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演習 M. ファルク

ドキュメント内 Microsoft Word - ◇メディア◇版下 (ページ 89-200)

[単位数] [開講期] [必修・選択] 備考

2 2~4年次前・後期 選択 前・後期は同内容でリピート

授業の到達目標及びテーマ

【諸外国事情】

ステップアップコミュニケーション英語セミナー: このセミナーの目標は、例えば①海外旅行②海外留学③就職など教室の 外で自然に人と英語でコミュニケーションを取れる基本的に必要な会話レベルを学生たちに習得させるものである。学期の終 わりまでに、とりわけ先述の①~③までの状況下で自信を持って形式的なもしくは格式ばらない会話をやり始め、運用し、修 得する。受講生は実生活でのコミュニケーションの自信を高めるために、iPodやiPadの電話機能を使って、名古屋外大の外国 人留学生や帰国子女などの英語ネイティブスピーカーと国際電話を想定した会話を経験する。学生たちは英語を上手になるこ とを求められるのではなく、英会話力を上達することに興味がある誰もが履修できる。

授業の概要

ほとんどの授業は、担当教員とクラス全体の学生との間で、短い形式的また格式ばらない会話、クイズ、異文化情報提 供により成り立つ。下記は、英語コミュニケーション能力やその関連領域含む15回の授業の当面の計画であるが、学 生の興味や学習に必要な内容、また熟達度に応じて変更されることもある。実生活における英語でのコミュニケーショ ンを実践するために、学生たちは時々名古屋外大の外国人留学生と会合することになっている。

学生に対する評価の方法

授業参加度(50%)、最終ペーパーテスト/オーラルテスト(50%)。再評価は行うが、全授業回数の3分の1以上の欠席 数がある学生単位不認定となる。

授業計画(回数ごとの内容等)

01オリエンテーションと授業の概要

02回 Introduction of speed of spoken English: Slow, Fast, Natural(口語英語の速度訓練:ゆっくり、早く、自然に)

03回 Introduction and practice of Survival English Prompts.(即答英語の導入とその練習)

04回 Meeting, greetings and introducing self and others at casual or informal situations.(格式ばらない会合、挨拶、

自分自身や他人の紹介)

05回 Getting around, staying at hotels/ homes, and dealing with airport formalities.(観光、ホテル滞在、ホームステイ、

空港の利用法)

06回 Shopping, handling money, eating, and entertaining.(買い物でのお金の使い方、食事や娯楽)

07回 Formal and informal spoken communication.(格式的な、また格式ばらない話し方)

08回 Formal and informal written communication.(格式的な、また格式ばらない英文の書き方)

09回 Cultural differences(文化の違いについて)

10回 Meeting, greetings and introducing self and others at formal situations.(格式的な会合、挨拶、自己紹介および 他の人の紹介)

11回 Making small presentations.(簡単なプレゼン法)

12回 Giving and taking interviews informally/ formally.(格式的な、また格式ばらないインタビューの受け方/やり方)

13回 Real-life communication with NUFS foreign students about home countries.(名外大の外国人留学生と彼らの祖国 の実生活について語る)

14回 Real-life communication with NUFS foreign students about Japan. (名外大の外国人留学生と日本の実生活につい て語る)

15レポート提出 使用教科書

教科書購入は不要。下記の本などからプリントを作成し配布する

(1) Speaking Naturally. Tillitt, B & Bruder, M. Cambridge University Press.; (2) How to Survive in the U.S.A. Church, A &

Moss, A. Cambridge University Press., (3) Business Opportunities. Hollett, V. Oxford University Press.

自己学習の内容等アドバイス

• 学生は英日・日英の電子辞書、もしくは携帯電話辞書アプリを持参する。

• パソコンや携帯電話を利用して、ネットで情報検索する。

• クラス内での学習において、パワーポイントのスライドを作成する知識は、学生にとって役に立つ。

[授業科目名] [授業方法] [授業担当者名]

教養総合演習Ⅰ 演習 堀尾 正典

[単位数] [開講期] [必修・選択] 備考

2 2~4年次前・後期 選択

授業の到達目標及びテーマ

【オペレーションズ・リサーチ】

人が生活していくと、身の回りには多くの課題や問題が発生する。それら問題を解決するための判断は、現在 の状況や過去の経験、直感などを基に下されることが多い。だが、そのような問題の中には数理的な要素を加 味して対処した方が、遙かに確実で効果的な結果が得られるものも多数存在している。このように、様々な問 題に対して数理的なアプローチで効果的な施策を考え解決を試みる学問が、オペレーションズ・リサーチ(OR)

である。この演習では、OR の基本を学び、様々な身近な問題に対して、数理的な要素を考慮して問題解決がで きるような能力の育成を目指す。

授業の概要

この授業では、就職活動を進める学生が対象となるため、就職対策としてビジネスで活用できる実践的な EXCEL の勉強から始まり、就職活動に必要な情報の収集、目的の企業・業界の研究を経て、自分の希望会社を、数値 シミュレーションやAHPといったOR手法を適用することで選別することを試みる。その他の細かい授業内 容については学生と担当教員で話し合って決めていくことになる。

