※1 特定健康診査(P.1)
平成20年4月より始まった、40歳~74歳までの公的医療保険加入者全員を対象とした 制度で、「特定健診」「メタボ健診」とも言われる。腹囲の測定及びBMI(身長・体重か ら割り出す体格指数)の算出を行い、基準値以上の人はさらに血糖、脂質(中性脂肪及び HDLコレステロール)、血圧、喫煙習慣の有無から生活習慣病の発症リスクの高さにより クラス分けされ、クラスにあった保健指導(積極的支援・動機付け支援)を受けることに なる。
※2 国保データベース(KDB)システム(P.1)
レセプト・特定健康診査等の情報を国保連合会が保険者の委託を受けて、都道府県国民 健康保険団体連合会がデータを管理し、情報提供するもの。保険者の効率的かつ効果的な 保健事業の実施をサポートすることを目的として構築された。平成25年10月稼働。
※3 日本再興戦略(P.1)
第二次安倍内閣が掲げる成長戦略。平成25年(2013)6月閣議決定。製造業の国際競争 力強化や高付加価値サービス産業の創出による産業基盤の強化、医療・エネルギーなど戦 略分野の市場創造、国際経済連携の推進や海外市場の獲得などを掲げている。データヘル ス計画については、「第Ⅱ.3つのアクションプラン」>「二.戦略市場創造プラン」>「テー
マ1.国民の健康寿命の延伸」の中に位置づけられている。
※4 PDCAサイクル(P.1)
事業活動における生産管理や品質管理などの管理業務を円滑に進める手法の一つ。Pl an(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4 段階を繰り 返すことによって、業務を継続的に改善する。
※5 21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21(第2次))(P.1)
国民の健康の増進の推進に関する基本的な方向や国民の健康の増進の目標に関する事項 等を定めたものであり、生活習慣病の予防等を目的としその大きな要因である生活習慣を 改善するための全国的な運動。
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※6 特定保健指導(P.1)
特定健康診査受診後に生活習慣病の発症リスクが高い人が対象となり、生活習慣の改善 が必要と判断された人は「動機付け支援」、それよりもリスクが高い人は「積極的支援」が 行われる。
「動機付け支援」は原則1回の保健指導で終了だが、「積極的支援」は定期的、継続的な 指導が行われる。
※7 重複多受診(P.14)
1ヶ月の間に複数の医療機関を受診している状態を多受診、同じ疾病に対して複数の医 療機関を受診している状態を重複受診と呼び、多受診、重複受診を行っている人を重複多 受診者と呼ぶ。
※8 後発医薬品(P.21)
医薬品の有効成分そのものに対する特許が切れた医薬品を他の製薬会社が後発的に 製造・供給する医薬品である。新薬よりも安いため、医療費抑制のため厚生労働省主導 で後発医薬品の普及が進められている。
最上地区広域連合データヘルス計画策定委員会設置要綱
平成27年10月1日 告 示 第 1 0 号
(目的)
第1条 国民健康保険法(昭和33年法律第192号)第82条第4項の規定に基づき厚 生労働大臣が定める国民健康保険法に基づく保健事業の実施に関する指針(平成16年 厚生労働省告示第307号)に基づき、最上地区広域連合データヘルス計画(以下「実 施計画」という。)の策定及び保健事業の実施及び評価を行うため、最上地区広域連合デ ータヘルス計画策定委員会(以下「委員会」という。)を設置する。
(所掌事務)
第2条 委員会は、実施計画の策定及び評価に関する事項について調査及び協議する。
(組織)
第3条 委員会は次に掲げる者のうちから、連合長が委嘱する。
⑴ 最上地区広域連合事務局長及び構成町村保健事業主管課長
⑵ 保健事業実施団体及び保健医療機関の代表者
⑶ その他連合長が必要と認める者
(役員)
第4条 委員会に、委員長及び副委員長各1名を置く。
2 委員長は、最上地区広域連合事務局長をもって充て、委員会の議長となる。
3 副委員長は、委員の中から委員長が選任し、委員長に事故があるときは、その職務を 代理する。
(会議)
第5条 会議は、必要に応じ委員長が招集する。
(任期)
第6条 委員の任期は1年とする。ただし、平成27年度に委嘱された委員の任期は平成 28年3月31日までとする。
(庶務)
第7条 委員会の庶務は、最上地区広域連合において処理する。
附 則
この要綱は、公布の日から施行する。