様式１ 市有地買受申込書 様式２ 誓約書
様式３ 同意書
様式４ 土地売買契約書
様式１ 市有地買受申込書
平成 年 月 日
い わ き 市 長 様
次の土地の買受けを申し込みます。
１ 勤務先 ２ 携帯電話 ３ その他（ ）
希望枠
3
希望枠 希望宅地 1
2 3 希望枠 希望宅地
1 2
第三希望 地区名 宅地番号 地区名 宅地番号 地区名 宅地番号
第一希望 第二希望
抽選結果 抽選番号
共 同 名 義 人
ふりがな 電話番号
氏名 ― ―
現住所
〒 ―
共 同 名 義 人
ふりがな 電話番号
氏名 ― ―
現住所
〒 ―
1 2
希望宅地 申込枠（優先順位）
希望宅地
1位 2位 3位
市有地買受申込書
希望宅地
申 込 者
ふりがな 電話番号
氏名又は名称
代表者名 ― ―
現住所又は所在地
〒 ―
連絡先 （ ） ― （日中連絡の取れる番号）
※ 印鑑証明書の印鑑で押印してください。
第三希望 第一希望 第二希望
受付年月日 受付番号 書類審査 審査結果
[いわき市記入欄]
3
様式２ 誓約書
平成 年 月 日 いわき市長 様
住所又は所在地
氏名又は名称
（※1）
代表者名
誓 約 書
私は、つぎの事項のいずれにも該当していません。
もし、事実と相違することが判明した場合には、貴市が行う一切の措置について異議の申し立 て等は行いません。
以上誓約します。
１ 当該契約を締結する能力を有しない者（未成年者、成年被後見人、被補佐人若
しくは被補助人）及び破産者で復権を得ない者（地方自治法施行令第167条の４第１項）
２ 次の各号の一に該当すると認められる者又はその者を代理人、支配人その他の使用人 又は入札代理人として使用する者（地方自治法施行令第167条の４第２項）
競争入札又はせり売りにおいて、その公正な執行を妨げた者又は公正な価格の成立を害 し若しくは不正の利益を得るために連合した者
落札者が契約を締結すること又は契約者が契約を履行することを妨げた者
地方自治法（昭和22年法律第67号）第234条の２第１項の規定による監督又は検査の実施 に当たり職員の職務の執行を妨げた者
正当な理由がなくて契約を履行しなかった者
前各号の一に該当する事実があった後２年を経過しない者を契約の履行に当たり代理人、
支配人その他の使用人として使用した者
様式３ 同意書
※1 共同名義で申込む場合は、各自毎に同意書を提出してください。
印鑑証明書の印鑑で押印してください。
※2 取締役等 … 取締役（社外取締役を含む。）、監査役（社外監査役を含む。）
電 話 番 号 （ ）
住 所
住 所 私は、以下に記載する者について、暴力団等でないことを警察等関係機関へ照会することに同意します。
フ リ ガ ナ 取締役等（※2）氏名 生年月日
氏名（代表者氏名） 生年月日 フ リ ガ ナ
（ 法 人 又 は 個 人 事 業 主 の 場 合 ）
フ リ ガ ナ
商 号 又 は 名 称
氏名（代表者氏名）
（※1）
同 意 書
い わ き 市 長 様
フ リ ガ ナ
平成 年 月 日
住 所 （ 所 在 地 ）
フ リ ガ ナ
様式４ 土地売買契約書
土 地 売 買 契 約 書
売払人 いわき市 と買受人 ●● ●● とは、次の条項により市有地の売買契約を締結 する。
（信義誠実の義務）
第１条 売払人と買受人は、信義を重んじ、誠実にこの契約を履行しなければならない。
（売買物件）
第２条 売買物件は、次のとおりとする。
いわき市○○○地内
○○震災復興土地区画整理 事業区域内
仮換地 売買代金
街区 （円）
番号 符号 地積
（㎡）
○○ ○
○○○．○○ ○,○○○,○○○
（売買代金）
第３条 売買代金は、金
●,●●●,●●●
円とする。（契約保証金）
第４条 買受人は、この契約締結と同時に、契約保証金として金
●●●,●●●
円を売払人に 納付しなければならない。２ 前項の契約保証金は第22条に定める損害賠償額の予定又はその一部と解釈しない。
３ 第１項の契約保証金には利息を付さない。
４ 売払人は、買受人が次条に定める義務を履行したときは、買受人の請求により遅滞な く第１項に定める契約保証金を買受人に還付する。ただし、買受人は、同項に定める契 約保証金を売買代金に充当することができる。
５ 買受人が、次条に定める義務を履行しないときは、第１項に定める契約保証金は売払 人に帰属する。
（代金の支払い）
第５条 買受人は、売買代金を、売払人の発行する納入通知書により、平成●●年●●月
●●日までに売払人に支払わなければならない。
（所有権の移転）
第６条 売買物件の所有権は、買受人が売買代金を完納したときに、契約日をもって、売 払人から買受人に移転する。
２ 土地売買による、所有権移転の登記は、土地区画整理法（昭和29年法律第119号）第10 7条第２項の規定による換地処分に伴う登記が完了した後に行う。
３ 所有権移転登記に要する登録免許税その他の費用は、買受人の負担とする。
（売買物件の引き渡し）
２ 買受人は、売買物件の引き渡し後において、売買物件及び残置物についての故障又は 不具合があったとしても、これを了承のうえ買受け、売買代金の減免若しくは損害賠償 の請求又は契約の解除をすることができない。
（清算）
第10条 前条の規定に関わらず、物件表示に掲げる土地の売買地積と換地処分後の登記地 積に差異が生じたときは、売払人及び買受人は、売買代金その他一切の清算は行わない ものとする。
（清算金に関する特約）
第11条 土地区画整理法第94条に規定する清算金についての権利義務は、売払人に帰属す るものとする。
２ 前項の規定において、買受人は清算金の権利義務を異動するために必要な書類を売払 人から求められた場合は、速やかに提出しなければならない。
３ 買受人は、前２項の規定において、相続等の権利の承継があった場合は相続人等に、
