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疾患の特性や、含有量が14日分を超える製剤のみが存在しているとい った製剤上の特性から、1回の投薬期間が14日を超えることに合理性があ

ドキュメント内 新医薬品の薬価算定について (ページ 37-46)

り、かつ、投与初期から14日を超える投薬における安全性が確認されてい る新医薬品については、薬価基準収載の翌月から1年間は、処方日数制 限を、製剤の用法・用量から得られる最少日数に応じた日数とする。

○例外的な取扱いとする新医薬品は、個別に中医協の了承を得ることとす

る。

類似薬選定のための薬剤分類(改訂第4版)について

1. 「類似薬選定のための薬剤分類」は、平成11年の中医協

(薬価制度改革の基本方針)に基づき、類似薬効比較方式 に係る類似薬選定の透明化を 図るために作成されている医 療用医薬品成分の分類で、薬価算定における薬理作用類似 薬を判断する上での基礎資料。

2.今般、平成17年6月から平成25年5月までに薬価 収 載された新薬320成分 について、薬価算定組織において 検討作業を進め、 「類似薬選定のための薬剤分類(改訂第4 版)」としてとりまとめた。

中医協 総- 1 -3

25.11. 1 3

2013年5月末現在

類似薬選定のための薬剤分類

(改訂第4版)

(平成25年5月24日薬価基準収載分まで)

薬価算定組織

1.内注外区分 1:内用薬   2:注射薬   3:外用薬 2.分類名 原則として、従来の薬効分類名をもとにした。

3.主な適応症 薬事法上の承認に基づく「効能・効果」をもとに簡潔に記載。

但し、「効能・効果」が多岐にわたる場合は、同一「効能・効果」をもつ薬剤が比較的多い「効能・効果」をまとめて、当該

「効能・効果」を「主な適応症」として代表させた。

4.薬理作用1、2、3 添付文書の「薬効薬理」欄の記述をもとに、主な薬理作用を挙げた。同一の薬理作用をもつ薬剤を同一枠内に記載。

5.組成・構造 添付文書等から特徴的な構造群名が用いられていれば記載。配合剤については「配合剤」と記載。

6.成分 添付文書による。

7.剤形区分、剤形 薬価算定上の剤形分類による。

8.用法 特に必要な場合、投与回数等を参考として記載。

9.線引き 以上1~8の項目を勘案して、範疇が異なる領域を線により区分。これが投与経路が同じで薬理作用が類似している薬 理作用類似薬の範囲を示すこととなる。

10.その他 (例)有効成分A、B、Cの配合剤があり、Aの薬理作用が○と△、Bの薬理作用が□、Cの薬理作用が○と▲という場合 の「成分」欄、「薬理作用」欄の記載方法

