第3編 平素からの備え
第1章 組織・体制の整備
その他各部所管に属さないこと 災害広報に関すること
自治会、住民等との連絡調整に関すること 報道機関との連絡・調整に関すること 被害一般家庭の調査記録に関すること り災町民からの陳情に関すること
ふれあいセンターの被害調査及び復旧に関すること 人事課 職員配置の連絡に関すること
職員の食料の配達、配給に関すること 災害見舞の応援及び現地視察に関すること 税務課 町税の減免等に関すること
町有財産の被害調査に関すること 会計課 総務部自治・防災課の応援に関すること 民 生 対 策 部
福祉保健課 高齢福祉課 子ども支援課
災害時要援護者の安全確認及び援助に関すること 災害時要援護者の2次的避難に関すること
(災害時要援護者用避難所、仮設住宅への収容)
見舞金、弔慰金及び災害援護資金等の支給及び貸付けに関す ること
安否情報の収集提供について
福祉関係団体との連絡調整に関すること
被災者の生活援護に関すること(災害時要援護者を含む) 部内の連絡調整に関すること
感染症の予防に関すること
医療機関及び保健所との連絡に関すること 救護所の設置及び運営に関すること
入浴施設の設置の支援に関すること 所管施設の被害調査及び復旧に関すること 住 民 課
埋火葬に関すること
柩・ドライアイス等の手配に関すること
福祉保健課、高齢福祉課、子ども支援課の応援に関すること
都市環境対策部
都市整備課 所管施設の被害調査及び復旧に関すること 町営住宅の応急修理に関すること
道路、河川の被害状況の調査及び応急復旧に関すること 応急仮設住宅の建設に関すること
被災住宅の応急修理に関すること 公共営造物の応急修理に関すること 水防に関すること
労務動員に関すること 住居の浸水対策に関すること
公園施設の利用に係る調整に関すること
公園、街路樹の被害調査及び応急復旧に関すること 災害時の資機材の調達に関すること
その他、応急修理に関すること 部内の連絡調整に関すること
環境・産業課 所管施設の被害調査及び復旧に関すること 防疫作業に関すること
し尿の緊急汲取りに関すること
し尿、ごみの収集及び清掃に関すること 災害廃棄物の受入及び処理に関すること
災害廃棄物処理に係る関係機関との連絡調整に関すること 被災現地への救援に関すること
農作物、農業用施設等の被害調整及び応急復旧に関すること ため池の水防に関すること
商工業関係被害調査及び普及に関すること 物品の監視及び消費者情報の提供に関すること
安定供給が必要な食糧及び生活必需品の把握及び調達に関 すること
被害者用物品の調達に関すること 議 会 対 策 部
議事課 町と議会との連絡・調整に関すること その他議会に関すること
上下水道対策部
業務課 水道施設の被害調査及び復旧に関すること
工務課 飲料水の確保・供給に関すること 被害家屋への応急給水に関すること
下水道施設の被害状況の調査及び応急復旧に関すること 教 育 対 策 部
学校教育課 教育推進課
教育施設の被害調査及び復旧に関すること 児童及び教職員の避難誘導に関すること 避難所の開設収容保護に関すること 炊き出し、給食に関すること
被災者に対する食料品、生活必需品などの配給に関すること 学用品の調達配給に関すること。
生 涯 学 習 課
文化財の被害状況の調査及び応急対策に関すること 所管施設の被災状況及び応急復旧に関すること 消 防 対 策 部
消 防 本 部 火災及び救急業務に関すること。
避難誘導に関すること。
消防関係施設の被害調査に関すること。
消防団に関すること。
2 職員の配備体制の整備 (1) 24時間即応体制の確立
町は、武力攻撃等が発生した場合において、事態の推移に応じて速やかに対応する 必要があるため、消防本部及び署との連携を図りつつ、当直等(守衛及び民間警備員 の当直を含む。)の強化を行うなど、速やかに町長及び国民保護担当職員に連絡が取 れる24時間即応可能な体制を確保する。
(2) 参集職員への連絡網の整備
町は、武力攻撃事態等の発生時に幹部職員及び国民保護担当職員等が迅速に参集で きるよう、携帯電話等を連絡手段とする連絡網をあらかじめ作成し、整備する。
(3) 代替参集職員の確保
交通の途絶、職員の被災などにより参集が困難な場合等も想定し、あらかじめ、参 集予定職員の次席の職員を代替参集職員として指名しておく。
3 参集職員の服務基準
町は、参集した職員の行うべき所掌事務を、あらかじめ定める。
4 町対策本部の機能確保
町は、防災に関する体制を活用しつつ、町対策本部を設置した場合において、その機 能が確保されるよう、以下の項目について定める。
ⅰ 交代要員の確保その他職員の配置
ⅱ 食料、燃料等の備蓄
ⅲ 自家発電設備の確保
ⅳ 仮眠設備等の確保
ⅴ 対策本部の予備施設の指定 等
5 消防機関の体制
(1) 消防本部及び署における体制
消防本部及び署においては、町における参集基準等と同様に、消防本部及び署にお ける初動体制を整備するとともに、職員の参集基準を定める。その際、町は、消防本 部及び署における24時間体制の状況を踏まえ、特に初動時における消防本部及び署 との緊密な連携を図り、一体的な国民保護措置が実施できる体制を整備する。
(2) 消防団の充実・活性化の推進等
町は、消防団が避難住民の誘導等に重要な役割を担うことにかんがみ、府と連携し、
地域住民の消防団への参加促進、消防団に係る広報活動、全国の先進事例の情報提供、
施設及び設備の整備の支援等の取組を積極的に行い、消防団の充実・活性化を図る。
また、町は、府と連携して、消防団に対する国民保護措置についての研修を実施す るとともに、消防団の国民保護措置についての訓練への参加を促す。
さらに、町は、消防本部及び署における参集基準等を参考に、消防団員の参集基準 を定める。