平成 24 年 2 月に津市総合計画後期基本計画策定のための住民意識調査を実施しま したが、その調査結果によると、防犯対策の推進(重要度)については、「重要であ る」、「やや重要である」が合わせて 87.0%で全市的に重要性は高いと認識されてい ます。防犯対策の推進(満足度)では、22.9%の市民が「満足している」、または「や や満足している」と感じ、18.7%の市民が「やや不満である」、「不満である」と感 じています。また、平成 17 年9月に実施した前回調査と比較してみると、「満足し ている」、「やや満足している」の割合は 4.8 ポイント上昇し、「やや不満である」、「不 満である」の割合は 13.8 ポイント減尐しています。
<図 2-6> 防犯対策の推進(重要度)
① 重要である ② や や 重 要 で ある
③どちらともい えない
④ あ ま り 重 要 でない
⑤ 重要でない
<図 2-7> 防犯対策の推進(満足度)
満足している やや満足してい る
どちらともいえ ない
やや不満である 不満である
①74.6
①54.5
②19.4
②32.5
③5.5
③11.6
⑤0.2
⑤1.1
④0.3
④0.3
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
平成17年9月調査 平成24年2月調査
3.1 3.5
15.0 19.4
49.4 58.4
23.4 13.4
9.1 5.3
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
平成17年9月調査 平成24年2月調査
(資料:津市総合計画策定のための住民意識調査)
(資料:津市総合計画策定のための住民意識調査)
消費者の保護(重要度)については、「重要である」、「やや重要である」が合わせ て 64.0%で、防犯対策の推進に比べると低いものの、重要性は高く認識されており、
消費者の保護(満足度)では、17.1%の市民が「満足している」、「やや満足してい る」と感じ、9.1%の市民が「やや不満である」、「不満である」と感じています。前 回調査と比較してみると、「満足している」、「やや満足している」の割合は 3.4 ポイ ント上昇し、「やや不満である」、「不満である」の割合は 10.8 ポイント減尐してい ます。
<図 2-8> 消費者の保護(重要度)
重要である やや重要である どちらともいえ ない
あまり重要でな い
重要でない
<図 2-9> 消費者の保護(満足度)
満足している やや満足してい る
どちらともいえ ない
やや不満である 不満である 48.7
28.5
31.5 35.5
16.5 30.5
2.7 4.5
0.6 1.0
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
平成17年9月調査 平成24年2月調査
2.2 2.8
11.5 14.3
66.4 73.8
15.5 6.1
4.4 3.0
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
平成17年9月調査 平成24年2月調査
(資料:津市総合計画策定のための住民意識調査)
(資料:津市総合計画策定のための住民意識調査)
【参考】
内閣府が、平成 24 年 7 月に実施した「治安に関する特別世論調査」によると、日 本は治安がよく、安全で安心して暮らせる国かどうかについては、「そう思う」及び
「どちらかといえばそう思う」の割合が 59.7%、「そう思わない」及び「どちらか といえばそう思わない」の割合が 39.4%となっていて、平成 18 年 12 月の前回調査 に比べ、「そう思う」及び「どちらかといえばそう思う」の割合が上昇し、「そう思 わない」及び「どちらかといえばそう思わない」の割合は減尐しています。
また、ここ 10 年で日本の治安はよくなったかどうかについては、「よくなったと 思う」及び「どちらかといえばよくなったと思う」とする割合が 15.8%と増えた一方 で、「悪くなったと思う」及び「どちらかといえば悪くなったと思う」の割合が 81.2%
となっており、最近の治安が悪くなったと感じている割合が、前回(平成 18 年)と 同様に高い数値を示しています。
同調査によると、治安が悪くなった原因については、「景気が悪くなったから」が 大きく増え、逆に「来日外国人による犯罪が増えたから」が急激に減尐しています。
前回調査でも高い数値であった、「地域社会の連帯意識が希薄となったから」、「様々 な情報が氾濫し、それが容易に手に入るようになったから」、「青尐年の教育が不十 分だから」、「国民の模範意識が低下したから」などにおいては、依然として高い数 値となっています。
また、自分や身近な人が犯罪に遭うかもしれないと不安を感じる場所については、
