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1 .... 特定個人情報特定個人情報特定個人情報特定個人情報 ファイルファイルファイル 名ファイル名名名

(2)申告支援情報ファイル 2

2 2

2 .... 基本情報基本情報基本情報基本情報

①ファイルの種類 ※

<選択肢>

[ システム用ファイル ]

2) 1万人以上10万人未満 3) 10万人以上100万人未満 4) 100万人以上1,000万人未満 5) 1,000万人以上

③対象となる本人の範囲 ※

賦課期日(1月1日)時点で本市に住所を有する個人並びに本市に住所を有しないその配偶者,被扶養 者。又は,本市内に事業所や家屋敷を有する個人並びに本市に住所を有しない者のうち,所得にかか る各種申告があった者及びその配偶者,被扶養者

1) システム用ファイル

2) その他の電子ファイル(表計算ファイル等)

②対象となる本人の数

<選択肢>

1) 1万人未満 [ 10万人以上100万人未満 ]

⑨使用開始日 平成28年1月1日 ⑧使用方法 ※

1 確定申告書及び住民税申告書の作成。

情報の突合 ※ ― 情報の統計分析

― 権利利益に影響を 与え得る決定 ※

2) 10人以上50人未満 3) 50人以上100人未満 4) 100人以上500人未満 5) 500人以上1,000人未満 6) 1,000人以上

⑦使用の主体

使用部署

市民税課,税制課,納税課,資産税課,国保年金課

使用者数

<選択肢>

[ 100人以上500人未満 ]

1) 10人未満 ⑤本人への明示 地方税法第317条の2及び番号法第9条に規定されている。

⑥使用目的 ※ 個人住民税の適正かつ公平な賦課事務を効率的に行うため。

変更の妥当性

) ③入手の時期・頻度

本人又は本人の代理人:確定申告書及び住民税申告書(毎年2月~3月)に日々 その他の情報:毎年1月~2月にかけて複数回

④入手に係る妥当性 個人住民税の適正かつ公平な賦課事務を行うためには申告情報等を入手する必要がある。

[ ] 庁内連携システム [ ] 情報提供ネットワークシステム

] 地方公共団体・地方独立行政法人 ( )

] 電子記録媒体(フラッシュメモリを除く。) [○○○○ ] フラッシュメモリ [ ] 電子メール [○○○○] 専用線

②入手方法

[○○○○ ] 紙 [

[ ] その他 (

( 国保年金課,介護保険課,後期高齢者医療課 )

[ ] 行政機関・独立行政法人等 ( )

3 3 3

3 .... 特定個人情報特定個人情報特定個人情報特定個人情報 ののの 入手の入手入手 ・入手・・・ 使用使用使用使用

①入手元 ※

[○○○○ ] 本人又は本人の代理人 [○○○○ ] 評価実施機関内の他部署

[ ] その他 ( )

[ ] 民間事業者 ( )

[

2) 1万人以上10万人未満 ②提供先における用途

③提供する情報

④提供する情報の対象となる

<選択肢>

1) 1万人未満 ①法令上の根拠

[ ] 移転を行っている ( ) 件 5

5 5

5 .... 特定個人情報特定個人情報特定個人情報特定個人情報 ののの 提供の提供提供 ・提供・・・ 移転移転移転 (移転((( 委託委託委託 に委託ににに 伴伴伴伴 うものをうものをうものをうものを 除除除除 くくく 。)く。)。)。)

提供・移転の有無

[ ] 提供を行っている ( ) 件 [○○○○ ] 行っていない

提供先1 提供先1 提供先1 提供先1

⑨再委託事項 申告支援システムのプログラムの修正,取り込み及び現地との調整支援 ]

1) 再委託する 2) 再委託しない

⑧再委託の許諾方法

再委託は原則行わない。

ただし,再委託を行う場合,委託先から再委託承諾申請書(再委託先の商号又は名称,住所,再委託す る理由,再委託する業務の範囲及び本市が求める情報),体制図,機密保持に関する誓約書等の提出 を受け,再委託先の安全管理措置を確認した上で,再委託を承認する。

⑤委託先名の確認方法 福山市情報公開条例第10条の規定に基づく開示請求を行うことで確認ができる。

⑥委託先名 株式会社サンネット

再 委 託

⑦再委託の有無 ※

<選択肢>

[ 再委託する

] 紙 [○○○○ ] その他 (

庁舎内の決められた事務室において限定された端末による 申告支援システムの直接操作

) ] 電子メール [ ] 電子記録媒体(フラッシュメモリを除く。)

