第2部 事業所税の申告と納付
6 申告様式等の改正について
【お知らせ】申告様式等が変わります。
行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(以 下「番号法」といいます。)の施行に伴い、 平成28年1月1日以後に開始する算 定期間の申告書から、以下の様式が適用となります。
事業所税の申告書(改正後第44号様式)の記載要領
※※ 算定期間、事業所新設・廃止年月日等については、P35<設例>の各年月日の1年後の日を設定しています。
1[氏名又は名称] 個人の場合は記名押印を、法人の場合は法人名を記載してください。
2[個人番号又は法人番号] 番号法に定めるマイナンバー(個人番号又は法人番号)を記載してくださ い。なお、個人番号は左側を1文字空けて記載してください。
(「別表 1」から「別表 4」についても「個人番号又は法人番号」欄が追加されています。)
3[法人の代表者氏名] 申告書作成時に法人の業務を主宰する方が記名押印してください。
4[住所又は所在地] 法人の場合は、本店の所在地が23区内の場合は本店所在地を、23区外の場合 は本店所在地及び23区内の主たる支店の所在地を記載してください。
5[事業種目] 事業の種類を具体的に記載してください(例:電気器具製造業、物品販売業など)。
なお、2以上の事業を行う場合はそれぞれの事業を記載し、主たる事業を○で囲んでください。
6[資本金の額又は出資金の額] 算定期間末日の資本金の額又は出資金の額を記載してください。
7[所轄税務署名] 個人の場合は所得税の、法人の場合は法人税の申告等を所轄する税務署名を記載し てください。
4 5
6 7 9 8
10 11
1 2
3 算定期間の開始日が平成28年
1月1日以後の申告書から
14
※変更箇所は青字で表記しています。
12 13
事業所税の申告
8[この申告に応答する者の氏名] 申告書の内容について、応答する方の氏名を記載してください。
9[事業所税の 納付 修正 免税点以下 申告書] 該当項目を○で囲んでください。
10[資産割] 次により記載してください。なお、資産割について免税点以下申告の場合は、①~④の欄
のみ記載してください(床面積の1平方メートルの100分の1未満は切り捨ててください。)。
① 「別表 1事業所等明細書」の明細区分「1」の「事業所床面積 ㋒」の合計床面積を記載します。
② 「別表 1」の明細区分「2」の「事業所床面積 ㋒」の合計床面積を記載します。
③④「別表 2 非課税明細書」の「非課税床面積 ㋐」の合計の数値で③又は④に対応するそれぞれの合 計床面積を記載します(P.40の3を参考に記載してください。)。
⑤⑥「別表 3 課税標準の特例明細書」の「控除事業所床面積 ㋒」の合計の数値で⑤又は⑥に対応する それぞれの合計床面積を記載します(P.41の3を参考に記載してください。)。
⑦ 課税標準の算定期間が 12 月未満の場合は、①-③-⑤の床面積に算定期間の月数/12 を乗じて得 た床面積を記載します(月数は暦に従って計算し、1 月に満たない端数を生じたときは、これを1 月 とします。)。
⑧ 各事業所等の床面積(算定期間が12月未満の場合は⑦に準じて算出した床面積)に次の割合を乗じ て得た床面積の合計を記載します。
(ア)算定期間の中途において新設された事業所等((ウ)を除く)
新設の日の属する月の翌月から算定期間の末日の属する月までの月数
算定期間の月数
(イ)算定期間の中途において廃止された事業所等((ウ)を除く)
算定期間の開始の日の属する月から当該廃止の日の属する月までの月数
算定期間の月数
(ウ)算定期間の中途において新設され、かつ、廃止された事業所等
新設の日の属する月の翌月から当該廃止の日の属する月までの月数
算定期間の月数
⑨ ⑦及び⑧の合計床面積を記載します。
⑩ ⑨の床面積に税率の600円を乗じて得た額を1 円単位で記載します。
⑪ 修正申告の場合に、納付申告等により既に納付の確定した資産割額を記載します。
11[従業者割] 次により記載してください。なお、従業者割について免税点以下申告の場合は記載の必
要はありません。