概ね前回の調査と同様に、「繁華街」、「路上」、「インターネット空間」、「公園」の割 合が高く、「繁華街」や「駅」「電車・バス・飛行機などの乗り物の中」の割合が前回 調査より高くなっています。
さらに、自分や身近な人が犯罪に遭うかもしれないと不安を感じる犯罪について は、前回調査と同様に、「空き巣などの住宅などに侵入して物を盗む犯罪」を挙げた 割合が最も高く、「すり、ひったくりなどの携行品を盗む犯罪」、「暴行、傷害などの 粗暴な犯罪」、「飲酒運転による交通事故、ひき逃げなどの悪質・危険な交通法規違 反」、「振り込め詐欺や悪徳商法などの詐欺」の順となっています。
(内閣府大臣官房政府広報室「治安に関する特別世論調査」より)
(内閣府大臣官房政府広報室「治安に関する特別世論調査」より)
0.4
16.9
35.7 0.9
33.9 12.3
0.9
14.0
25.4 0.0
45.0 14.7
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 わからない
そう思わない どちらかといえばそう思わない どちらともいえない どちらかといえばそう思う そう思う
<図2-1> 日本は安全・安心な国か
平成24年7月調査 平成18年12月調査
(%)
0.4
37.7
46.6 4.0
8.9 2.4
3.1
28.6
52.6 0.0
13.3 2.5
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 わからない
悪くなったと思う どちらかといえば悪くなったと思う どちらともいえない どちらかといえばよくなったと思う よくなったと思う
<図2-2> 最近の治安に関する認識
(ここ10年で日本の治安はよくなったか)
平成24年7月調査 平成18年12月調査
(%)
(内閣府大臣官房政府広報室「治安に関する特別世論調査」より)
(内閣府大臣官房政府広報室「治安に関する特別世論調査」より)
0.8 1.3
19.3 18.1
20.9
55.1 39.3
37.2
48.1 43.8 29.7
49.0
0.7 2.1
13.5 17.3
17.6
28.2 29.1
42.8 43.8
44.7 47.4
54.9
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 わからない
その他 暴力団や窃盗団などの犯罪組織が
増えたから
警察の取締りが不十分だから 交番での警戒やパトロールをする
制服警察官が尐ないから 来日外国人による犯罪が増えたから
犯罪に対する刑罰が軽いから 国民の模範意識が低下したから 青尐年の教育が不十分だから 様々な情報が氾濫し、それが容易に
手に入るようになったから 景気が悪くなったから 地域社会の連帯意識が希薄と
なったから
<図2-3> 治安が悪くなったと思う原因
平成24年7月調査 平成18年12月調査
(%)
0.7 4.8 0.4
15.9 21.5 15.5
19.3 24.5
37.4 40.1
60.2 44.7
0.7 6.0 0.4
13.0
23.0 25.2
26.8 27.0
36.6 41.9
53.6 53.7
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 わからない
特にない その他 自宅 エレベーター 電車、バス、飛行機 などの乗り物の中
駅 駐車場、駐輪場 公園 インターネット空間 路上 繁華街
<図2-4> 不安を感じる場所
平成24年7月調査 平成18年12月調査
(%)
(内閣府大臣官房政府広報室「治安に関する特別世論調査」より)
0.6 2.5 0.2
13.2 17.5 17.2 13.9
17.5
34.4 28.2
42.5 40.3 39.9 41.4
49.9 42.2
50.0 53.1
0.6 4.3 0.4
16.1 18.6
21.9 24.8
31.2 31.3 31.3
39.7 42.3
43.4 45.1 45.3
49.4 51.1
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 わからない
特にない その他 国際テロ組織などによるテロ行為 ヤミ金融関連の犯罪 暴走族の共同危険行為や騒音運転などの暴走行為 麻薬、覚せい剤の売買、乱用などの薬物犯罪 ストーカー行為 殺人、強盗などの凶悪な犯罪 痴漢や強制わいせつなどの性的犯罪 誘拐、子供の連れ去りやいたずら 自動車、オートバイ、自転車などの乗り物を盗む
犯罪や車内から物を盗む犯罪
インターネットを利用した犯罪 振り込め詐欺や悪質商法などの詐欺 飲酒運転による交通事故、ひき逃げなどの悪質・
危険な交通法令違反
暴行、傷害などの粗暴な犯罪 すり、ひったくりなどの携行品を盗む犯罪 空き巣などの住宅などに侵入して物を盗む犯罪
<図2-5> 不安を感じる犯罪
平成24年7月調査 平成18年12月調査
(%)
※平成24年に調査をしていない項目
※