今後予想される事業環境の変化
4 インバウンド需要の拡大
出典:日本政府観光局(JNTO)
訪日外国人消費動向調査(観光庁)
政府は2030年に訪日外国人旅行者数を6,000万人、旅行消費額を15兆円に目標設定している。
当社グループ沿線地域では、中部国際空港における新ターミナル整備や、ゴールデンルート中心から地方各地 への訪問エリアの広がりもあり、訪日外国人の一層の増加が見込まれる。
2016年
5 先端技術の進展
今後急速に進展していくAI、IoT、ICT、自動運転などの先端技術を活用することにより、生産性の向上やビジネス 領域が拡大する可能性が広がる。
・AI、IoT、ICT、自動運転の活用により生産性が大幅に向上
・ビッグデータの活用により詳細なマーケティングが実現可能
・ICTやフィンテックなどの活用によるビジネス領域の拡大
・自動運転技術の普及により、危険予測が強化され、輸送の安全性がさらに向上
先端技術の活用事例
時計
IoT
カメラ 家電
自動車 自動販売機
自動改札機
鉄道車両 扉
ビッグデータ デジタルマーケティング 空調
AI(人工知能)
イメージ図
今後予想される事業環境の変化
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2008年12月末2012年12月末2016年12月末
(百万人)
年代別の運転免許保有者数(愛知県)
60歳以上 50代 40代 30代 20代 20歳未満
今後予想される事業環境の変化
ライフスタイルの変化や多様化の進展
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【現在】車利用を前提としたライフスタイル
【将来】都心に住み、車を保有しないライフスタイルへと変化する可能性
カーシェアをはじめ、ライフスタイルの変化に伴って 生じる新たな需要を取込むことが当社グループの ビジネスチャンスとなる。
カーシェアの都道府県別車両数
出典:運転免許統計(警察庁)、人口推計(総務省)
30代以下の運転免許保有者は、▲16.0%減少
(この間、30代以下人口は、▲10.0%減少)
現状、愛知県は首都圏、関西圏に比べカーシェアの増加テンポが鈍い
→今後、カーシェアの普及拡大が予想される
・高齢者や若者を中心とするライフスタイルの変化
出典:カーシェア・マップ
参考:東海地域における「街と車の関係」の変化について(日本銀行名古屋支店)
2014年12月末 2017年12月末 車両台数 増加率 車両台数 構成比 車両台数 構成比
東京都 5,401 38% 9,859 38% 83%
大阪府 2,339 17% 3,938 15% 68%
神奈川県 1,562 11% 2,688 10% 72%
愛知県 838 6% 1,265 5% 51%
兵庫県 802 6% 1,306 5% 63%
全国 14,032 100% 25,993 100% 85%
技術の進展に伴い、人々のライフスタイルにおいて、「所有からシェアリングへ」、「現実空間から仮想空間へ」
といった様々な変化や多様化が進んでいく可能性
・若年層の自動車運転免許保有者の減少 ・ライフスタイルの変化に伴うカーシェアの普及
(例:愛知県)
(台)
さらなる高齢化や若者の車離れの進展に伴い、車を保有せずに 都心に住むライフスタイルへと変化していく可能性