• 検索結果がありません。

特別勘定に関する指標等

ドキュメント内 Sony Life Insurance Co., Ltd (ページ 76-80)

(単位:百万円)

区分 平成23年度末 平成24年度末 平成25年度末

個人変額保険及び個人変額年金保険

444,289 550,624 640,562

団体年金保険 ─ ─ ─

特別勘定計

444,289 550,624 640,562

(注)当社は、個人変額保険と個人変額年金保険に係る資産は合同運用を行っていますので、合計を記載しています。

1. 運用実績

(単位:%) 平成25年度末

区分 株式型 日本成長株式型 世界コア株式型 世界株式型 債券型 世界債券型 総合型 短期金融市場型

運用実績

22.16 19.80 30.52 21.25 0.59 10.00 8.00 0.04

3 - 01 特別勘定資産残高の状況

3 - 02 個人変額保険及び個人変額年金保険特別勘定資産の運用の経過

2. 運用の経過(平成 25 年度)

株式型

ベンチマーク:日経平均株価(

©

日本経済新聞社)

■当期の運用経過

 株式市場は大幅に上昇しました。年度の初めは日銀による金 融緩和や政府の成長戦略への期待から、株価が上昇しました。

年央にかけては、米国における金融緩和の縮小時期を巡る米国 株式市場の調整や、中国における信用収縮懸念などを背景に、国 内株式市場も上値の重い展開が続きました。その後年末にかけ ては、円安・ドル高と連動する形で、国内株式市場も上昇しまし た。

3

月末にかけては、ウクライナ情勢の緊迫化や外為市場にお ける円安基調の一服感から、国内株式市場はやや調整しました が、年度を通して株価は大幅に上昇する展開となりました。当 ファンドの運用成果は、前期末比

+22.16%

、ベンチマークの騰 落率は

+19.60%

となりました。

■今後の運用方針

 上場投資信託(日経

225

ETF

)を組み入れることでベンチ マークとの連動性を確保し、さらに東証一部上場企業を中心と した国内株式への分散投資も行うことで、全体としては中長期 的にベンチマークを上回る運用成果の獲得を目指します。また、

総合的な収益を拡大するため、先物やオプションなどを利用す る場合もあります。

日本成長株式型

ベンチマーク:

TOPIX

(配当金込)

■当期の運用経過

 追加型株式投資信託「フィデリティ・日本成長株・ファンド

VA3

(適格機関投資家専用)」 (フィデリティ投信株式会社)に投 資を行いました。当ファンドの運用成果は、前期末比

+19.80%

となり、ベンチマークの騰落率は

+18.56%

となりました。

■今後の運用方針

 追加型株式投資信託「フィデリティ・日本成長株・ファンド

VA3

(適格機関投資家専用)」に投資を行います。投資信託の運用 方針は以下のとおりです。

 主に国内の証券取引所に上場されている株式を対象としま す。個別企業分析により、成長企業を選定し、利益成長等と比較 して妥当と思われる株価水準で投資をすることにより、ベンチ マークを上回る運用を目指します。なお、個別企業分析にあ たっては、フィデリティ・グループのアナリストによる企業調 査結果を活かし、ポートフォリオ・マネージャーによる「ボトム アップ・アプローチ」を重視した運用を行います。

3

ファイナンシャル・データデータ編

155

債券型

■当期の運用経過

 債券市場は、金利が大きく変動する場面がありましたが、その 後年度末にかけては金利は歴史的な低水準での推移が続きまし た。年度の初めは、日銀が大幅な金融緩和策を発表したことか ら債券が買われ、長期金利は一時過去最低の水準となる

0.315%

まで低下しましたが、債券市場における流動性が低下したこと から、

5

月には長期金利が

1%

まで急上昇するなど、金利が乱高 下しました。その後は年度末にかけて日銀による金融緩和が続 いたことから、長期金利は

0.6%

台を中心に安定的に推移しまし た。当ファンドの運用成果は、前期末比

+0.59%

となりました。

■今後の運用方針

 債券型では、円建債券のポートフォリオから安定したインカ ムゲインを確保し、中長期的に安定した利回りの確保を目指し ます。

世界株式型

ベンチマーク:

MSCI

ワールド・インデックス(配当込・円ベース)

運用助言会社:モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメント株式会社

■当期の運用経過

 世界主要地域の株式市場は上昇しました。年央にかけては、

米国における金融緩和の縮小を巡り、株価が伸び悩む展開が続 きました。しかし年度末にかけては、米国経済指標の改善や、世 界的な景気回復期待などを背景に、米国をはじめとする世界主 要地域の株式市場は過去最高値を超えて上昇しました。当ファ ンドの運用成果は、前期末比

+21.25%

となり、ベンチマークの 騰落率は

+30.25%

となりました。

■今後の運用方針

 運用助言を受け、日本を含む世界各国の株式に分散投資を行 い、中長期的にベンチマークを上回る運用成果の獲得を目指し ます。世界株式型では、有力な無形資産(ブランド)を保有する 企業に注目し、さらにファンダメンタルズ分析を行い銘柄を絞 り込み、投資を行います。なお、現地通貨で投資を行うため、外 国為替市場の変動も収益に影響を与えます。

世界債券型

ベンチマーク:シティ世界国債インデックス(ヘッジなし・円ベース)

