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特定パケット形式の MAC アドレスから送信されるパケットのみ拒否する MAC フィルターを構

ドキュメント内 スイッチコンフィグレーションガイド (ページ 32-36)

この節は特定の送信元MACアドレス間のトラフィックのみ拒否して他のパケットは許可するMACフィルターを構成す る方法を説明します。 

 

特権EXECモードで始め、次の手順に従い特定のインターフェイスにアクセス・コントロール・リスト(ACL)によるメディ ア・アクセス・コントロール(MAC)フィルターを構成します。 

 

  コマンド  目的 

ステップ    1  Configure  グローバル・コンフィグ・モードに入る。 

ステップ    2  mac access‑list extended 

acl  –name

 

新規の拡張MACアドレス・リストを名前付けて 生成する。 

ステップ    3  deny any 

xx:xx:xx:xx:xx:xx  00:00:00:00:00:ff

 

特定の送信元MACアドレスに新たな一致規則 を  (xx:xx:xx:xx:xx:xx) MACアドレスのビットマス ク  (00:00:00:00:00:00)付きで生成する 

ステップ    4  permit any any  すべてのパケットに新しい一致規則を生成す

る。 

ステップ    5  exit  グローバル・コンフィグ・モードに戻る。 

ステップ    6  interface 

interface‑id

  インターフェイスを指定して、インターフェイス 構成モードに入る。  インターフェイスは物理レ イヤー2インターフェイスまたはポートチャネル でありえる(論理インターフェイス)。 

ステップ    7  mac access‑group 

acl –name

 in  このインターフェイスに適用されるACLを指定 する。 

ステップ    8  exit  グローバル・コンフィグ・モードに戻る。 

ステップ    9  exit  特権EXECモードに戻る。 

ステップ    10  show access‑lists interface 

interface‑id

 in 

構成を確認する。 

 

特定の送信元MACアドレスのパケットのみ拒否するMACフィルターをインターフェイスに構成するにはmac  access‑listグローバル・コンフィグ・コマンドを使用します。  構成を表示するにはshow access‑lists interface特 権EXECコマンドを使用します。 

 

この例では、インターフェイス  0/1にMACアクセス・リストを構成して特定の送信元MACアドレス・パケットのみ 拒否します。 

 

(BX900‑CB1)#configure   

(BX900‑CB1)(Config)#mac access‑list extended acl̲mac 

(BX900‑CB1)(Config‑mac‑access‑list)#deny any 00:00:00:00:00:01 00:00:00:00:00:ff  Create ACL MAC 1 : Rule ID 1 

(BX900‑CB1)(Config‑mac‑access‑list)#permit any any  Create ACL MAC 1 : Rule ID 2 

(BX900‑CB1)(Config‑mac‑access‑list)#exit  (BX900‑CB1)(Config)#interface 0/1 

(BX900‑CB1)(Interface BX900‑CB1/0/1)#mac access‑group acl̲mac in  (BX900‑CB1)(Interface BX900‑CB1/0/1)#exit 

(BX900‑CB1)(Config)#exit   

(BX900‑CB1)#show access‑lists interface 0/1 in   

 

ACL Type      ACL ID      Sequence Number 

‑‑‑‑‑‑‑‑      ‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑ ‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑ 

MAC      acl̲mac      1   

(BX900‑CB1)# 

     

5.4 VLANの特定MACアドレス間のトラフィックのみ拒否するMACフィルター を構成する 

この節は特定MACアドレス間のトラフィックのみ拒否するMACフィルターを構成する方法を説明します。 

 

特権EXECモードで始め、次の手順に従い特定のインターフェイスにアクセス・コントロール・リスト(ACL)によるメディ ア・アクセス・コントロール(MAC)フィルターを構成します。 

   

  コマンド  目的 

ステップ    1  configure  グローバル・コンフィグ・モードに入る。 

ステップ    2  mac access‑list extended 

acl  –name

 

新規の拡張MACアドレス・リストを名前付けて 生成する。 

ステップ    3  deny 

xx:xx:xx:xx:xx:xx  00:00:00:00:00:ff 

any vlan eq 

<

0‑4095

特定の送信元MACアドレスに新たな一致規則 を  (xx:xx:xx:xx:xx:xx) MACアドレスのビットマス ク  (00:00:00:00:00:00)と特定のVLAN ID付きで 生成する。 

ステップ    4  permit any any  すべてのパケットに新しい一致規則を生成す

る。 

ステップ    5  Exit  グローバル・コンフィグ・モードに戻る。 

ステップ    6  interface 

interface‑id

  インターフェイスを指定して、インターフェイス 構成モードに入る。  インターフェイスは物理レ イヤー2インターフェイスまたはポートチャネル でありえる(論理インターフェイス)。 

ステップ    7  mac access‑group 

acl –name

 in  このインターフェイスに適用されるACLを指定 する。 

ステップ    8  exit  グローバル・コンフィグ・モードに戻る。 

ステップ    9  Exit  特権EXECモードに戻る。 

ステップ    10  show access‑lists interface 

interface‑id

 in 

構成を確認する。 

 

特定の送信元MACアドレス間のパケットのみ拒否するMACフィルターをインターフェイスに構成するにはmac  access‑listグローバル・コンフィグ・コマンドを使用します。  構成を表示するにはshow access‑lists interface特 権EXECコマンドを使用します。 

 

この例では、インターフェイス  0/1にMACアクセス・リストを構成して特定の送信元MACアドレス・パケットのみ 拒否します。 

 

(BX900‑CB1)#configure   

(BX900‑CB1)(Config)#mac access‑list extended acl̲mac 

(BX900‑CB1)(Config‑mac‑access‑list)# deny 00:00:00:00:00:01 00:00:00:00:00:ff any vlan eq 1  Create ACL MAC 1 : Rule ID 1 

(BX900‑CB1)(Config‑mac‑access‑list)#permit any any  Create ACL MAC 1 : Rule ID 2 

(BX900‑CB1)(Config‑mac‑access‑list)#exit 

(BX900‑CB1)(Config)#interface 0/1 

(BX900‑CB1)(Interface BX900‑CB1/0/1)#mac access‑group acl̲mac in  (BX900‑CB1)(Interface BX900‑CB1/0/1)#exit 

(BX900‑CB1)(Config)#exit   

(BX900‑CB1)#show access‑lists interface 0/1 in   

ACL Type    ACL ID      Sequence Number 

‑‑‑‑‑‑‑‑      ‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑ ‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑‑ 

MAC      acl̲mac      1   

(BX900‑CB1)# 

 

5.5 VLANの特定MACアドレス間のトラフィックのみ許可するMACフィルター

ドキュメント内 スイッチコンフィグレーションガイド (ページ 32-36)