         「成分」欄      ⇒   A/   B   /C          「薬理作用」欄   ⇒   ○/△+□+○/▲

分類表の見方

<追加320成分(平成17年6月~平成25年5月収載分)>

分類名 頁 成分名

111 全身麻酔剤 p.12~ デスフルラン

112 催眠鎮静剤 p.15~ エスゾピクロン

ガバペンチン トピラマート レベチラセタム ラモトリギン ルフィナミド スチリペントール

フェノバルビタールナトリウム ホスフェニトインナトリウム水和物

114 解熱鎮痛消炎剤 p.18~ セレコキシブ

トラマドール塩酸塩

トラマドール塩酸塩/アセトアミノフェン ブプレノルフィン

114・211・216 片頭痛用剤 p.21~ ナラトリプタン塩酸塩

プラミペキソール塩酸塩水和物 ロピニロール塩酸塩

ゾニサミド エンタカポン イストラデフィリン アポモルヒネ塩酸塩 ロチゴチン

セルトラリン塩酸塩

エスシタロプラムシュウ酸塩 デュロキセチン塩酸塩 ミルタザピン

リスペリドン パリペリドン ブロナンセリン クロザピン アリピプラゾール オランザピン

ガランタミン臭化水素酸塩 メマンチン塩酸塩

ラメルテオン 113 抗てんかん剤

114 弱オピオイド類

116 抗パーキンソン剤

117 抗うつ剤

119 その他の中枢神経系用薬

p.16~

p.20~

p.23~

p.25~

p.26~

p.29~

117 精神神経用剤

分類名 頁 成分名

メチルフェニデート塩酸塩 アトモキセチン塩酸塩 ナルフラフィン塩酸塩 プレガバリン

ガバペンチン エナカルビル テトラベナジン

アカンプロサートカルシウム リバスチグミン

レボブピバカイン塩酸塩 リドカイン/プロピトカイン ロクロニウム臭化物 B型ボツリヌス毒素 バクロフェン

123 自律神経剤 p.33~ ネオスチグミンメチル硫酸塩/アトロピン硫酸塩水和物

ペガプタニブナトリウム ラニビズマブ

アフリベルセプト(遺伝子組換え)

トリアムシノロンアセトニド トスフロキサシントシル酸塩 モキシフロキサシン塩酸塩 オロパタジン塩酸塩 シクロスポリン タクロリムス水和物 ネパフェナク

ジクアホソルナトリウム レバミピド

ブリモニジン酒石酸塩

ラタノプロスト/チモロールマレイン酸塩 トラボプロスト/チモロールマレイン酸塩 トラボプロスト

タフルプロスト ビマトプロスト

ドルゾラミド塩酸塩/チモロールマレイン酸塩 バンコマイシン塩酸塩

フルチカゾンフランカルボン酸エステル モメタゾンフランカルボン酸エステル水和物 デキサメタゾンシペシル酸エステル

212 不整脈用剤 p.44~ アミオダロン塩酸塩

119 その他の中枢神経系用薬

121 局所麻酔剤 122 骨格筋弛緩剤

131 眼科用剤

132 耳鼻科用剤

p.29~

p.31~

p.32~

p.35~

p.40~

分類名 頁 成分名 トルバプタン

モザバプタン塩酸塩 イルベサルタン アジルサルタン

アリスキレンフマル酸塩 エプレレノン

ロサルタンカリウム/ヒドロクロロチアジド

カンデサルタンシレキセチル/ヒドロクロロチアジド バルサルタン/ヒドロクロロチアジド

テルミサルタン/ヒドロクロロチアジド バルサルタン/アムロジピンベシル酸塩 オルメサルタン メドキソミル/アゼルニジピン

カンデサルタン シレキセチル/アムロジピンベシル酸塩 テルミサルタン/アムロジピンベシル酸塩

イルベサルタン/アムロジピンベシル酸塩 ベラプロストナトリウム

ボセンタン水和物 アンブリセンタン

シルデナフィルクエン酸塩 タダラフィル

イコサペント酸エチル/ドコサヘキサエン酸エチル エゼチミブ

ビキサロマー

アムロジピンベシル酸塩/アトルバスタチンカルシウム水和物 インダカテロールマレイン酸塩

ホルモテロールフマル酸塩水和物

サルメテロールキシナホ酸/フルチカゾンプロピオン酸エステル ホルテモロールフマル酸塩水和物/ブテゾニド

ブデソニド シクレソニド

モメタゾンフランカルボン酸エステル グリコピロニウム臭化物

229 その他の呼吸器官用薬 p.65~ ドルナーゼ アルファ(遺伝子組換え)

エソメプラゾールマグネシウム水和物 パンクレリパーゼ

ランソプラゾール

リン酸二水素ナトリウム一水和物/無水リン酸水素二ナトリウム 235 下剤・浣腸剤

232-234 消化性潰瘍用剤・健胃消化剤・制酸剤 225 気管支拡張剤

214 血圧降下剤

218 高脂血症用剤

219 その他の循環器官用剤

213 利尿剤 p.46~

p.47~

p.54~

p.55~

p.61~

p.68~

p.72~

分類名 頁 成分名

アコチアミド塩酸塩水和物 ホスアプレピタントメグルミン メサラジン

ピロカルピン塩酸塩

デスモプレシン酢酸塩水和物 デキサメタゾン

デュタステリド エストラジオール

ノルエチステロン/エチニルエストラジオール

ドロスピレノン/エチニルエストラジオール ベータデクス ランレオチド酢酸塩

ペグビソマント(遺伝子組換え)