■当期の運用経過

 世界主要地域の債券市場は、米国や英国など景気回復期待が 高まった国の金利が上昇する一方で、景気や低インフレへの懸 念が続いたユーロ圏の金利は、年末にかけて上昇した後に、やや 低下する展開となりました。米国では、

FRB

による金融緩和の 縮小の思惑から、米国長期金利は

9

月に平成

23

7

月以来となる

3%

台まで上昇しました。ユーロ圏主要国の金利も年末にかけて 上昇が続きましたが、

3

月末にかけては欧州における低成長・低 インフレへの懸念などを背景に金利はやや低下しました。一方 ユーロ圏周辺国の金利は、財政不安への懸念が後退したことか ら、低下基調が続きました。当ファンドの運用成果は、前期末比

+10.00%

、ベンチマークの騰落率は

+10.93%

となりました。

■今後の運用方針

 日本を含む世界各国の債券に分散投資を行い、安定した資産 の増大を目指します。金利動向や経済環境の分析に基づき銘柄 を選定し、安定した利息収入と公社債の値上がり益の獲得を目 指します。なお、現地通貨で投資を行うため、世界の債券市場お よび外国為替市場の変動が収益に影響を与えます。

※平成25年8月まではモルガン・スタンレー・インベストメント・マネジ メント株式会社からの運用助言に基づき組み入れ銘柄を選定していま したが、平成25年9月以降については、同社からの運用助言を受けずに 組み入れ銘柄の選定を行っています。

世界コア株式型

ベンチマーク:

MSCI

ワールド・インデックス(配当込・円ベース)

■当期の運用経過

 追加型株式投資信託「ワールドエクイティ・ファンド

VL

<適 格機関投資家限定>」 (ステート・ストリート・グローバル・アド バイザーズ株式会社)に投資を行いました。当ファンドの運用成 果は、世界主要地域の株式市場が、全体として堅調に推移したこ と か ら 前 期 末 比

+30.52%

と な り、ベ ン チ マ ー ク の 騰 落 率 は

+30.25%

となりました。

■今後の運用方針 

 追加型株式投資信託「ワールドエクイティ・ファンド

VL

<適 格機関投資家限定>」に投資を行います。投資信託の運用方針は 以下のとおりです。

 世界の主要国の株式を投資対象として、

3

つのマザーファンド

の受益証券に投資します。海外および日本の株式市場との連動

性が高いインデックス・ファンドに投資するとともに、資金の一

部をアクティブ運用を行うファンドにも投資することで、中長

期的にベンチマークを上回る運用成果の獲得を目指します。な

お、現地通貨で投資を行うため、外国為替市場の変動も収益に影

響を与えます。

ファイナンシャル・データデータ編

156

短期金融市場型

ベンチマーク:短期金利(無担保コール翌日物など)

■当期の運用経過

 残存

1

年半以内の債券および短期金融商品に投資を行いまし た。当ファンドの運用成果は、前期末比

+0.04%

となり、概ね短 期金利程度の動きとなりました。

■今後の運用方針

 短期金利(代表的なものは無担保コール翌日物)程度の運用利 回りの確保を目標として、運用を行います。運用対象は残存期 間が短い公社債(国債、政府保証債、地方債など)および短期金融 商品(

CD

CP

、コールローンなど)が中心となります。当社特別 勘定

8

勘定の中での位置づけは、最もローリスク ・ローリターン のファンドとなります。

総合型

■当期の運用経過

 総合型では、国内債券および国内株式、上場投資信託(日経

225

ETF

)に分散して投資を行いました。円建債券のポート フォリオから安定した利息収入を確保したことと、株式市場の 上昇を背景に、当ファンドの運用成果は前期末比

+8.00%

とな りました。

■今後の運用方針

 中長期的に安定した利回りを確保することを目標に、投資環 境に応じて投資リスクと比較し期待収益率が高いと思われる資 産に資金を配分しています。全体としては、ミドルリスク・ミド ルリターンの性格を持ったファンドであり、株式型と債券型の 中間に位置づけられます。円建債券から安定したインカムゲイ ンを確保しつつ、株式、上場投資信託(日経

225

ETF

)も組み入 れながら、ポートフォリオ運営を行っていきます。

1. 保有契約高

個人変額保険 (単位:件、百万円)

区分

平成23年度末 平成24年度末 平成25年度末

件数 金額 件数 金額 件数 金額

変額保険(終身型)

552,644 6,955,907 577,454 7,113,036 610,296 7,302,062

変額保険(有期型)

42,737 142,828 43,327 146,778 47,944 164,508

変額保険(定期型)

1,453 48,924 1,398 46,810 1,352 45,807

合計

596,834 7,147,660 622,179 7,306,626 659,592 7,512,377

(注)金額欄には、特約部分を含みます。

個人変額年金保険 (単位:件、百万円)

区分

平成23年度末 平成24年度末 平成25年度末

件数 金額 件数 金額 件数 金額

個人変額年金保険

28,110 149,528 27,677 146,759 30,502 161,758

(注)金額欄には、年金支払開始前契約の年金支払開始時における基本年金額に対する年金原資と、年金支払開始後契約の責任準備金を合計したものを記載してい ます。

3 - 03 個人変額保険及び個人変額年金保険の状況

ドキュメント内 Sony Life Insurance Co., Ltd (ページ 76-80)

関連したドキュメント