なお、この科目受講に際しては、情報リテラシー(もしくは情報処理1)、表計算演習(または情報処理2)

を事前に履修しているか、もしくはこれらと同等以上のスキルを有することが望まれる。

学生に対する評価の方法

期末試験は実施しない。成績は受講態度、指定課題(EXCEL のワークシート)などから総合的に評価する。

なお、原則再評価は実施されないので注意されたし。

授業計画(回数ごとの内容等)

第1回 オリエンテーション(書注意、講義内容、進め方の話し合い、成績評価方法など)

第2回 ビジネスと表集計ソフトの活用(データの集計)

第3回 ビジネスと表集計ソフトの活用(予算管理)

第4回 ビジネスと表集計ソフトの活用(物品管理)

第5回 ビジネスと表集計ソフトの活用(売上げ管理)

第6回 ビジネスと表集計ソフトの活用(予算計画)

第7回 ビジネスと表集計ソフトの活用(家計簿の作成と生活費の管理への活用)

第8回 ビジネスと表集計ソフトの活用(ABC分析)

第9回 シミュレーションによる問題解決 第10回 就職情報の読み方

第11回 企業情報についての研究・調査

第12回 数値シミュレーションによる企業希望条件の洗い出し 第13回 AHPとは

第14回 AHPを用いた、希望会社の絞り込み 第15回 まとめ

その他、進捗度合いや学生との相談の上、PERT/CPMを用いた工程管理、整数計画問題などが行われる 場合もある。

使用教科書

なし(授業内で参考となるデータファイルを配布する)

自己学習の内容等アドバイス

時間外において、授業で実施した問題を自分の力でもう一度繰り返し挑戦するなどの復習が重要になる。授業 内容が十分に理解できなかった場合や進度に遅れがちの場合は特にこのようなフォローを必ず行っておく。

教養総合演習Ⅰ 演習 松本 高志

[単位数] [開講期] [必修・選択] 備考

2 2~4年次前・後期 選択 15 名前後を募集する。

授業の到達目標及びテーマ

【心の深層を探る】

宗教や、その周辺の諸文化が、生活の中に根付いているその様相を研究テーマとする。それらさまざまな文 化・社会の中に宗教的要素が内在していることを感じ取り、それらについて幅広い視野の中で考えることがで きるような力を養うことを目標とする。学期末には研究レポートを作成する。

授業の概要

研究のための視点として宗教心理学を講じることから始める。それに並行して文化の諸領域についても解説 し、心理学的な分析をする。受講生の必要に応じて、宗教社会学・宗教人類学の内容を取り入れることもある。

受講者は、その希望に応じて研究テーマを選び、個別指導を受けながら取り組むことになる。

限定という意味ではないが、できれば「宗教と文化」単位取得者の履修が望ましい。

学生に対する評価の方法

授業中の研究報告と、研究レポートを総合的に評価する。なお、原則として再評価は行わない。

授業計画(回数ごとの内容等)

第1回 宗教心理学とは何か

心理という人間一般の地平で宗教を眺めようとすることは、宗教を人間性に内在するものとして研 究しようとすることを意味する。その基本的な立場と方法について解説する。個人指導のための日時 の調整もする。

第2回 心の深層と象徴

宗教の周辺文化の中では、「宗教」は直接的な教説として現われず、さまざまな象徴の形で表され る。象徴というものの意味と現れを探る。童話『花咲き山』・『100万回生きたねこ』などを題材に解 説する。

第3回 元型⑴

ユングが提唱した元型という概念に触れ、その中から「太母」「影」を紹介する。「鬼子母神」説話・

『ジキルとハイド』・『山月記』その他を題材に解説する。

第4回 元型⑵

「マンダラ」や「異性像」などについて解説する。『曼荼羅』や、『ピーター-パン』・「一寸法師」説話・

「トリスタンとイゾルデ」伝説などを題材とする。

第5回 神話に学ぶ愛のかたち

神話などの物語の中には、様々な愛のかたちが描かれる。前回に続いて「異性像」を取り上げ、そ こに物語られるものについて考察する。マーリン(アーサー王伝説)・かぐや姫などを題材とする。

第6回 変容

一般に「瞑想」と呼ばれる行為を中心に考察する。それは宗教的「行」としてだけでなく、私たち の日常の生活の中にも存在し得る。錬金術・茶道・キャンプファイアー・箱庭などを題材に解説する。

第7回 「身体」の宗教心理学

「行」と呼ばれる行為の形で、身体は、宗教やその周辺の文化と深く結びつく。それが私たちの日 常生活の中にもあり得るものであることについては、第6回に解説した。これに深く関わる「身体」

性を探究する。スポーツ・装飾・「パフォーマンス」などについても触れる。

ドキュメント内 Microsoft Word - ◇メディア◇版下 (ページ 89-200)

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