ホリトロピンアルファ(遺伝子組換え)

フォリトロピンベータ(遺伝子組換え)

テリパラチド(遺伝子組換え)

テリパラチド酢酸塩

メトレレプチン(遺伝子組換え)

エストラジオール

エストラジオール/ノルエチステロン酢酸エステル ソリフェナシンコハク酸塩

トルテロジン酒石酸塩 イミダフェナシン

フェソテロジンフマル酸塩 ミラベグロン

オキシブチニン塩酸塩 259 その他の泌尿器生殖器官用薬 p.88~ 硫酸マグネシウム/ブドウ糖 264 鎮痛、鎮痒、収斂、消炎剤 p.91~ ロキソプロフェンナトリウム水和物

ルリコナゾール イミキモド

269 その他の外皮用剤 p.99~ アダパレン

311-318 ビタミン剤 p.102~ エルデカルシトール

124・321・322・331 無機質製剤 p.106~ リン酸二水素ナトリウム一水和物/無水リン酸水素二ナトリウム

331 血液代用剤 p.111~ ヒドロキシエチルデンプン130000

332 止血剤 p.112~ ポリドカノール

ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩 リバーロキサバン

アピキサバン エドキサバン 239 その他の消化器官用剤

251 泌尿器官用剤 

241-249 ホルモン剤・抗ホルモン剤

265 感染性皮膚疾患用剤

333・339 血液凝固・血小板凝集阻止剤

239 鎮吐剤 p.74~

p.76~

p.77~

p.82~

p.95~

p.113~

分類名 頁 成分名

クロピトグレル硫酸塩

トロンボモデュリン アルファ(遺伝子組換え)

フォンダパリヌクスナトリウム エノキサパリンナトリウム

ダルベポエチン アルファ(遺伝子組換え)

エポエチン ベータ ペゴル(遺伝子組換え)

ブドウ糖・塩化ナトリウム・塩化カリウム・塩化マグネシウム・塩化カルシウム水 和物・リン酸二水素カリウム・炭酸水素ナトリウム

391 肝臓疾患用剤  p.118~ フェニル酪酸ナトリウム

酢酸亜鉛水和物 デフェラシロクス スガマデクスナトリウム

394 痛風治療薬 p.123~ フェブキソスタット

アガルシダーゼ アルファ(遺伝子組換え)

ラロニダーゼ(遺伝子組換え)

イデュルスルファーゼ(遺伝子組換え)

ガルスルファーゼ(遺伝子組換え)

アルグルコシダーゼ アルファ(遺伝子組換え)

ラスブリカーゼ(遺伝子組換え)

レパグリニド メトホルミン塩酸塩

ピオグリタゾン塩酸塩/メトホルミン塩酸塩 ピオグリタゾン塩酸塩/グリメピリド

ミチグリニドカルシウム水和物/ボグリボース アログリプチン安息香酸塩/ピオグリタゾン塩酸塩 シタグリプチンリン酸塩水和物

アログリプチン安息香酸塩 ビルダグリプチン

リナグリプチン

テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物 アナグリプチン

サキサグリプチン水和物 ミグリトール

インスリン グルリジン(遺伝子組換え)

インスリン デテミル(遺伝子組換え)

インスリン デグルデク(遺伝子組換え)

リラグルチド(遺伝子組換え)

333・339 血液凝固・血小板凝集阻止剤

339 その他の血液・体液用薬

392 解毒剤

395 酵素製剤

396 糖尿病用薬

p.113~

p.114~

p.120~

p.124~

p.126~

ドキュメント内 新医薬品の薬価算定について (ページ 37-46)