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ドキュメント内 t! ~ 問 (ページ 80-97)

巴亙亙翌日 直亙豆〕

閣 で る

1 6 0  

1 0   0 . 5  

f D   : t   ' ‑ '  

亙亙豆コ

1 0  

6 5   1 0 5  

1

‑芯温

7 5 ' C

以上 l分以上

‑衛生的器具又は エンボス手袋

・芯温

7 5 ' C

以上 l分以上

‑芯温

7 5 ' C

以上

1

分以上

・衛生的器具又は エンボス手袋

‑湯温

7 5

"C以上 l分以上

‑衛生的器具又は ヱンボス手袋

・衛生的器具又は エンボス手袋

栄 養 成 分 塩分

3 . 5  

g  E 

4 9 8  k c a l  

。魚に塩・コショウLて,小麦粉を付ける

O

鉄板に魚を並ベパターをのせて,コンベクション (グリノレ)で焼く

・温度

1 8 0

"C ・時間

11‑13

分 ・焼色

75%

C魚の芯温を計り「調理工程内の温度・時間点検表」

に記録する

O

器に盛り付ける

。下茄でした人参を三温糖 パターで煮る

。人参白芯温を計り「調理工程内の温度 時間点検 表」に記録する

Oレタスは食材消毒用酢に

1 5

分間浸漬L水洗いする

。スチ ムコンベクションで二次加熱する 自動加湿オープンモード

‑温度

1 4 0 ' C

・時間

4 0

分 ・加湿

50%

。ポテトの芯温を計り「調理上程内の温度・時間点検 表」に記録する

O

器に盛り付ける

0

熱湯で小松菜 ちくわを茄でる

。茄で汁の湯温を計り「調理工程内の温度 時間点検 表」に記録する

O

ざるにあけて水で冷やし軽く絞る

0

調味料で和え糸かつおを煎って混ぜる

。器に盛りつけ,カートイン冷蔵庫に入れる

2 3 . 6  

8 . 0  

Ca 

224mg 

8 0 ( 8 0 )  

日本荊院会雑誌 19991

を 行 っ た 。 日 本 の フ ー ド サ ー ビ ス 部 門 で は

I S O 9 0 0 1

の取得例はなく,ノマイオニアとしてサンプノレ を作る意識で取り組んだ。

具 体 的 な 目 標 を 設 定 し , そ の 目 標 に 向 か つ て 取 り 組 む プ ロ セ ス に お い て , さ ま ざ ま な 問 題 を 解 決 していくことにより現場スタッフの「衛牛一管理」

に対する意識も高まった。

新 し い 形 の 委 託 関 係

ソ デ ッ ク ス ヘ ル ス ケ ア と 大 原 記 念 病 院 は , 共 同 プ ロ ジ ェ ク ト を 組 み , 共 通 の 認 識 を 持 っ て 展 開 し ている。

今 回 , 互 い の コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン が 関 ら れ た の も取得への大きな要因であり, こ の こ と は 委 託 関

5

調理工程内の温度・時間点検表

係における新しい形ととらえている。

以上,

I S O  9 0 0 1

を 目 指 し , 取 得 ・ 維 持 す る 課 程 に お い て 得 る も の は 多 か っ た 。 し か

L

イ ン フ ラ の 整 備 等 解 決 し な け れ ば な ら な い 問 題 点 は い く つ か あり,今後の課題としたい。

I S O  9 0 0 0   s

は , プ ラ ン ・ ド ゥ ・ チ ェ ッ ク そ し て ア ク シ ョ ン の サ イ ク ル を 繰 り 返 し ス パ イ ラ ル アップしながら進むシステムである。 Lた が っ て 今 後 は 半 年 ご と の サ ベ イ ラ ン ス や

3

年 ご と の 再 審査を受け衛生管理の維持のみならず, トータル の オ ベ レ ー シ ョ ン シ ス テ ム の 向 上 ・ 改 善 を 計 っ て 行きたい。

平 成 年 月 H 立 名 中心温度 1分以上加熱の確認l調理終f時間 担 当 者

。C

IJ ℃ 

副 々 菜l 。C

℃ 

。C

副 菜 。C

4

lIJ々 菜l ℃ 

。C

。C

。C

。C

。C

《 ポ イ ン ト 》

。楊げ物

調理の途中で食品の中心温度を測定l,75"(;以上に達していた場合には中心温度を記録するとともに,その時 点からさらに1分以上加熱を続ける0

0

焼 き 物 蒸 し 物

調理の途中で最も熱が通りにくいと考えられる場所の食品の中心温度を測定し75"C以上に達していた場合には 中心温度を記録するとともに,その時点からさらにl分以上加熱を続ける0

0

煮 物 妙 め 物

調理の途中で最も熱が通りにくい貝材を選び,食品の中心温度を測定しその時点からさらにI分以上加熱を続け る。

なお,中心温度を測定できるような貝材がない場合には,調理釜の中心付近の温度を測定する。

日本病院会雑誌 19991

8

1(

8

1) 

