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現在の取り組みと将来計画

ドキュメント内 PowerPoint プレゼンテーション (ページ 43-49)

手動=しんどい

6. 現在の取り組みと将来計画

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6. 現在の取り組みと将来計画

• 目的

– VMのサイジングを見直し収容効率を上げる

– ハイパーバイザ用物理サーバのOS update(CentOS6→7)を行なう

• 背景

– 新しくVMを作成するための割当て可能なディスクリソースが枯渇 – RDO(Juno以降)がCentOS6に非対応のため、

CentOS6のままではOpenStackのアップデートができない 割当済率(%) VMに割当済のディスク容量の割合

80%程度割当済みになった時点で、

ディスク割当量が大きいVMを作れ なくなった(分割損)

現在の取り組み

6. 現在の取り組みと将来計画

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– 既存VMの割当済ディスクの利用率を調査すると、

10~20%しかディスクを利用していないVMが多いことが判明

– 既存VMから割当済ディスクを返してもらうことで、

新規VM作成用のディスクリソースの確保を行なう

ディスク利用率ごとのVM数の積上げグラフ

VM数

ディスク 利用率

VMフレーバ

既存VMのディスク利用状況を調査

VM VM

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④ rsync

①ディスクの小さい VMを用意する

既存VM

ホスト名とIPを 付け替える

物理サーバ diskイメージ

diskイメージ

guestmount 物理サーバ

– OpenStackの標準機能では既存VMのディスクサイズを小さくできないため、

ツールを開発

– ディスクサイズの小さいVMを作成してデータをrsyncで同期する方法で、

あたかもディスクが小さくなったかのように見せる

Hostname: test IPaddr: 10.1.1.1

Hostname:

test_org

IPaddr: 10.1.1.2

Hostname:

test_new Ipaddr: 10.1.1.3

Hostname: test IPaddr: 10.1.1.1

ディスク縮小ツールの開発

⑤既存VMを削除する

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– VMをすべて移動させて、空になったハイパーバイザのOSをアップデートする

» ディスク縮小ツールを使ってハイパーバイザ上にあるVMを移行する

» ハイパーバイザのOSをアップデートする

物理サーバ

VMVM VM

VMVM VM

物理サーバ

VMVM VM

VMVM VM

CentOS6 CentOS7 CentOS7

同時にcompute nodeのOSアップデートを実施

① VM を移動させる

②既存 VM を削除する

③ハイパーバイザの

OS をアップデートする

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– 作成済みVMのディスクはOpenStackの機能では小さくすることはできない

» 一度VMに割り当てるとリソースの回収は難しいのでサイジングは慎重に – CPU・メモリ・ディスクのいずれかが逼迫すると

他が余っていてもVM作成ができなくなる(今回はディスク)

» Cinderを使えばCPU&メモリとディスクのリソース割当を別個に検討可能 – 割当てには分割損が発生する

» 物理リソースを100%使い切れるわけではないことに注意 現在の取り組み まとめ

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