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燃料適性

ドキュメント内 (別添資料) (ページ 33-37)

箇条 3 の内容は以下である。

②8 燃料適性

「技術基準」及び「運用及び解釈」では、ライターの「燃料適性」について、以下のよう に定めている。

技術基準 別表第1

8 燃料適性試験を行つたとき、燃料に対して、構成部品の劣化がないこと。

運用及び解釈 別表

1~15 ライターの機能的要求及び構造にあっては、日本工業規格S4801(2010)たば こライター-安全仕様3機能的要求事項及び4構造又は日本工業規格S4802(2010)

多目的ライター-安全仕様3機能的要求事項、4構造及び5多目的ライターの燃料注入に適合 すること。また、ライターの火炎を生成する機構にあっては、日本工業規格S4803(20 10)たばこライター及び多目的ライター-操作力による幼児対策(チャイルドレジスタンス 機能)安全仕様の5機能的要求事項に適合すること又はこれと同等以上のものであること。

(以下略)

JIS S 4802 ( 2010 )では、燃料適性について、所定の試験を実施した際に、以下の要件を

定めている。

JIS S 4802(2010)多目的ライター-安全仕様 4.8 燃料適性

製造業者が多目的ライターとともに提供する燃料,又は推奨する燃料と接触する多目的ライ ターの構成部品は,燃料にさらした後,7.8 によって試験したとき,この規格に適合しないか,

又は毎分15 mg を超えるガス漏れを招くような劣化があってはならない。

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JIS S 4802 ( 2010 )の 7.8 では、以下の要件を定めている。

JIS S 4802(2010)多目的ライター-安全仕様 7.8 燃料適性試験

7.8.4.5 温度を安定させた後 1 分間にわたって質量を測定して,燃料漏れが毎分 15 mg を超えな

いかどうか測定する。毎分15 mg を超える漏れは不合格とする。

7.8.4.6 燃料タンクのすべて又は一部が透明の場合は,燃料タンク内の液体燃料の存在を目視で観 察する。液体燃料が残っていない場合は,ライターが空であり不合格であることを示す。

7.8.4.8 点火可能な多目的ライターは,その後,3.1~3.5 で適用すべきすべての規定に適合しな ければならない。

JIS S 4802 ( 2010 )多目的ライター-安全仕様の 3.1 ~ 3.5 の各項目は、以下である。

JIS S 4802(2010)多目的ライター-安全仕様 3.1 火炎の生成

3.2 火炎の高さ 3.3 火炎の高さの調整

3.4 スピッティング及びフレアリングの防止 3.5 火炎の消火

本製品は、 JIS S 4802 ( 2010 ) 7.8 燃料適性試験 で定める試験手順により燃料適性試 験を実施した際に、以下の試験項目で要求仕様を満たさないため、「8 燃料適性」の項目 に適合しない。

表4.8.2 ライターNo.8 燃料適性の不適合

試験項目 要求仕様 測定結果

(不適合値) 備考 3.3 火炎の高さの調整

3.3.2 火炎調整機構の操 作力

調整範囲全体にわたって、接線方向に 1 N 以上の操作力を必要とする。

製品①0.9N、 製品⑤0.8N

他 の 3 台 の 結 果:

②1.2N

③1.1N

④1.5N

③10 耐落下性

「技術基準」及び「運用及び解釈」では、ライターの「耐落下性」について、以下のよう に定めている。

技術基準 別表第1

10 耐落下性試験を行つたとき、各部に異状が生じないこと。

運用及び解釈 別表

1~15 ライターの機能的要求及び構造にあっては、日本工業規格S4801(2010)たばこ ライター-安全仕様3機能的要求事項及び4構造又は日本工業規格S4802(2010)多目的ラ イター-安全仕様3機能的要求事項、4構造及び5多目的ライターの燃料注入に適合すること。ま

35 ター及び多目的ライター-操作力による幼児対策(チャイルドレジスタンス機能)安全仕様の5機能 的要求事項に適合すること又はこれと同等以上のものであること。

(以下略)

JIS S 4802 ( 2010 )では、耐落下性について、所定の試験を実施した際に、以下の要件を

定めている。

JIS S 4802(2010)多目的ライター-安全仕様 4.2 耐落下性

4.2.1 多目的ライター(2.6 参照)は,7.4 によって 3 回別々に落下させ(1.5±0.1 m),燃料タ ンクを破損させることなく,自然点火が持続しないで(2.15 参照),毎分 15 mg を超える漏れ がなく,また,多目的ライターのその後の安全な操作が損なわれてはならない。

