.com - One App: 200
API の制限
Force.com プラットフォームの制限
24 時間あたりの合計コール数 ライセンスの種類ごとのAPIコール
数 Salesforceのエディション
• Gold Partner: 200
5,000,000 なし
Sandbox
DebuggingHeader には、24 時間あたり 1,000 コールの追加使用制限があります。
コール数の制限は、24 時間あたりに組織で行われたAPIコール数の集計に対して適用されます。この制限は、
ユーザごとに適用されるものではありません。組織がこの制限を超過した場合、組織内のすべてのユーザが一 時的にブロックされ、追加のコールを行うことができなくなります。直近 24 時間の使用状況が制限値内に収 まるまで、コールはブロックされます。
Unlimited Edition およびPerformance Edition 組織では、システム負荷などのその他の制限要因によって、24 時間す
べてのコール割り当てを使用できなくなる可能性が高まります。
Salesforceアプリケーションでは、システム管理者は [組織情報] ページ ([設定] から、[クイック検索]ボックス
に「組織情報」と入力し、[組織情報]を選択) で過去 24 時間に発行されたAPI要求数を参照できます。システム 管理者は、[レポート]タブに移動し、[管理レポート] フォルダを選択して[過去 7 日間の API 使用状況]レポート をクリックすることによって、過去 7 日間のAPIの使用状況に関する詳細なレポートも参照できます。
メモ: 制限はすべてのエディションに自動的に適用されます。
APIにコールを送信するアクションはすべて、次の場合を除いて使用制限に数えられます。
• アウトバウンドメッセージ
• Apex呼び出し
また、Salesforce製品で行われた特定のAPIコールは、[過去 7 日間の API 使用状況] レポートに表示されますが、
使用制限にはカウントされません。次のクライアント ID によるコールは、使用制限にはカウントされません。
• HerokuConnect/
• HerokuConnect_EU/
• SalesforceIQ/
• Salesforce to SalesforceIQ Secure Connected App/
• Salesforce Marketing Cloud/Salesforce_Marketing_Cloud/
API要求が指定した制限数の割合を超えた場合に、メールで指定ユーザに通知するように組織で設定できます。
この設定を実行するには、[設定] から、[クイック検索]ボックスに「API 使用状況通知」と入力し、[API 使用 状況通知]を選択します。
API 使用制限の計算例
次の例は、API使用制限の計算について、いくつかのシナリオを通して説明しています。
• Salesforceライセンスを 15 個割り当てられている Enterprise Edition 組織の場合、要求数の制限は 30,000 件です
(15,000 + 15 個のライセンス X 1,000件のコール)。
• Gold Partnerライセンスを 60 個割り当てられている Enterprise Edition 組織の場合、要求数の制限は 27,000 件で す (15,000 + 60 個のライセンス X 200件のコール)。
API 要求の制限
Force.com プラットフォームの制限
• Salesforceライセンスを 15,000 個割り当てられている Enterprise Edition 組織の場合、要求数の制限は1,000,000件 です。ライセンスの数 X 1,000コールが最大値より大きいため、下限の1,000,000が使用されます。
• 水曜日の午前 5 時に 14,500 件のコールが作成され、水曜日の午後 11 時に 499 件のコールが作成された Developer
Edition の場合、木曜日の午前 5 時まで正常に作成できるコール数はあと 1 件だけです。
API 要求数の合計に対する制限の増加
ユーザライセンスに基づくAPI要求数の制限の計算は、ユーザ数に基づいて組織に十分な利用可能数を許可す るよう意図されています。制限を引き上げる必要があるものの、ユーザライセンスの追加購入やPerformance
Edition へのアップグレードを希望しない場合は、APIコールを追加購入できます。詳細は、営業担当者にお問
い合わせください。
APIコールを追加購入する前に、現在のAPI使用状況を精査します。APIに対するコールを行うクライアントア プリケーションが、独自のエンタープライズアプリケーションであってもパートナーアプリケーションであっ ても、最適化によって、同じ処理を行うのに使用するAPIコールを減らせる場合がしばしばあります。パート ナー製品をお使いの場合、供給メーカーにお問い合わせいただき、その製品でのAPIの使用が最適化されてい ることを確認してください。APIの使用効率のよくない製品は、会社に不要なコストを負わせることになりま す。
Chatter REST API の制限
制限によって、共有リソースが保護されます。これは、Chatter REST APIのコンシューマの制限です。
Chatter REST API要求はレート制限の対象になります。Chatter REST APIには、他のSalesforce API とは異なるレート制
限があります。Chatter REST APIには、ユーザ、アプリケーション、および時間ごとのレート制限があります。
レート制限を超過すると、すべてのChatter REST APIリソースが 503 Service Unavailable エラーコードを返します。
Force.comのセッション ID を使用するアプリケーションの場合、レート制限はユーザごとおよび時間ごとにな
り、アプリケーションの個別のバケットはありません。セッション ID を使用してアクセスするすべてのアプ リケーションでは、この一般割り当て数が使用されます。ユーザ、アプリケーション、時間ごとの制限を利用 するには、OAuth トークンを使用します。
メモ: 負荷、パフォーマンスやその他のシステムの問題によっては、その制限に達する前に使用できなく なる場合があります。制限は、通知なく変更される場合があります。アプリケーションは、使用可能な 要求を効率よく利用し、503 エラーコードを適切に処理する必要があります。
Bulk API の制限
制限の説明 Bulk APIの制限
24 時間内に送信可能なバッチ数は最大で 10,000 件に制限されています。