[

] フラッシュメモ リ

[

3) 50人以上100人未満 4) 100人以上500人未満 5) 500人以上1,000人未満 6) 1,000人以上

④委託先への特定個人情報 ファイルの提供方法

[ ] 専用線 [ その妥当性

申告支援システムの安定した稼動のため,専門的な知識を有する事業者に委託し,適正な申告書情報 の管理を行う必要がある。

③委託先における取扱者数

<選択肢>

[ 10人未満 ]

1) 10人未満 2) 10人以上50人未満 3) 10万人以上100万人未満

4) 100万人以上1,000万人未満 5) 1,000万人以上

対象となる本人の 範囲 ※

「2.③対象となる本人の範囲」と同様。

対象となる本人の 数

<選択肢>

1) 1万人未満 [ 10万人以上100万人未満 ]

2) 1万人以上10万人未満 ①委託内容 申告支援システムの円滑な運用と関連機器の保守

②取扱いを委託する特定個 人情報ファイルの範囲

<選択肢>

[ 特定個人情報ファイルの全体 ]

1) 特定個人情報ファイルの全体 2) 特定個人情報ファイルの一部

2) 委託しない

( 1) 件

委託事項1 委託事項1 委託事項1

委託事項1 申告支援システム保守業務 4

4 4

4 .... 特定個人情報特定個人情報特定個人情報特定個人情報 ファイルのファイルのファイルの 取扱ファイルの取扱取扱取扱 いのいのいのいの 委託委託委託委託

委託の有無 ※

[ 委託する ]

<選択肢>

1) 委託する

7 7 7 7 .... 備考備考備考備考

9) 20年以上 10) 定められていない

その妥当性 地方税法の規定に基づき,本市においては7年間保管と定めているため。

2) 1年 3) 2年 [ 6年以上10年未満 ]

4) 3年 5) 4年 6) 5年 7) 6年以上10年未満 8) 10年以上20年未満 6 6 6

6 .... 特定個人情報特定個人情報特定個人情報特定個人情報 ののの 保管の保管保管 ・保管・・・ 消去消去消去消去

①保管場所 ※

・鍵等により入室が制限されている場所(サーバ室)に設置したサーバ内に保管する。また,サーバ室へ の入室については,事前に名前,用務等を確認の上,許可した者以外入らないよう入室の管理を実施 し,管理簿及びICカードによる入退室の管理を実施している。

・サーバへのアクセスは個人認証による制限管理を実施している。

②保管期間

期間

<選択肢>

1) 1年未満

③消去方法

・保管期間を過ぎたデータについては,システム機能において削除を行う。

・ディスク交換やハード更改等の際はサーバー・プラットフォームの保守及び運用を行う事業者におい て,保存された情報が読み出しできないよう,物理的破壊又は専用ソフト等を利用して完全に消去する。

⑦時期・頻度

] 紙

[ ] その他 ( )

] 電子メール [ ] 電子記録媒体(フラッシュメモリを除く。)

[ ] フラッシュメモリ [

⑤移転する情報の対象となる 本人の範囲

⑥移転方法

[ ] 庁内連携システム [ ] 専用線 [

]

2) 1万人以上10万人未満 3) 10万人以上100万人未満 4) 100万人以上1,000万人未満 5) 1,000万人以上

②移転先における用途 ③移転する情報

④移転する情報の対象となる 本人の数

<選択肢>

1) 1万人未満 [

移転先1 移転先1 移転先1 移転先1 ①法令上の根拠 ⑦時期・頻度

] 紙

[ ] その他 ( )

] 電子メール [ ] 電子記録媒体(フラッシュメモリを除く。)

[ ] フラッシュメモリ [

⑥提供方法

[ ] 情報提供ネットワークシステム [ ] 専用線 [

⑥事務担当部署 企画財政局税務部市民税課 その妥当性

・個人番号,その他識別情報(内部番号):対象者を特定するために保有

・4情報:確定申告書に印字するために保有

・その他の住民票関係情報:取り込みデータのエラーチェックのために保有

・連絡先:確定申告情報として保有

・国税関係情報:確定申告情報として保有 全ての記録項目 別添2を参照。

⑤保有開始日 平成27年10月

[ ] その他 ( )