6

18.3.9制定│欄ソデックスヘルスケア大原記念病院フードサービスコ而コ1l 改 定 ! 製 品 棚1)Mトレーサピリティ

│ 

第 四 斗 食 中 毒

作 業 て 程

記一前

'0盛付け点検表

。食札管理

。保存食

O

調理工程内の温度 時聞の記録

。原材料保存

。出庫表

。冷蔵庫冷凍庫撮度 点検表

。注文書

。検品戸、検表

。仕入先実績記録

。予定献立表

。検食簿により異常の有無を調査

。記録により調理後の料理を入れる容器をア ルベット

E

で噴霧・出来上がり後

2

時間 以内に提供されたかを調査

C

食札により食種及び材料の特定を調査

O

保存食により細菌検査を行う

。記録により調理工程内の温度・時聞が適正 であったかを調査

。原材料保存により細菌検査を行う

O

出庫表により材料の特定を調査

。記録により保管温度を調査

。注文書により材料の納入先,納入日を調査

O

記録により材料の納入時白状態を調査 C記録により材料の納入先の実績を調査

O

予定献立表により材料の樟類を調査

参考文献

1)  品質システム 設計,開発,製造,据付及び付帯 サービスにおける品質保証モデル

I S O9 0 0 1  :  1 9 9 4  

〈日本規絡協会)

お よ量調理施設衛生管理マニュアル(衛食第

8 5

号 平

9

3

2HI

厚生省生活衛生局長通知〕

82(82)  日本病院会雑誌

1 9 9 9

1

〈第綿密日本務員車学会推薦演題〉

ポ ー タ プ ル X 線撮影での空間線量

聖隷浜松病院(静岡県)

安聞 啓 伊 藤 三 男 石 川 英 男 谷 崎 雪 絵 横 山 敦 也 戸 塚 大 輔 日下部行宏

ミミト量ト静参

斉 簾 隆 次 山 下 俊 明 岡 本 直 純

建唾ミミミ

石 塚 伸 夫 松 谷 季 能 高 藤 里 江

従来, レントゲン撮影時の周辺の被爆について は「プロテクタ を着ていれば大丈夫

J . I

ある程 度,離れていれば大丈夫」など暖昧な表現でしか 説明されておらず

r

実際はどれくらい危険なの」

といった不安の与が大きかったのではないかと思 います。そこで今回,我々は,病棟で行われてい るポータブノレ撮影について周辺の被爆線量の測定 をしました。これにより,患者さんやスタッフの 過剰な小安感を軽減できるよう検討したので報告

します。

接線のような透過力はなく,遠くまでは飛ぶ力も 持ちません(図

1

。)

レントゲン撮影時の周辺の被爆はほとんどが,

散乱線によるものです。

散乱線とは

.x

線管球から照射された直接線が 人体,空気などにより反射,屈曲することで,照 射された範凶以外の方向に散ったX線であり,直

1

散乱線と直接線

ー 一 一 ‑ x

線 管 球 照 射 野

次に,実際に病棟などでのポータプノレ撮影で 図

2

3

計 測 位 置

120cm 

75cm 

日本病院会雑誌 1999l

8 3 ( 8 3 )  

胸部撮影時の散乱線状況

4

O~017

周辺の散乱線

1

∞ ' "  

距 離 ( 咽 )

6

0.25  0.' 

00' 

0.15 

言明ヨ)圃嵩

その他撮影時の散乱線状況

E (00) 50  100  150 

1 2 0 c m  

1 2 0 c m  

5

測定結果から散乱線の被爆線量は,とのお向に おいても,ほほ 定です(図

4 )

。病室に当てはめ ると,このような数値となります。距離において は直接線の中心からの距離が

2

倍になれば,線量 は

114

程度に減少していることがわかります。

次に,プロテクタ を着ている状態での結果で すが,着ていない状態に比べて被爆線量は

1 0

分 の

l

以下に減少させることができます。

5

の下の表は未熟児柄棟での胸部撮影の条件 で測定したものです。大人の胸部撮影に比べて,

かなり撮影条件が低いため,散乱線量は

3 0

分の

l

程度まで低くなっています。

6

は以上の表をグラフにしたものです。上か ら

1 2 0

センチの高さでの胸部撮影の散乱線量・未 熟児撮影の散乱線量・プロテクターを着けた時の は,周辺にどの程度,散乱線による被爆がもたら

されているか,病室での撮影をファントムを用い て再現し,測定したので報告します。

2

は病棟の大部屋のベッドの間隔とほぼ同縮 尺です。計測したポイントは直接線の中心から両 ベソドサイドの患者さんまでカパ できる

5 0

ンチ~

2 0 0

センチの円周上を各々

8

ポイン卜計り ました。

測定ポイン卜の高さにおいては撮影者介助を している者の胸の高さである。

1 2 0

センチと患者 さんがベソ卜で寝ている高さ

7 5

センチを測定し ました(図3)。

高さにおいては

2

3

割ほと

1 2 0

センチの高き の方が多い値を示しています。これはX線を発生 する管球の高さに近いためと推測されます。

日本病院会雑誌 1995l

8 4 ( 8 4 )  

7

散乱線とその他の比騒

一 一 一

10000(

1町 咽

〆 輔 量 限 度 ( 1 日 )

‑ ホ . ,

‑ . . .  

