手動=しんどい
6. 現在の取り組みと将来計画
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6. 現在の取り組みと将来計画
• 目的
– VMのサイジングを見直し収容効率を上げる
– ハイパーバイザ用物理サーバのOS update(CentOS6→7)を行なう
• 背景
– 新しくVMを作成するための割当て可能なディスクリソースが枯渇 – RDO(Juno以降)がCentOS6に非対応のため、
CentOS6のままではOpenStackのアップデートができない 割当済率(%) VMに割当済のディスク容量の割合
月 80%程度割当済みになった時点で、
ディスク割当量が大きいVMを作れ なくなった(分割損)
現在の取り組み
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– 既存VMの割当済ディスクの利用率を調査すると、
10~20%しかディスクを利用していないVMが多いことが判明
– 既存VMから割当済ディスクを返してもらうことで、
新規VM作成用のディスクリソースの確保を行なう
ディスク利用率ごとのVM数の積上げグラフ
VM数
ディスク 利用率
VMフレーバ
既存VMのディスク利用状況を調査
VM VM
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④ rsync
①ディスクの小さい VMを用意する
既存VM
②ホスト名とIPを 付け替える
物理サーバ diskイメージ
diskイメージ
③
guestmount 物理サーバ– OpenStackの標準機能では既存VMのディスクサイズを小さくできないため、
ツールを開発
– ディスクサイズの小さいVMを作成してデータをrsyncで同期する方法で、
あたかもディスクが小さくなったかのように見せる
Hostname: test IPaddr: 10.1.1.1
Hostname:
test_org
IPaddr: 10.1.1.2
Hostname:
test_new Ipaddr: 10.1.1.3
Hostname: test IPaddr: 10.1.1.1
ディスク縮小ツールの開発
⑤既存VMを削除する
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– VMをすべて移動させて、空になったハイパーバイザのOSをアップデートする
» ディスク縮小ツールを使ってハイパーバイザ上にあるVMを移行する
» ハイパーバイザのOSをアップデートする
物理サーバ
VMVM VM
VMVM VM
物理サーバ
VMVM VM
VMVM VM
CentOS6 CentOS7 CentOS7
同時にcompute nodeのOSアップデートを実施
① VM を移動させる
②既存 VM を削除する
③ハイパーバイザの
OS をアップデートする
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– 作成済みVMのディスクはOpenStackの機能では小さくすることはできない
» 一度VMに割り当てるとリソースの回収は難しいのでサイジングは慎重に – CPU・メモリ・ディスクのいずれかが逼迫すると
他が余っていてもVM作成ができなくなる(今回はディスク)
» Cinderを使えばCPU&メモリとディスクのリソース割当を別個に検討可能 – 割当てには分割損が発生する
» 物理リソースを100%使い切れるわけではないことに注意 現在の取り組み まとめ