とうみ環境
エ コ
プラン〜Ⅶ 環境基本計画の進行管理
本計画内の施策を着実に実行し、それらの進捗状況や成果を点検・評価し、さらなる 計画へフィードバックさせていくための、計画の推進及び進行管理の体制としくみにつ いて示します。
1
. 計画の推進体制と 役割
本計画の推進は、市民、事業者、市の三者が主体となり、それぞれが個々の役割を理 解し、取組みを推進していきます。
◆ 市民・事業者の推進体制
市民、事業者それぞれの取組み状況などを確認し、さらに見直しを検討する組織と して「東御市環境市民会議(仮称)」を設置し、市民、事業者の取組みを推進します。
● 東御市環境市民会議(仮称)の役割
・ 市民、事業者への普及啓発。市民、事業者の取組みに対するモニタリング(監視活動)。
・ 市民、事業者の視点から市の事業に参加・協力するしくみの検討。
・ 市民、事業者自らが環境問題に対して、具体的な行動に取組む体制の検討。
・ 市の取組み状況に対しての意見交換。
◆ 市の推進体制
既存の環境管理のしくみ(環境マネジメントシステムなど)を用いて市の取組みを 推進します。また、市の環境施策を審議する庁内組織「東御市環境管理委員会(既存)」 を、取組みを実施する各部署の総合的な調整組織として位置づけます。
● 東御市環境管理委員会の役割
・ 各部署の取組み状況や課題を把握、整理し、施策の効率的かつ効果的な進行に向け総 合的な調整を実施。
◆ 計画の評価
計画全体の推進・点検・評価・見直しなどの事項に関して、「東御市環境審議会(既 存)」が審議・助言などを行います。
● 東御市環境審議会の役割
・ 市の年次報告に対し、推進・点検・評価・見直しなどの事項に関して、専門的見地か ら助言・提言を実施。
・ 計画の推進や中間見直しにあたり関連事項を調査・審議し、市長への助言を実施。
◆ 連絡・調整
すべての組織の連絡・調整などは、市役所内の環境施策を管理する部署である「環 境管理事務局(市民課生活環境係)」が行います。
● 東御市環境管理事務局の役割
・ 市民・事業者の意識調査、各種環境調査、市の取組みに対する進行状況調査の実施。
・ 各主体の取組みの点検・評価結果を年次報告としてとりまとめ、各組織へ報告。
・ 年次報告の公表。
2
. 進行管理のし く み
2-1 進行管理の考え方本計画の進行管理は、東御市役所が導入している環境マネジメントシステムの[ PLAN・ 計画] →[ DO・実行] →[ CHECK・点検評価] →[ ACT・見直し] の PDCA サイクルの考え方に基 づき、既存のシステムによって進行管理を実施します。進行管理にあたっては、本計画 に示した基本目標の環境指標を踏まえて、また、順次、個々の取組みの活動指標を設定 し、計画の実施状況や成果を点検・評価していきます。
本環境基本計画の進行管理の考え方
2-2 進行管理の手順
① 市民・事業者が取組みを実行
)」の推進により、市民・事業者が取組みを実行しま す
「東御市環境市民会議(仮称
。
② を実行
(環境マネジメントシステムなど)を用いて、市が取組みを実 行
市が取組み
環境管理のしくみ します。
③ 組み状況などの確認
は、各主体の取組み状況などを確認し、さらに見 直
各主体の取
「東御市環境市民会議(仮称)」 しを検討したうえ、市に報告します。
④
査などの結果や「東御市環境市民会議(仮称)」の意見をふまえ、
計
年次報告の作成 市は、各種環境調
画の進捗状況と各主体の取組みの点検・評価結果を年次報告としてとりまとめ、
「東御市環境審議会(既存)」に報告します。
⑤
審議会(既存)」は、計画全体の評価・見直しなどの事項に関して審 計画の評価
「東御市環境
議し、市長への助言を行います。
⑥
け、次年度以降の計画へ反映させていきます。
次年度以降の計画への反映 市は、環境審議会の結果を受
⑦
東御市環境基本計画
◇PDCAサイクル◇
・目標の明確化
東御市 環境マネジメントシステム
計画
“PLAN”
・取組みの実行
・各主体間の情報共有 実行
“DO”
・次年度以降計画見直し
・市民・事業者へ公表 見直し
“ACT”
望ましい環境像
各主体の取組み状況の 確認結果
・取組みの点検・評価
点検評価
“CHECK”
公表
とうみ環境
エ コ
プラン〜Ⅶ 環境基本計画の進行管理
本環境基本計画の進行管理の手順
市 市民・事業者
市民 事
④年次報告
⑤助言・提言 東御市環境
東御市環境 市民会議(仮称)
①推進・支援
③確認
③協力
⑥次年度以降の計画
①取組みの実行
③意見
③情報提供
への反映
⑦公表
環境管理
②取組みの実行 市長
環境管理委員会
庁内各部署 事務局
審議会
業者