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灘。  、無

ドキュメント内 播磨地域における風化と地形発達 (ページ 47-54)

溶脱率(%)

Aタイプ

1.04

溶脱率(%)

   100

   盤

   乙06

表10,三三率の比較

Aタイプ 花こう岩 Cタイプ

試料

R5 S

No.25

かさ密度

1.04

1.03 L25

or

≠b

nm

≠?奄モp

09

V1 O01 O09 Q

49 W1 O01 O04 Q

89 V7 Q1 O06 O

2

さ密度 .47

.50

ra

b≠

ma

?奄モp

X

95 P0 O10 O51 6

81 S6 W2 Q2

W 1 2 N

.24

密度 2 24 2 18 2 14 ab

≠獅

hh

≠?奄モp

Q

51 U7 P0

O 0

1

30

S9 T5 P9 1

28 R9 V9 P

W 1 1 N

.22 密度 2 54 2 53 2 48

ab

≠獅

af

奄モp  

O

54

V1 O0

@0

T1

749004 8540

W4

1−

2 No

21か 度 2.

5 2. 7 2.

3o

ba

獅高

fi

モp 28

Q

27 P0

O 7

P6

7110115 12

X044

かさ

の単位は  

 o ・ kg ・ rb5三三

単位は %花こ のデータは住原 987MS)による

Q

Aタイプ(W1、2.24)

Aタイプ(W3、254)

        Q

6.まとめ

1) 神崎郡大河内町峰山高原一帯に分布する火山岩類を石基の性質によって   3つのタイプに分けることができた。

   斑晶としては斜長石が圧倒的に多く25〜70%、有色鉱物は10%以下であ   り、斑晶の石英は1%前後と非常に少ない。

2) 新鮮岩のかさ密度は、2.6〜2.8(103・kg・m 3)程度であり、弱風化岩で   は、2.1〜2.5(103・kg・m 3)程度、強風化岩では、1.7〜2.0(103・kg・m 3)

  程度:である。さらに粘土化したもののかさ密度は、1.0〜1.6(103・kg・m.3)

  程度であり、風化の進行に伴ってかさ密度が減少する。

3) 風化生成二次鉱物として、弱風化岩では緑泥石が、強風化岩ではハロイ   サイト、カオリナイト、ギブサイトが特徴的にみられる。

4) 全岩化学分析値とかさ密度の値を用いて構成鉱物の残留量、生成量、溶   脱量、及び溶脱率を計算した。Cタイプの岩石の溶脱率は、花こう岩のそ   れとよく似ている。しかし、峰山地域のAタイプの岩石のノルム石英やノ   ルム長石の溶脱率はCタイプのものや花こう岩での値よりも大きい。典型   的な斑状組織を呈するAタイプの岩石では、約50%を占めるガラス質の石   基からの溶脱の割合が斑晶鉱物からのそれよりも大きいと思われる。

5) 平坦な地形が発達している地域は、風化の最も進みやすいAタイプの岩   石が分布しており、これらの風化プロセスが平坦面の形成と密接に関連し   ていると考えられる。

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謝  辞

 本研究を進めるにあたり多くの方々にご指導ご助言をいただいた。ここに記し て感謝の意を表したい。

 主任指導教官 西村年晴教授には調査地に同行していただき、テーマの設定か ら研究の方法、手順、機器の操作、論文の作成に至る全てにわたり終始懇切丁寧 なご指導ご助言ご教示をいただき、修論完成に至ったのもこれひとえに先生のお かげであると心より厚く感謝する次第である。また、兵庫教育大学 徳山 明教 授には、調査地に同行していただくなど多くの知見並びにご指導ご助言を賜わっ た。澁江靖弘助教授には偏光顕微鏡、X線回折分析装置遵いろいろな機器の使用 方法について、竹村厚司博士にはコンピュータの使用方法など多方面にわたるご 指導ご教示をいただいた。前兵庫教育大学教授 佐藤 正博士、本大学名誉教授  湊 秀雄博士には、温かいご助言、励ましのお言葉とともに貴重なご示唆をい

ただいた。

 また、常に温かく支え励ましていただき、いろいろとお世話になった地学教室 の大学院生、池崎文也氏、久保和弘氏に対し誠に感謝の念に絶えない。

 最後に、本大学での研修の機会を与えてくださった兵庫県教育委員会、西播磨 教育事務所、神崎町教育委員会、前大山小学校長高岡 章三先生並びに大山小学 校職員ほか多くの方々に深く感謝の意を表したい。

引用文献

Bence, A.E. and Albee, A.L. (1968) : Empirical correction factors for the electron

  microanalysis of silicates and oxides, Jo r.Geol., 76, 382−403.

小川道久(1985MS):風化に伴う岩盤の劣化と地形化作用(兵庫県内の流紋岩   基盤岩の地形的特長),兵庫教育大学修士論文.

住原均(1987MS):花こう岩の風化過程における化学成分の変化,兵庫教育大   学修士論文.

弘原海 清 (1984) :西南日本の基盤構造の発展、藤田和夫編著 アジアの変   動帯、257−275.海文堂.

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付 表

付表1−1〜1−6 付表2−1〜2。9 付表3−1〜3−7

全岩分析結果

全岩ノルム計算

溶脱量・溶脱率・孔隙率の計算

A

ドキュメント内 播磨地域における風化と地形発達 (ページ 47-54)

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