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社・団体に訪問の機会を頂き、先進事例と 企業 IT のグローバル化の現状をヒアリングした。

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NACCS 商社(荷主)

グローバル化が進んでいる 22 社・団体に訪問の機会を頂き、先進事例と 企業 IT のグローバル化の現状をヒアリングした。

 経済成長に伴いICTインフラが急伸している。

 電子商取引のインフラ整備も急速に進んでおり、推進組織として、

PAA

(Pan-Asian E-Commerce Alliance)

が活動中。

 越境取引の貿易手続き自動化・効率化のために各国でシングルウィンド ウシステムの構築と運用が進められている。日本ではNACCSシステムの 民間利用が進んでいる。

 ボリュームゾーンを支えるビジネスインフラとして電子化に大きな期待 が寄せられている。

 ICTインフラ、法規制、推進組織など多くの面で日本、韓国、台湾、シン

ガポールがリードし、中国とASEANが急追している。

アジア地域の情報連携基盤の現状のまとめ

グローバルな情報連携基盤の要件のまとめ

 企業グループ内はERPで情報連携、外部とはB2B,B2Gで情報連携する

(ERP統合までの繋ぎとして、グループ内EDIを位置づける)

 コストとスピードと現地対応力を総合的に勘案すると、ASPによるデー タ交換サービスの利用が最もfeasibleな解

 24x7、BCP/DR対応、マルチ言語でのサポートが必須

 関係するプレイヤーが多く、取引完了までの時間が長い。更には諸手 続きに必要な書類が多い

 コンプライアンスおよび対象国の情勢への細かい対応のためブリッジ エンジニア採用や現地ベンダーとのアライアンス等を考慮すべき

先進事例と企業 IT のグローバル化の現状のヒアリングの中で得たグローバ

ルサプライチェーンの B2B 、 B2G 情報連携基盤構築時に勘案しなければな

らない主な要件は次の通り;

今後の取り組み

企業間情報連携の実態の深堀-1

CEDI/国際WG活動の二年目として、グローバルサプライチェーンにおける企業および政府・

自治体との企業間連携のIT化のロードマップ準備のため、次のような取り組み方針の下で 活動を継続する。

1.対象国・地域

対象国・地域

進出企業数

※1 (%)

現地売上高

※2 (%)

PAA加盟国 TPP交渉

参加国 CEDI

進出社数※3 CEDI EDI化希望有り

中国

38.1 24.0

14

タイ

11.8 12.9

台湾

9.8 6.3

12

韓国

8.5 18.9

13

インドネシア

7.4 8.1

シンガポール

6.8 15.0

12

マレーシア

6.7 8.3

ベトナム

2.8 0.9

インド

2.6 3.3

フィリピン

2.4 1.6

香港

2.1 0.6

マカオ

- -

ブルネイ

- -

※1 化学企業がアジアへ進出している現地の企業数(アジア全体を100%として各国の企業数を指数化) 2011年経済産業省

※2 化学企業がアジアへ進出している現地法人の売上高(アジア全体を100%として各国の売上高を指数化) 2011年経済産業省

※3 CEDI加盟化学会社16社の進出状況(同一国に複数会社ある場合でも1社でカウント。最大16社)

今後の取り組み

企業間情報連携の実態の深堀-2

2.業務シナリオ

3.情報連携の相手と主要なメッセージ

4.利用可能なASPとサービス

5.通関手続きの自動化

日本からの直接輸出

三国間取引

海外の国内取引(地産地消の産業構造の進展)

グローバル物流(コストの可視化など)

海貨業者(フォワーダー、乙仲)、通関(NACCS)、船会社、陸送会社、商社、

海外グループ企業、顧客などのグローバルサプライチェーンの各プレイヤー

情報連携の電子化のメリット

連携情報(メッセージ)

 ASPサービス(GXS、ELEMICA、E2openなど)の現状と今後

IDocやOAGISなどの単一の標準でカバーできる範囲

調査対象国における通関のSingle Windowの現状

ご清聴ありがとうございました。

別紙:参考資料

NACCSシステム 航空貨物の輸出入関連手続き

出展:NACCS(輸出入・港湾関連情報処理センター)HP http://www.naccs.jp/aboutnaccs/aboutnaccs.html

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