(1)
特 定 保 健 指 導 対 象 者 の 年 齢 構 造特定保健指導の対象者において、動機付け支援では 60 歳以上が大部分を占めてい る状況ですが、積極的支援では 40 歳代および 50 歳代といった若年層が対象となっていま す。
図 49 特定保健指導対象者の年齢構造(動機付け支援)
図 50 特定保健指導対象者の年齢構造(積極的支援)
※年度末年齢で表記しています。
4.9 4.4 6.9 4.4 7.8
14.6 16.7 11.8 7.7 12.2
49.5 52.2 54.9
54.9 54.8
31.1 26.7 26.5 33.0 25.2
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 90.0 100.0
平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度
70~74歳 60~69歳 50~59歳 40~49歳
(106人) (94人) (103人) (93人) (119人)
(%)
21.4 32.1
18.9
40.0 36.1
33.3
39.6
43.2
40.0 36.1
45.2
28.3 37.8
20.0 27.9
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 90.0 100.0
平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度
60~64歳 50~59歳 40~49歳
(42人) (53人) (37人) (40人) (61人)
(%)
(2)
特 定 保 健 指 導 利 用 者 の 年 齢 構 造特定保健指導の利用者において、動機付け支援の対象者は 60 歳以上が大部分を占 めている状況です。また、積極的支援では 40 歳代および 50 歳代といった若年層が対象と なっています。
図 51 特定保健指導利用者の年齢構造(動機付け支援)
図 52 特定保健指導利用者の年齢構造(積極的支援)
※年度末年齢で表記しています。
出所:医療費分析ツール「Focus」 (平成 24 年度〜平成 28 年度)
2.0 1.9 0.0 2.9 7.7
7.8 15.4
9.3 2.9 7.7
58.8 53.8
60.5 62.9
61.5
31.4 28.8 30.2 31.4 23.1
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 90.0 100.0
平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度
70~74歳 60~69歳 50~59歳 40~49歳
(51人) (53人) (43人) (35人) (39人)
(%)
8.3
31.3
8.3
33.3 37.5
33.3
25.0
50.0
25.0
37.5
58.3 43.8 41.7 41.7
25.0
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 90.0 100.0
平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度
60~64歳 50~59歳 40~49歳
(12人) (16人) (12人) (12人) (16人)
(%)
(3)
年 齢 階 層 別 の 利 用 率 の 推 移平成 24 年度から平成 25 年度においては増加傾向でしたが、平成 25 年度以降は利 用率が減少傾向にあります。年齢階層別にみると、60〜69 歳の層がもっとも高い利用率 となっていますが、メタボリックシンドローム該当者及び予備群の割合が減少するよう、利用 率の向上が必要な状況です。
図 53 特定保健指導利用率の推移(動機付け支援)
図 54 特定保健指導利用率の推移(積極的支援)
※年度末年齢で表記しています。
出所:医療費分析ツール「Focus」 (平成 24 年度〜平成 28 年度)
50.0
62.5
48.1
36.7
31.0 58.8
59.6
46.4
44.0
38.1
26.7
53.3
33.3
14.3 21.4 20.0
25.0
0.0
25.0
33.3
0 10 20 30 40 50 60 70
平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度
(%)
70〜74歳 60〜69歳 50〜59歳 40〜49歳
36.8 46.7
35.7
62.5
23.5 28.6
19.0
37.5
18.8
27.3 11.1
29.4
14.3 25.0
27.3
0 10 20 30 40 50 60 70
平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度
(%)
60〜64歳 50〜59歳 40〜49歳
(4)
メ タ ボ リ ッ ク シ ン ド ロ ー ム 該 当 ・ 予 備 群 の リ ス ク 因 子保健指導対象者のうち、メタボリックシンドローム該当・予備群と判定された方が保有して いるリスク因子は、「高血圧」29.6%、「高血圧・脂質異常」25.2%、「脂質異常」
23.7%の順に多くなっています。
図 55 特定保健指導対象者のメタボリックシンドローム該当・予備群のリスク因子
出所:医療費分析ツール「Focus」 (平成 28 年度)
図 56 特定保健指導の診断基準
検査項目 該当基準 備考
高血 圧
収縮期血圧 130mmHg 以上 または 拡張期血圧 85mmHg 以上
薬剤治療(血圧)の有無 有り 脂質
異常
HDL コレステロール 40mg/dl 未満 または 中性脂肪 150mg/dl 以上
薬剤治療(脂質)の有無 有り
高血 糖
空腹時血糖 100mg/dl 以上 空腹時血糖及び HbA1c(N GSP)両方の 値がある場合、空腹時血 糖が優先されます。
または HbA1c(NGSP) 5.6 以上 薬剤治療(血糖)の有無 有り
出所:日本内科学会、日本動脈硬化学会など 8 学会による合同基準 高血圧 40人 29.6%
脂質異常 32人 23.7%
高血糖 7人 5.2%
高血圧・脂質異常 34人 25.2%
高血圧・高血糖 10人 7.4%
脂質異常・高血糖 5人 3.7%
高血圧・脂質異常・
高血糖 7人 5.2%