② 免税事業者である補助事業者
③ 簡易課税事業者である補助事業者
※複数事業者による共同申請の場合には、連携する事業者に免税・簡易課税事業 者がいる場合でも、税抜にて算定いただくようお願いいたします。
4.収益納付について
「補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律」等の規定により、補助事業
(補助金の交付を受けて行う事業)の結果により収益(収入から経費を引いた額)
が生じた場合には、補助金交付額を限度として収益金の一部又は全部に相当する額 を国庫へ返納していただく場合があります(これを「収益納付」と言います)。
本補助金については、事業完了時までに直接生じた収益金について、補助金交付時
に、交付すべき金額から相当分を減額して交付する取扱いとなります。
Ⅴ.経営継続補助金申請関係書類一覧
経営継続補助金申請関係書類の一覧
様式等 文書名 備考
様式1-1 経営継続補助金に係る申請書【単独申請】 対象者のみ
様式1-2 経営継続補助金に係る申請書【共同申請】 対象者のみ
様式2-1 経営継続補助金 経営計画書(事業実績報告書)【単
独申請】 対象者のみ
様式2-2 経営継続補助金 経営計画書(事業実績報告書)【共
同申請】 対象者のみ
様式3 経営継続補助金に係る支援機関確認書 必須
様式4 経営継続補助金交付申請書 必須
様式5 車両購入の理由書 対象者のみ
様式6 経営継続補助金廃止届 対象者のみ
様式7 経営継続補助金に係る事業実績報告書 採択後必要
様式8 財産管理台帳
税込み50 万円以上の 財産を取得 する場合の み
(支援機関に提出する書類)
(参考)申請書提出時のチェックリスト
Ⅵ.申請書等の様式
(様式1-1)
記入日: 年 月 日
一般社団法人 全国農業会議所会長 殿
(個人の場合:申請者氏名を記載)
(法人の場合:法人名と代表者氏名を記載)
1 経営継続補助金 経営計画書(様式2-1)
2 支援機関確認書(様式3)
3 補助金交付申請書(採択決定後に正式受理)(様式4)
●その他添付等が必要な書類
◇令和2年度経営継続補助金の申請に係る宣誓書(別紙)
◇法人の場合:直近の確定申告書(第一表、第二表)又は貸借対照表及び損益計算書 (損益計算書がない場合は、確定申告書(別表1及び別表4))
◇個人の場合:直近の確定申告書(第一表、第二表)又は所得税青色申告決算書 又は収支内訳書(1,2面)
※決算期を一度も迎えていない場合は開業届(法人の場合は法人設立届出書)を提出 ※確定申告書、所得税青色申告決算書、収支内訳書のいずれも提出できない場合は、
直近(1年分)の貸借対照表及び損益計算書又は、固定資産台帳等の財産状況が分か る書類及び収支の分かる書類等を作成し、提出
令和2年度経営継続補助金に係る申請書
○○ ○○
年 月 日
令和2年度経営継続補助金の交付を受けたいので、下記の書類を添えて申請します。
申請書類の記載内容は真正であり、かつ、本事業の交付を受ける者として公募要領に定める事項につ いて、確認し、その内容を十分理解した上で申請しており、公募要領に反したことにより不利益を被ること になっても、異議は一切申し立てません。
記
※本事業により車両を購入する場合は、車両購入の理由書(様式5)も添付すること。
(様式1-2)
記入日: 年 月 日
一般社団法人 全国農業会議所会長 殿
(個人の場合:申請者氏名を記載)
(法人の場合:法人名と代表者氏名を記載)
1 経営継続補助金 経営計画書(様式2-2)
2 支援機関確認書(様式3)
3 補助金交付申請書(採択決定後に正式受理)(様式4)
●その他添付等が必要な書類
※代表事業者が一括して経費支出し、補助金交付を受ける場合のみ必要
年 月 日
○○ ○○
令和2年度経営継続補助金に係る申請書
※本事業により車両を購入する場合は、車両購入の理由書(様式5)も添付すること。
◇連携する全ての者の連名で制定した共同実施に関する規約
◇令和2年度経営継続補助金の申請に係る宣誓書(別紙)
◇法人の場合:直近の確定申告書(第一表、第二表)又は貸借対照表及び損益計算書 (損益計算書がない場合は、確定申告書(別表1及び別表4))
◇個人の場合:直近の確定申告書(第一表、第二表)又は所得税青色申告決算書 又は収支内訳書(1,2面)
※決算期を一度も迎えていない場合は開業届(法人の場合は、法人設立届出書)を提出 ※確定申告書、所得税青色申告決算書、収支内訳書のいずれも提出できない場合は、
直近(1年分)の貸借対照表及び損益計算書又は、固定資産台帳等の財産状況が分か る書類及び収支の分かる書類等を作成し、提出
令和2年度経営継続補助金の交付を受けたいので、下記の書類を添えて申請します。
申請書類の記載内容は真正であり、かつ、当事業の交付を受ける者として公募要領に定める事項につ いて、確認し、その内容を十分理解した上で申請しており、公募要領に反したことにより不利益を被ること になっても、異議は一切申し立てません。
記