[ ] 学校・教育関係情報 [ ] 災害関係情報

[ ] 雇用・労働関係情報 [ ] 年金関係情報 ] 国税関係情報 [ ] 地方税関係情報

・連絡先等情報

[○○○○ ] 4情報(氏名、性別、生年月日、住所) [○○○○] 連絡先(電話番号等)

] 障害者福祉関係情報 [ ] 生活保護・社会福祉関係情報 [ ] 介護・高齢者福祉関係情報

[ ] 健康・医療関係情報 [ ] 医療保険関係情報 [ ] 児童福祉・子育て関係情報 [

[ ] 個人番号対応符号 [○○○○ ] その他識別情報(内部番号)

2) 10項目以上50項目未満 3) 50項目以上100項目未満 4) 100項目以上

主な記録項目 ※

・識別情報 [○○○○ ] 個人番号

その必要性 個人住民税の適正かつ公平な課税事務を効率的に行うため。

④記録される項目

<選択肢>

[ 100項目以上 ]

1) 10項目未満

[○○○○ ] その他住民票関係情報

・業務関係情報 [○○○○

Ⅱ Ⅱ

Ⅱ       特定個人情報 特定個人情報 特定個人情報 特定個人情報ファイルの ファイルの ファイルの概要 ファイルの 概要 概要 概要

1 1 1

1 .... 特定個人情報特定個人情報特定個人情報特定個人情報 ファイルファイルファイル 名ファイル名名名

(3)国税連携ツール情報ファイル 2

2 2

2 .... 基本情報基本情報基本情報基本情報

①ファイルの種類 ※

<選択肢>

[ システム用ファイル ]

2) 1万人以上10万人未満 3) 10万人以上100万人未満 4) 100万人以上1,000万人未満 5) 1,000万人以上

③対象となる本人の範囲 ※

賦課期日(1月1日)時点で本市に住所を有する個人並びに本市に住所を有しないその配偶者,被扶養 者。又は,本市内に事業所や家屋敷を有する個人並びに本市に住所を有しない者のうち,所得にかか る各種申告があった者及びその配偶者,被扶養者

1) システム用ファイル

2) その他の電子ファイル(表計算ファイル等)

②対象となる本人の数

<選択肢>

1) 1万人未満 [ 10万人以上100万人未満 ]

個人住民税の賦課決定,賦課更正を行う。

⑨使用開始日 平成28年1月1日 ⑧使用方法 ※

1 国税連携システムにおいて受信した確定申告書データの取り込みを行う。

2 個人特定処理を行う。

3 取り込みデータのエラーチェックを行う。

4 パンチ委託用の確定申告書を印刷する。

情報の突合 ※ 課税対象者情報と確定申告書データの突合を行う。【上記2】

情報の統計分析

― 権利利益に影響を 与え得る決定 ※

2) 10人以上50人未満 3) 50人以上100人未満 4) 100人以上500人未満 5) 500人以上1,000人未満 6) 1,000人以上

⑦使用の主体

使用部署

市民税課

使用者数

<選択肢>

[ 50人以上100人未満 ]

1) 10人未満 ⑤本人への明示

国税通則法第124条等の国税関係法令において,国税に関する書類に個人番号の記載する旨の措置 により本人に明示されている。

⑥使用目的 ※ 個人住民税の適正かつ公平な賦課事務を効率的に行うため。

変更の妥当性 ―

) ③入手の時期・頻度

国税庁:毎年2月~4月において複数回

その他:「2.③対象となる本人の範囲」の対象者情報を毎年(1月)1回

④入手に係る妥当性 個人住民税の適正かつ公平な賦課事務を行うためには確定申告書情報を入手する必要がある。

[ ] 庁内連携システム [ ] 情報提供ネットワークシステム

] 地方公共団体・地方独立行政法人 ( )

] 電子記録媒体(フラッシュメモリを除く。) [○○○○ ] フラッシュメモリ [ ] 電子メール [○○○○] 専用線

②入手方法

[ ] 紙 [

[ ] その他 (

( )

[○○○○ ] 行政機関・独立行政法人等 ( 国税庁 ) 3

3 3

3 .... 特定個人情報特定個人情報特定個人情報特定個人情報 ののの 入手の入手入手 ・入手・・・ 使用使用使用使用

①入手元 ※

[ ] 本人又は本人の代理人 [ ] 評価実施機関内の他部署

[ ] その他 ( )

[ ] 民間事業者 ( )

[

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