61
④長期優良住宅の認定を受けていること 2 税率
●所有権保存登記 = 0.1%
●所有権移転登記* = 0.1%
*売買又は競落により取得した場合に限ります。
(注)一戸建ての特定認定長期優良住宅の所有権移転登記 は0.2%となります。
3 軽減を受けるための手続き
軽減を受けるためには、区市町村長が発行する 住宅用家屋証明書等が必要です。
登記に関する相談
不動産の登記については、東京法務局(本局・
支局・出張所)にお問い合わせください(78ペー ジ参照)。
登記の種別
先取特権の保存
付記登記、抹消回復登記、
更正、変更又は抹消登記 質権の設定
抵当権の設定 仮差押え・仮処分
その他の仮登記
税 率
登記の種別 税 率
◆登録免許税の税率(不動産関係のみ抜粋)
不動産の価額の
不動産の価額の
不動産の価額の
不動産の価額の 不動産の価額の 不動産の価額の
0.4%
0.4%
不動産 1 個につき 1,000円 本登記の税率の 2 分の 1 又は、
不動産 1 個につき1,000円 不動産の価額の 債権金額の
0.4%
債権金額の
1 %
不動産の価額の 1 % 0.4%
0.4%
0.2%
不動産の価額の 0.2%
2 %
債権金額又は極度金額の
1 % 0.4%
0.4%
(注1)(注2)
(注3)
(注4)
(注5)
表示登記には登録免許税が課税されません(所有権の登記があると、課税される場合があります。)。
平成25年 4 月 1 日から平成31年 3 月31日までの間は、土地の売買による所有権の移転は1.5%、土地の所有権の信 託は0.3%の税率が適用されます。
住宅用家屋の所有権の保存若しくは移転又は住宅取得資金の貸付等にかかる抵当権の設定登記に対する登録免許税 の税率について、軽減措置が設けられています。
長期優良住宅の普及の促進に関する法律に規定する認定長期優良住宅に該当する一定の住宅(特定認定長期優良住宅)の 所有権移転等にかかる登録免許税は平成21年 6 月 4 日から平成32年 3 月31日までの間は、軽減措置が設けられています。
都市の低炭素化の促進に関する法律に規定する低炭素建築物に該当する一定の住宅(認定低炭素住宅)の所有権移 所有権
の移転
仮登記 地上権、
永小作権、
賃借権等
所有権の保存
その他の原因 設定又は転貸 相続又は法人の合併に よる移転
共有に係る権利の分割 による移転
その他の原因による移転 相続(相続人に対する遺贈を 含む。)又は法人の合併
債権金額又は不動産工事 費用の予算金額の
共有物(その共有物につい て有していた持分に応じた価 額に対応する部分に限られま
す。)の分割 所有権の移転又は
所有権の移転の請 求権の保全(相続又 は法人の合併、共有物 の分割によるものを除 く。)
60
住宅の取得に関する軽減
自 己 の 居 住 用 の 住 宅 を 新 築 又 は 取 得 し た 場 合 、 以下の要件に該当していれば、登録免許税の軽減 が受けられます。
1 適用要件
①個人が平成32年 3 月31日までに、住宅用家屋 を新築又は取得(未使用のものに限る。)し、
自分の住宅として使用すること
②床面積が50㎡以上であること
③新築又は取得(未使用のものに限る。)後 1 年 以内に登記をすること
④取得する住宅が中古住宅の場合は、築後20年 以内(耐火建築物については25年以内)であ ること
ただし、地震に対する安全上必要な構造方 法に関する技術的基準又はこれに準ずるもの に適合する一定の中古住宅を取得した場合は、
築後年数による制限はありません。
2 税率
63ページの税率表にかかわらず、税率が以下の ように軽減されます。
●所有権保存登記 = 0.15%
●所有権移転登記* = 0.3%
●抵当権設定登記 = 0.1%
*売買又は競落により取得した場合に限ります。
3 軽減を受けるための手続き
軽減を受けるためには、区市町村長が発行する 住宅用家屋証明書等が必要です。