E:11111>

A(

100 , …←ー…一一… 一日 ……  四 時 ト 1日}

t

1仇 ) 陣

。 : 主 メ ー ι 時 間

1

ご f r i f f :

一 一

距 離 ( 咽 )

8

高感受性部位と線量

リンパ球

2 5 0 0 0 0 μ S v  

腸上皮(ラット)

3 5 0 0 0 0 μ S v  

リンパ節

5 0 0

00μSv

赤血球

2 0 0 0 0 0 0  μSv 

水晶体

2 0 0 0 0 0 0 μ S v  

畢丸

2 5 0 0 0 0 0  μSv 

卵 巣

3 0 0 0 0 0 0 μ S v  

血小板

3 0 0 0 0 0 0 μ S v  

散乱線量です。胸部撮影の散乱線は

1 0 0

センチま で急激な下降を示し,それ以降は緩やかになりま す。未熟児のものとプロテクターのものは,

5 0

ンチの距離でも胸部撮影の

2 0 0

センチの値程で,

限りなくゼロに近い値まで緩やかな減少を示しま す。

次に,これらの数値が,どのくらいの値なのか,

分かりやすく見ていただくために,

1

つのグラフ にまとめてみました(図7l。このグラフの縦軸は 線量で単位はマイクロシーベルトです。

我々は日常生活でも様々な場所で放射線を浴び ています。その中に宇宙線というものがあり,そ の量は

1

tl 

1

マイクロシーベルト程度です。

それに比べ胸部撮影での直接線においては

1 0 0

マイクロシ ベル卜となります。

逆に,ポータプル胸部撮影での

1

メートルにお ける散乱線は宇宙線に比べても約

1 0

分の

l

程度 となり,かなり少ない線量だといえます。

次に放射線障害について考えてみると。最も影 響を受けやすいとされている水晶体では胸部での 直接線を一度に

l

万枚撮影しないと障害は現れま せんο

9

地域別自然放射線量 北 陣

中部 近 畿 四国 北九州 北海道,沖縄 東 北 南関東

2 . 5 4   x  1 0 ‑ ' μ S v   2 . 4 7   x  1 0 ‑ ' μ S v   2

.4

7  x  1 0 ‑ ' μ S v   2 . 4 1   x  10'μSv  2 . 3 2   x  1 0 ‑ ' μ S v  

1.

9 2   x  1 0 ‑ ' μ S v  

1.

8 4   x  1 0 ‑ ' μ S v  

1

.

5 3   x  1 0 ‑ ' μ S v  

1 0

ICRP国際防護委員会

診断用X線による生殖腺線量 骨髄線量 頭部

28μSv  2 6 0 μ S v  

腰椎

28μSv  4 4 0 μ S v  

股関節

15μSv  1 2 0 μ S v  

胸部

13μSv  9 0 μ S v  

また,線量限度という一般の人たちが医療被曝 以外で

1

日当りにこれ以上浴びてはいけないと法 的に定められた値があり,これに至るには,胸部 撮影を一度に

1 0 0

枚撮らなければ達しません。

人体の中で最も放射線の影響を受けやすい(弱 い)とされているのはリンパ球ですが(図

8

),皮 下に存在するものなので実質,最も影響を受けや すいのは水晶体となります。

9

は自然界に存在する放射件一物質(地中)か らの

1

日当りの被曝です。この他にも宇宙からの 政射線も浴びています。

ICRPの勧告によると図

1 0

の部位を撮影する ことで生殖腺(遺伝に影響を与えると心配され る) ・骨髄(白血病に影響するといわれる)には この穂度被曝を与えることになるといわれていま す。

放射線による人体への影響は図

1 1

のように分 類されます。

放射線が人体に与えた影響は蓄積されるわけで はなく,その都度回復

L

ていきます(図

1 2 )

胎児への影響を避けるため,妊娠可能な女性の 撮影に関しては最終月経の開始Hから

1 0

日以内 に行うことが最も安全と考えられます〈図

1 3 )

。 また妊娠を疑われる場合は緊急を要しない限り下 腹部が撮影範囲内に入る撮影は避けることが望ま

しいと考えます。

日本病院会雑誌

1 9 9 9

1

8 5 ( 8 5 )  

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