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講 館 柔 道 投 之 形
轡大日本武徳會柔滋勝負法之形
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野孝治 澤重親
上 豊林 退田 研二 大内苅
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誠外秀稀友稀
郡雄 一雄信雄二中大外苅︵杜田撒三灘
一中
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田 重西 孝徳
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佐長
梶醗﹄口
寒稽古皆勤謹書及進級 謹書授與式
上記皆勤者へ皆勤謹書を左の諸氏は進級謹書を授與せら
る一級に昇進せしむ
二級に昇進せしむ
同同三級に昇進せしむ
同同
四級に昇進せしむ
論理
同
県同
三
葉
三年級 佐竹秀一
四年級全二年増全一年級全
四年級全
全 全 全 全
三年転 全 池
明石秀次郎 北村麟壽 城谷隣 賢 回 西孝 徳
上
豊
西川佐吉
河 合勝
宮村誠一郎
小
林
進
金 子義 長 辻井禮太郎 中川善松
關牒 李
眞鱈修 手
凶＿號ま五＿簸＿戴鞠，＿愈＿撫．出＿一
同同一同同
全
全 全
一三級全
高矢塚入大 橋野本賀井 房 藤 太孝政重次 郎次次藏郎
高安半長は温顔立ちて重態の畢宿を遽べられ蒲塙起立再
拝して本日の盛會は愛に終を告げにき
其れより病理敷室に於て各學校撰手慰勢を兼て茶話會を
催し戦場にては敵︑味方互に寸隙を孚ひし勇士も此叢誌
には和氣曖々の甲に茗をす︑りつ＼雑談を交へ山谷せり
當日嗣委員の熟誠なる田力により圓満に閉會に至りたる
事を威謝す
ーノ︑︑﹁㌔〜我が柔滋部は術有覇者等級表の備へなきを以て左に目下
韓藍有級者諸氏の姓．名を列せん
旺 ．︐ ケ 膚
全縄墨四三二ご一 緻級級級級 高坪上淵酉北小吉 田 木原川村西川
倉茂 隆隆盤差前孝友
一利基庵吉壽徳信
全室全四三三ニー 級級級国司
：季・壮志鈴明池城佐
野川村木石 爆竹
郷 秀．上
次立猪琢次 隣秀 郎知藏磨獣畜賢一
全全全全全全全全銀
橘本眞 一江 村研 正佐々木茂樹宮村誠一郎
矢八熱中金 野賀舘川子
孝重修善i幾治二相松長
︸
全全全全全全全全全
高塚大岸辻小河：雪男
橋本井 井 松賀 藤根禮林合
（房
響太政次太 盛芳
）郎次郡準郡遙勝勝篤
○劒滋部彙報
一 委 員
幽創道大會
縣轡の白雪は轟々乎ビして朔風愈々敏く浅漏壷こしてヌ
聲絶に六花禰々こして舞ひ万象一時に其道を攣じ置上僅
に鮭痕を止むるの時︑賂に宜し我校は寒中三十日心膿を練磨しだる数十の健見を提げて三月七日午後一蒋を期し
剣滋大會を本校濟々堂に開きたり
當日は朝來三雲往來して時々飛雪を降し北風酷烈を交へ
たるにも關らす定刻に至れば有繋に廣き日々堂も入既に満ち︑一回は一図に愈々奮闘加bて電光石花を散じ稻妻
は別れて左創に又右回ざなり大刀は風を生じて梁上の塵
︵愈報︶＝九
︵會報︶
／／ ii多
罪払
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じノ
號十五一第避難・曾壷十
を飛し叱陀突繋の聲傷外に溢れ澱︑其取組左の如し︵嚇嘱難鄭
鉱○中︵蟹舗麟灘
￠併︵瀾鞠干調瞬
︒︒歩七︵盛観謙糀
・○○歩路︵鵡諮外鞍螂
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