なお、一度通常の税率で登記した後で住宅用家 屋証明書等を提出しても、この軽減の特例は受け られませんので、ご注意ください。
特定認定長期優良住宅の取得に関する軽減 1 適用要件
①個人が平成32年 3 月31日までに、特定認定長期 優良住宅を新築又は取得(未使用のものに限 る。)し、自己の居住の用に供すること
②住宅の新築又は取得(未使用のものに限る。)
後 1 年以内に登記をすること
③床面積が50㎡以上あること 税額 = 不動産の価額等 × 税率
納める額
◎不動産の価額
原則として、固定資産課税台帳に登録された 価格です。
登記に当たっては、23区内では都税事務所、
その他の市町村では市役所・町村役場で発行す る固定資産評価証明書等が使用されます。
◎税率
登記の種類によって異なります。63ページの 税率表をご覧ください。
納める方法
現金で納付し、その領収証書を登記等の申請書 に貼り付けて提出します。税額が 3 万円以下の場 合には、印紙納付することもできます。
家屋を新築したとき 家屋を増築したとき 家屋を取り壊して建て直し たとき
土地・家屋を購入・相続・
贈与等により取得したとき 住宅ローンなどのために抵 当権を設定するとき
表題登記、所有権保存登記 表題変更登記
滅失登記、表題登記、
所有権保存登記 所有権移転登記
抵当権設定登記 事 例 登記の種類 土地や家屋の所有権を第三者に主張するために は、所有権保存登記や所有権移転登記が必要です。
また、住宅ローンを利用する際に抵当権を設定す るような場合にも、登記が必要となります。
登録免許税は、これらの登記をするときに課税さ れる税金です。
登記の種類
登録免許税の詳細については、所轄する税務署(76、77 ページ参照)
又は法務局(78 ページ参照)にお問い合わせください。
登録免許税(国税)
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62 63
④長期優良住宅の認定を受けていること 2 税率
●所有権保存登記 = 0.1%
●所有権移転登記* = 0.1%
*売買又は競落により取得した場合に限ります。
(注)一戸建ての特定認定長期優良住宅の所有権移転登記 は0.2%となります。
3 軽減を受けるための手続き
軽減を受けるためには、区市町村長が発行する 住宅用家屋証明書等が必要です。
登記に関する相談
不動産の登記については、東京法務局(本局・
支局・出張所)にお問い合わせください(78ペー ジ参照)。
登記の種別
先取特権の保存
付記登記、抹消回復登記、 更正、変更又は抹消登記 質権の設定
抵当権の設定 仮差押え・仮処分
その他の仮登記
税 率
登記の種別 税 率
◆登録免許税の税率(不動産関係のみ抜粋)
不動産の価額の
不動産の価額の
不動産の価額の
不動産の価額の 不動産の価額の 不動産の価額の
0.4%
0.4%
不動産 1 個につき 1,000円 本登記の税率の 2 分の 1 又は、 不動産 1 個につき1,000円 不動産の価額の 債権金額の
0.4% 債権金額の
1 %
不動産の価額の 1 % 0.4%
0.4%
0.2%
不動産の価額の 0.2% 2 %
債権金額又は極度金額の
1 % 0.4% 0.4%
(注1)(注2)
(注3)
(注4)
(注5)
表示登記には登録免許税が課税されません(所有権の登記があると、課税される場合があります。)。
平成25年 4 月 1 日から平成31年 3 月31日までの間は、土地の売買による所有権の移転は1.5%、土地の所有権の信 託は0.3%の税率が適用されます。
住宅用家屋の所有権の保存若しくは移転又は住宅取得資金の貸付等にかかる抵当権の設定登記に対する登録免許税 の税率について、軽減措置が設けられています。
長期優良住宅の普及の促進に関する法律に規定する認定長期優良住宅に該当する一定の住宅(特定認定長期優良住宅)の 所有権移転等にかかる登録免許税は平成21年 6 月 4 日から平成32年 3 月31日までの間は、軽減措置が設けられています。
