使途範囲については、研究費によって異なることがありますので、判断に迷われた際には経理 処理箇所事務所にご確認ください。
なお、表中で支出可としている場合でも、研究との関連性に疑念をもたれる可能性のある使途 については、研究課題遂行上の必要性を説明する文書(様式自由)を箇所に提出し、証憑ととも に保管するようにしてください。文書の提出を受けた担当者は、必要性の判断に迷った場合、当 該文書を研究推進部に送付の上、ご相談ください。
○ 支出可
●注 個人研究費では、本学の経理処理マニュアルに則り下記の処理が原則となります。
公的研究費の支出においては下記の原則はあてはまりません。各研究費の支出要 領等をご確認ください。
①翌年度の経費を当年度内に支払う必要があるもの
翌年度の刊行物の年間購読料、翌年度当初に発生する学会の参加費等で、当年度内に支 払期日が指定されているものは、翌年度の事業に係る経費ですが、領収書・請求書の日 付の属する当年度で処理します。
②当年度と翌年度にまたがる経費を当年度内に支払う必要があるもの
学会等の会計年度や保守契約期間の設定が大学の会計年度とずれている(例:1月〜 12 月)等の理由により、学会年会費や機械器具の保守契約料等の内容が年度をまたがって いる場合、領収書・請求書の日付の属する年度で処理します。
③例外処理
上記①および②について、本来、当年度予算で処理すべきだったところ、翌年度に入っ てから教員から領収書が提出された等の事情で請求書・領収書の発行年度と経理処理 を行う年度にずれが生じた場合には、例外として翌年度予算から支出可能です。なお、
この例外措置は物品等の購入にあたっては適用できません。
☆ 研究遂行上必要であれば支出可。経理処理箇所事務所に研究遂行上の必要性を説明 する文書(様式自由)を提出することが必要です。
× 支出不可
学内研究費・助成制度学外研究費・助成制度│応募研究費・助成制度│実施・施行研究情報の発信︵成果・知財等︶ 研究費
項目 個人研究費 特定課題研究
助成費
基盤形成
支援事業 科研費 間接経費
(研究者配分分)
学会 学会年会費 ○ ●注 × × × 〇個人研究費と
同様に取り扱う
学会参加費 ○ ●注 ○ ○ ○
出張関係
旅行傷害保険料
※大学負担による保険以外 に個人で加入しようとする 場合
× × × × ×
自己都合によるキャンセル
料 × × × × ×
出張先の政治情勢等による
キャンセル料 ○ ○ ○ ○ ○
タクシー代・レンタカー代
特定の事由:出張願の備考欄に記載して○
特定外の事由:研究推進部長の承認を得て○
※ 具体的な事由については「研究費執行マニュアル」の参考資料「学会・研究出張に 係る旅費等に関する運用・算出基準」をご参照ください
通信関係
研究出張に伴う携帯電話レ
ンタル料(短期)及び通話料 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
研究用(公用)使用届書」が
提出された電話の通話料 ○ × × × ×
通話機能を持つ携帯端末 × × × × ×
新規電話回線 設置費用 × × × ×
研究のために学 外に貸借するス ペース等におけ る固定電話は○
研究室の既存の回線を利用 した電話機や電話・fax複合 機の購入
○ × × × ○
ドメイン取得料 ○ ○ ○ ○ ○
パ ソ コ ン 通 信 カ ー ド(b-mobile、Y!mobile等)、WiFi ルーター、モバイルルーター、
WiMAX利用料、プロバイダ 利用料、等
*ルーター等を本体のみ購 入する場合は消耗品費の取 扱いとなります
○ ☆ ☆ ☆ ○
出張の際に、書籍や機器等、
研究遂行に必要な荷物の運 搬にかかる費用
○ ○ ○ ○ ○
会議費
研究打合せに伴うお茶・飲 料水・茶菓子等および食事 費用(アルコールを除く)
×
新任者×
新任者以外は開 催記録を添付し て○
開催記録を添付して○
被験者やアルバイト等に休
憩時に提供する弁当費用 × × × × ×
シンポジウム式花 × × × × ×
会議場・会議室使用料 ○ ○ 開催記録を添付して○
○ただし学内施 設にかかる使用 料は×
学内研究費・助成制度学外研究費・助成制度│応募研究費・助成制度│実施・施行研究情報の発信︵成果・知財等︶
• 上記以外の公的研究資金については、支出基準が異なる場合があるため、支出可否につい ては経理処理箇所事務所にご確認ください。
研究費
項目 個人研究費 特定課題研究
助成費
基盤形成
支援事業 科研費 間接経費
(研究者配分分)
プリペイカード
コピーカード ○ ○ ○ コピーカード支払代金申請書を
証憑に添付して○
アンケート等の回答謝礼として渡す 図書カード・クオカード等
受領者から受領書を取得して○
(税法上の問題が生じないよう、事前に給与厚生課に確認のこと)
上記目的以外のプリペイドカード × × × × ×
謝金・人件費
手数料報酬(個人事業主へ
の支払いを含む) ○ ○ ○ ○ ○
法人に支払う翻訳料・外国
語校閲料等 ○ ○ ○ ○
(雑費で支出) ○
リサーチ・アシスタント(RA) ○ ○ × ○ ○
研究補助者 ○ ○ ○ ○ ○
その他
保守契約料(機械器具等) ○ ●注
契約期間の開始 日が特定課題の 執行期間内であ れば○
契約期間が交付決定期間内であれ ば○
(科研費補助金の交付決定期間 は単年度)
○個人研究費と 同様に取り扱う 刊行物の年間購読料 ○ ●注
契約期間の開始 日が特定課題の 執行期間内であ れば、研究遂行 上の必要性を説 明する文書(様 式自由)を証憑 に添付して○
契約期間が交付決定期間内で、
研究遂行上の必要性を説明する 文書(様式自由)を証憑に添付し て○
(科研費補助金の交付決定期間は 単年度)
ソフトウェアライセンス ○ ○
交付決定期間内 で、利用年度ご とに金額を按分 して○
実際に当該年度 に使用する目的 で購入し、使用期 間が交付決定期 間内であれば、○ ただし、使用期 間が交付決定期 間を越える場合 でも、最小期間 のライセンスな らば、○
○
文房具(高級品は除く) ○ ○ ○ ○ ○
研究室に常備するお茶・飲料水等 × × × × ×
手土産、記念品等 × × × × ×
特許出願・登録料 × × × × ○
(電子)辞書 ○ ○ ○ ○ ○
机・椅子・棚等の什器 × × × 通常大学で整備する什器以外で研
究遂行上必須の場合○
プリンター・コピー機複合機 ○ ○ ○ ○ ○
人を対象として実施する実験にお
いて加入する傷害保険の保険料 研究遂行上、被験者の安全確保等で加入が必須であると実施者が判断した場合○
名刺 ○ × × × ○
学内研究費・助成制度学外研究費・助成制度│応募研究費・助成制度│実施・施行研究情報の発信︵成果・知財等︶