4.2.2 4.2.1 の規定に適合し,かつ,点火可能な多目的ライターは,更に,箇条 3 の規定に適合し

なければならない。

4.2.3 点火しない多目的ライターは不合格としない。

箇条 3 の内容は以下である。

JIS S 4802(2010)多目的ライター-安全仕様 3 機能的要求事項

3.1 火炎の生成 3.2 火炎の高さ 3.3 火炎の高さの調整

3.4 スピッティング及びフレアリングの防止 3.5 火炎の消火

3.6 燃料充てん量

本製品は、 JIS S 4802 ( 2010 ) 7.4 耐落下性試験 で定める試験手順により耐落下性試 験を実施した際に、以下の試験項目で要求仕様を満たさないため、「10 耐落下性」の項 目に適合しない。

表4.8.3 ライターNo.8 耐落下性試験の不適合

試験項目 要求仕様 測定結果

(不適合値) 備考 3.3 火炎の高さの調整

3.3.2 火炎調整機構の操作力

7.4 耐落下性試験 7.4.4.2 試料1

多目的ライターを,23±2 ℃で少なくとも 10 時間 置き,安定させる。また,火炎調整式の場合は,火 炎を最高の高さに調整する。

調整範囲全体に わたって、接線方 向に1 N 以上の 操 作 力 を 必 要 と する。

製品①0.9N、 製品②0.8N、 製品④0.9N、 製品⑤0.9N

他の1台の結果:

③1.0N

3.3 火炎の高さの調整

3.3.2 火炎調整機構の操作力

7.4 耐落下性試験

調整範囲全体に わたって、接線方 向に1 N 以上の

製品①0.8N、 製品②0.7N、 製品③0.8N、

他の1台の結果:

⑤1.1N

36 7.4.4.3 試料2

多目的ライターを,-10±2 ℃の温度で 24 時間 置き,その後 23±2 ℃で少なくとも 10 時間置き,

安定させる。調整式多目的ライターの場合は,火炎 の高さを最高75 mm に設定する。

操 作 力 を 必 要 と する。

製品④0.8N

④11 耐熱性

「技術基準」及び「運用及び解釈」では、ライターの「耐熱性」について、以下のように 定めている。

技術基準 別表第1

11 耐熱性試験を行つたとき、各部に異状が生じないこと。

運用及び解釈 別表

1~15 ライターの機能的要求及び構造にあっては、日本工業規格S4801(2010)た ばこライター-安全仕様3機能的要求事項及び4構造又は日本工業規格S4802(2010)多 目的ライター-安全仕様3機能的要求事項、4構造及び5多目的ライターの燃料注入に適合するこ と。また、ライターの火炎を生成する機構にあっては、日本工業規格S4803(2010)たば こライター及び多目的ライター-操作力による幼児対策(チャイルドレジスタンス機能)安全仕様 の5機能的要求事項に適合すること又はこれと同等以上のものであること。

(以下略)

JIS S 4802 ( 2010 )では、耐熱性について、所定の試験を実施した際に、以下の要件を定

めている。

JIS S 4802(2010)多目的ライター-安全仕様 4.3 耐熱性

4.3.1 多目的ライターは,7.5 によって試験したとき,65 ℃の温度に 4 時間耐えなければならな

い。

4.3.2 4.3.1 の規定に適合し,かつ,23±2 ℃で安定させた後,更に,点火可能な多目的ライター は,その後3.1~3.5 で適用すべきすべての規定に適合しなければならない。

JIS S 4802 ( 2010 )多目的ライター-安全仕様の 3.1 ~ 3.5 の各項目は、以下である。

JIS S 4802(2010)多目的ライター-安全仕様 3.1 火炎の生成

3.2 火炎の高さ 3.3 火炎の高さの調整

3.4 スピッティング及びフレアリングの防止 3.5 火炎の消火

本製品は、 JIS S 4802 ( 2010 ) 7.5 耐熱性試験 で定める試験手順により耐熱性試験を

実施した際に、以下の試験項目で要求仕様を満たさないため、「11 耐熱性」の項目に適

合しない。

ドキュメント内 (別添資料) (ページ 33-37)

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