⑫ 「別表 1 事業所等明細書」の「従業者給与総額 ㋔」の合計を記載します。
⑬ 「別表 2 非課税明細書」の「非課税従業者給与総額 ㋒」の合計を記載します。
⑭ 「別表 3 課税標準の特例明細書」の「控除従業者給与総額 ㋕」の合計を記載します。
⑮ ⑫-⑬-⑭の額を、1,000円未満の端数を切り捨てて記載します。
⑯ ⑮の従業者給与総額に税率100分の 0.25を乗じて得た額を1 円単位で記載します。
⑰ 修正申告の場合に、納付申告等により既に納付の確定した従業者割額を記載します。
⑱ ⑩と⑯の合算した額を 100 円未満の端数を切り捨てて記載します。
⑲ 修正申告の場合に、 ⑪と⑰の合算した額を 100 円未満の端数を切り捨てて記載します。
14[この申告により納付すべき事業所税額]
13[既に納付の確定した事業所税額]
⑳ この申告により納付すべき⑱から⑲を差し引いた額を記載します。
12[資産割額と従業者割額の合計額]
事業所税の申告
東京都都税条例第188条の23の規定に基づき、次のとおり申請いたします。
㎡
㎡ 十億
㎡ ㎡ 十億 百万 千 円 十億 百万 千 円
十
㎡ 億 百万 千 円
十億 百万 千 円
この申請書を提出する場合は、減免を受けようとする事由を証明する書類を添付してください。
課税標準の算定期間の中途で事業所等を新設又は廃止をした場合は、当該減免事業所床面積の月割計算を行ってください。
資 産 割 ・ 減 免 額 の 合 計 号 該当
月 31 日
平成
第 3 6 条 の 3 第
平成
江戸川区中央4-24-○
日
1
年
項 第 2 号 該当
月
月 31 29
中央 都税事務所長 殿
減 免 対 象 の 内 訳
資 産 割
㋐
東京都
( ㋐ × ㋑ ) ㋒ から
減 免適 用対 象 床 面積
年 1
江戸川教習所
まで 法 人 の 代 表 者 氏 名
適用割
従 業 者 割
適用割
2 氏 名 又 は 名 称
住 所 又 は 所 在 地
印
佐藤 一郎 印
○○自動車学校株式会社 江戸川区中央4-24-○
第 3 6 条 の 3 第
1 号 該当
6 3 0 事 業 所 税 減 免 申 請 書
事業所等 の名称
事業所等の 所在地
平成 29 算 定 期 間
日
28
( ㋐ × ㋑ ) ㋒ 条例施行
規則
減 免 対 象 の 内 訳
計 合
第 1 項 第 条例施行
規則
事業所等の
所在地 杉並区成田東5-39-○
第 3 6 条 の 3
割 者
業 従
割 産
資
減 免適 用対 象 床 面積 適用割 減 免 事 業 所 床 面 積 減 免 適 用 対 象 従 業 者
給 与 総 額 ㋓
減 免 額 等 の 総 合 計 事業所等
の名称
条例施行
合 ㋑
減 免 事 業 所 床 面 積 の 合 計 2
規則 第 項 第
年 3
3 1 号 該当
杉並教習所
項 第 条例 第 1 8 8 条 の 2 3
㋐
条例施行 第 3 6 条 の 3
規則 第 項 第 号 該当
条例 第 1 8 8 条 の 2 3
第 1 項 第 1 号 該当
合 ㋔ ( ㋓ × ㋔ ) ㋕
8 7 6 5
3 0 0 1 7 5 0 0 6
計
合 5 0 0
従 業 者 割 ・ 減 免 額 の 合 計 3 6
0 5
6 8 5
3 5 0 0
1
3 5 3 0
適用割
0 2
5 1 9 4
1 7 5 0 0 2
2 9 4 49 4
5 5 3
減免を受けよう
とする事由 指定自動車教習所
1 5 2 6
5
合 ㋔ 1
5 0 3 8
給 与 総 額 ㋓
合 ㋑
減 免 事 業 所 床 面 積 減 免 適 用 対 象 従 業 者
2 4 9 2
( ㋓ × ㋔ ) ㋕
1 4 1
1
5 2 6 8 5 0 3 4
0 53 3 2
1 6
1
※ 処理 事項
管 理 番 号 区分
事務所 整 理 番 号
8 9
8 7 8 1
6 1
3 0 0 6
申告区分 申 告 年 月 日
平成 年 月 日
減 免 従 業 者 給 与 総 額
2
5 4
2 7
通番 減免を受けようとする事由 指定自動車教習所
9
通番
1
9 8 6
減 免 従 業 者 給 与 総 額 の 合 計
1 2
3 8 8 7
5 2 6 2
8 3 4