都市の低炭素化の促進に関する法律に規定する低炭素建築物に該当する一定の住宅(認定低炭素住宅)の所有権移 転等にかかる登録免許税は平成24年12月 4 日から平成32年 3 月31日までの間は、軽減措置が設けられています。
所有権 の移転
仮登記 地上権、
永小作権、 賃借権等
所有権の保存
その他の原因 設定又は転貸 相続又は法人の合併に よる移転
共有に係る権利の分割 による移転
その他の原因による移転 相続(相続人に対する遺贈を 含む。)又は法人の合併
債権金額又は不動産工事 費用の予算金額の
共有物(その共有物につい て有していた持分に応じた価 額に対応する部分に限られま
す。)の分割 所有権の移転又は
所有権の移転の請 求権の保全(相続又 は法人の合併、共有物 の分割によるものを除 く。)
60
住宅の取得に関する軽減
自 己 の 居 住 用 の 住 宅 を 新 築 又 は 取 得 し た 場 合 、 以下の要件に該当していれば、登録免許税の軽減 が受けられます。
1 適用要件
①個人が平成32年 3 月31日までに、住宅用家屋 を新築又は取得(未使用のものに限る。)し、
自分の住宅として使用すること
②床面積が50㎡以上であること
③新築又は取得(未使用のものに限る。)後 1 年 以内に登記をすること
④取得する住宅が中古住宅の場合は、築後20年 以内(耐火建築物については25年以内)であ ること
ただし、地震に対する安全上必要な構造方 法に関する技術的基準又はこれに準ずるもの に適合する一定の中古住宅を取得した場合は、
築後年数による制限はありません。
2 税率
63ページの税率表にかかわらず、税率が以下の ように軽減されます。
●所有権保存登記 = 0.15%
●所有権移転登記* = 0.3%
●抵当権設定登記 = 0.1%
*売買又は競落により取得した場合に限ります。 3 軽減を受けるための手続き
軽減を受けるためには、区市町村長が発行する 住宅用家屋証明書等が必要です。
なお、一度通常の税率で登記した後で住宅用家 屋証明書等を提出しても、この軽減の特例は受け られませんので、ご注意ください。
特定認定長期優良住宅の取得に関する軽減 1 適用要件
①個人が平成32年 3 月31日までに、特定認定長期 優良住宅を新築又は取得(未使用のものに限 る。)し、自己の居住の用に供すること
②住宅の新築又は取得(未使用のものに限る。) 後 1 年以内に登記をすること
③床面積が50㎡以上あること 税額 = 不動産の価額等 × 税率
納める額
◎不動産の価額
原則として、固定資産課税台帳に登録された 価格です。
登記に当たっては、23区内では都税事務所、
その他の市町村では市役所・町村役場で発行す る固定資産評価証明書等が使用されます。
◎税率
登記の種類によって異なります。63ページの 税率表をご覧ください。
納める方法
現金で納付し、その領収証書を登記等の申請書 に貼り付けて提出します。税額が 3 万円以下の場 合には、印紙納付することもできます。
家屋を新築したとき 家屋を増築したとき 家屋を取り壊して建て直し たとき
土地・家屋を購入・相続・
贈与等により取得したとき 住宅ローンなどのために抵 当権を設定するとき
表題登記、所有権保存登記 表題変更登記
滅失登記、表題登記、
所有権保存登記 所有権移転登記
抵当権設定登記 事 例 登記の種類 土地や家屋の所有権を第三者に主張するために は、所有権保存登記や所有権移転登記が必要です。
また、住宅ローンを利用する際に抵当権を設定す るような場合にも、登記が必要となります。
登録免許税は、これらの登記をするときに課税さ れる税金です。
登記の種類
登録免許税の詳細については、所轄する税務署(76、77 ページ参照)
又は法務局(78 ページ参照)にお問い合わせください。