相続等の権利の承継がされていない場合は法定相続人に承継があったものとし、清算金 に関する権利及び義務に係る責務は免れない。
４ 買受人が第三者に所有権移転した場合についても、前３項の規定を適用する。
（使用禁止）
第12条 買受人は、売買代金を完納するまでは、売買物件を使用することはできない。
（境界の疑義）
第13条 買受人は、売買物件の引き渡し後において、売買物件の境界について疑義が生じ た場合は、自己負担と責任において措置を講ずるものとする。
（第三者との紛争）
第14条 売払人は、売買物件の引き渡し後において、売買物件に関して第三者との紛争が 生じても一切責任を負わないものとする。
（用途の制限）
第15条 買受人は、第６条に定める所有権移転の日から５年を経過するまでの間は、売買 物件を次の用に供してはならない。
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律（昭和23年法律第122号）第２条 第１項に定める風俗営業及び同条第５項に定める性風俗関連特殊営業その他これらに 類する用途に供すること。
暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律（平成３年法律第77号）第２条第 ２号に定める暴力団の事務所（同法第15条第１項の事務所をいう。）その他これらに 類する用途に供すること。
前２号に定めるほか、公序良俗に反する用途に供すること。
２ 前項の定めは、第三者に使用させる場合においても同様とする。
（実地調査等）
第16条 売払人は、買受人の前条に定める用途に関して、売払人が必要と認めるときは実 地調査を行うことができる。
２ 買受人は、売払人から要求があるときは、売買物件について利用状況の事実を証する 登記簿謄本その他の資料を添えて売買物件の利用状況等を売払人に報告しなければなら ない。
３ 買受人は、正当な理由なく前２項に定める実地調査を拒み、妨げ若しくは忌避し、又 は報告若しくは資料の提出を怠ってはならない。
（違約金）
第17条 買受人は、前条の規定に違反したとき、又は虚偽の申請又は不正な行為が判明し たときは、売払人に対し、売買代金の100分の30に相当する金額を違約金として支払わな ければならない。ただし、違反することとなった理由が、買受人の責に帰することがで きないと売払人が認めるときは、この限りでない。
２ 買受人は、前条第３項に定める義務に違反したときは、売払人に対し、売買代金の10
３ 前２項の違約金は、第22条に定める損害賠償額の予定又はその一部と解釈しない。
（契約の解除）
第18条 売払人は、買受人が次の各号の一に該当するときは、本契約を解除することがで きるものとする。
買受人が本契約に定める義務を履行しないとき。
買受人が次のいずれかに該当すると判明したとき。
ア 役員等（個人である場合はその者、法人である場合は役員又は支店若しくは随意 契約を締結する事務所の代表者をいう。）が、暴力団員であると認められるとき。
イ 暴力団又は暴力団員が経営に実質的に関与していると認められるとき。
ウ 役員等が、自己、自社若しくは第三者の不正な利益を図る目的又は第三者に損害 を加える目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしたと認められるとき。
エ 役員等が、暴力団又は暴力団員に対して資金等を供給し、又は便宜を供与するな ど直接的あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与していると 認められるとき。
オ 役員等が、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると認 められるとき。
カ 役員等が、暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に使用してい たと認められるとき。
前２号に定めるほか、買受人の虚偽の申請又は不正な行為が判明したとき。
（返還及び原形回復）
第19条 買受人は、売払人が前条の規定により解除権を行使したときは、売払人の指定する 期日までに売買物件を原形に回復して返還するものとする。ただし、売払人が原形に回復 させることが適当でないと認めたときは、この限りでない。
２ 買受人は、前項ただし書の場合において売買物件が滅失し、又はき損しているときは、
契約解除時の時価により、減損額に相当する金額を売払人に支払うものとする。
３ 買受人は、第１項の規定により売買物件を売払人に返還するときは、売払人の指定する 期日までに当該物件の所有権移転登記に必要な関係書類を売払人に提出するものとする。
（返還金及び利息）
第20条 売払人は、前条の規定により売買物件が返還されたときは、収納済の売払代金を買 受人に返還するものとする。ただし、この場合利息は付さないものとする。
（有益費等の請求権の放棄）
第21条 買受人は、第18条の規定により売払人が解除権を行使したときは、買受人の負担し た契約の費用、買受人が売買物件に投じた改良費等の有益費、修繕費等の必要費その他の 費用があってもこれを売払人に請求しないものとする。
（損害賠償）
第22条 買受人は、この契約に定める義務を履行しないため売払人に損害を与えたときは、
その損害を賠償しなければならない。
（返還金の相殺）
第23条 売払人は、第20条の規定による売買代金の返還に際して、買受人が前条に定める損 害賠償金を売払人に支払う義務があるときは、返還する売買代金の全部又は一部と相殺す る。
（公租公課）
第24条 第６条に定める所有権移転後における公租公課については、買受人の負担とする。
（契約の費用）