減 免 従 業 者 給 与 総 額
6 0 1 3 7
1 4
6 1 37 5
第 百 八 十 号 様 式
3 0 0
1 5 8 受付印
印
(8 7 5 0)
(8 7 5 0)
事業所税減免申請書の記載要領
※※ 算定期間、事業所新設・廃止年月日等については、P46<設例>の各年月日の1年後の日を設定しています。
1[算定期間] 当該申請書に係る第44号様式の「算定期間」を記載してください。
2[住所又は所在地] 個人の場合は住所を、法人の場合は23 区内の主たる事業所等の所在地を記載し てください。
3[氏名又は名称] 個人の場合は記名押印を、法人の場合は法人名を記載してください。
4[法人の代表者氏名] 法人の業務を主宰している方が記名押印してください。
5[減免対象の内訳] 減免対象となる事業所ごと、該当項目ごとにそれぞれ記載してください。
6[減免適用対象床面積] ㋐の欄は、期末又は廃止の日における減免適用対象床面積を、該当項目ご とにそれぞれ1平方メートルの100分の1未満を切り捨てて記載してください。
7[減免事業所床面積] ㋒の欄は、 ㋐の欄に ㋑の適用割合を乗じた床面積を、1平方メートルの 100 分の1未満を切り捨てて記載してください。課税標準の算定期間の中途で事業所等を新設又は廃止し た場合は、当該減免事業所床面積の月割計算を行ってください。期末又は廃止の日における減免適用
1 2
3 4
5 6
7 6
7
10
8
11
614.31㎡×600/㎡
=368,586円(1円単位)
5 9
算定期間の開始日が平成28年 1月1日以後の申請書から
155,263,489円×0.25/100
=388,158円(1円単位)
事業所税の減免額(=368,586円+388,158円)
=756,744円
→756,800円(100円未満の端数切り上げ)
(11参照)
10 11
8 9
事業所税の申告
対象床面積を、第44号様式別表1の「同上の月数」/「算定期間の月数」で乗じて ㋒の欄の上部に括弧 書きで記載してください。
8[減免適用対象従業者給与総額] ㋓の欄は、算定期間中に支払われた従業者給与総額のうち減免に係 る給与等の額を、該当項目ごとにそれぞれ記載してください。
9[減免従業者給与総額] ㋕の欄は、㋓の欄に㋔の適用割合を乗じた額を、1円未満の端数を切り捨て て記載してください。
10[減免事業所床面積の合計][減免従業者給与総額の合計]
この申請書が複数枚にわたる場合、全ての申請書の合計を最終頁のみに記載してください。課税標 準の算定期間の中途で新設又は廃止した事業所等については、上記7で算出した括弧書きの中の数字 を合計してください。また、既に減免の適用を受けた施設と新たに減免の適用を受けようとする施設
(申請内容が変更になる場合を含む。)とを分けて合計し、別々の申請書に記載してください。
11[資産割・減免額の合計][従業者割・減免額の合計]
上記10に税率を乗じた額を、1 円単位で記載してください。なお、事業所税の減免額は 100 円未満 の端数を切り上げた額となりますので、資産割・従業者割の双方に減免額がある場合は、その合計額 の 100 円未満の端数を切り上げた額が、事業所税の減免額となります(この取扱いは、東京都23区 におけるものです。)。
<事業所税減免申請書提出に関する注意事項>
1 申請書の提出期限は法人の場合は事業年度終了日から2か月以内、個人の場合は当該 課税期間の翌年3月15日です。
期限後に提出された場合は減免の適用を受けられませんのでご注意ください。
(条188の17①、同②、条188の23③)
2 初めて申請を行う施設については、減免申請額を含めて申告納付してください。減免 申請内容について調査等を行い、減免の適否を決定します。減免の適用があった場合は、
当該減免額を還付します。
既に減免の適用を受けた施設で、引き続き当該減免事由、面積等に異動がない場合は、
減免額を差し引いて申告納付することができます(申請書の提出は必要です。)。
この場合、申請書の減免額(資産割・従業者割のいずれもある場合はその合計額)の 100 円未満の端数を切り上げ、申告書の「既に納付の確定した事業所税額」⑲欄に記載 してください。