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活動体制計画

ドキュメント内 第1章 (ページ 42-45)

第3章 災害応急対策計画

第1節 活動体制計画

第1 基本方針

1 市及び消防関係機関は、火山災害が発生し、又は発生するおそれがある場合におい て、複合災害(同時又は連続して2以上の災害が発生し、災害応急対応が困難になる 事象をいう。)の発生の可能性も認識し、各自の行うべき災害応急対策が迅速かつ的確 に行われるよう、あらかじめ、その組織体制及び動員体制について、計画を定める。

2 職員の動員計画においては、夜間、休日等の勤務時間外における災害の発生におい ても、職員を確保できるよう配慮する。

3 火山災害時における災害応急対策の実施に当たっては、十分な人員を確保できるよ う各部局間における人員面での協力体制を確立するとともに、退職者や民間人材等の 活用も含め、災害応急対策等の実施に必要な人員の確保に努める。

4 災害応急対策の総合的かつ円滑な実施を図るため、県、市その他の防災関係機関は、

平常時からの火山防災協議会での共同検討の結果を踏まえ、あらかじめ連絡調整窓口、

連絡方法等を確認するとともに、連絡調整のための職員を相互に派遣することなどに より情報共有を図るなど、相互の連携を強化し、応援協力体制の整備を図る。

また、火山災害時における各災害応急対策の実施に係る関係業者・団体との協力体 制の強化を図る。

5 市は、円滑な災害応急対策の実施のため、必要に応じ、外部の専門家等の意見・支 援を活用する。

6 市は、複合災害が発生した場合において、災害対策本部が複数設置された場合には、

情報の収集・連絡・調整のための要員の配置調整など、必要な調整を行う。

第2 市の活動体制

市は、市の地域に火山災害が発生し、又は発生するおそれがある場合は、その所掌 事務に係る災害応急対策を実施するため、滝沢市災害警戒本部(以下、本節中「災害 警戒本部」という。)又は滝沢市災害対策本部(以下、本節中「災害対策本部」とい う。)を設置する。

1 災害警戒本部

災害警戒本部は、「滝沢市災害警戒本部設置要領」に基づき、災害警戒本部を設置し、

主に情報の収集及び応急対策を行う。

〔資料編 3-1-1 滝沢市災害警戒本部設置要領〕

火山災害対策編

〔資料編 3-1-2 動員計画表〕

〔資料編 3-1-3 非常配備の基準〕

(1) 設置基準

岩手山に噴火警報(火口周辺)のうち噴火警戒レベル3が発表された場合 (2) 組織 災害警戒本部の組織は、次のとおりである

(3) 分掌事務 災害警戒本部の分掌事務は次のとおりである。

ア 火山に関する予報・警報情報及び気象予報・警報等の受領並びに関係課、関係機関 等への伝達

イ 火山に関する予報・警報情報、気象情報及び河川の水位情報の収集並びに予報・警 報等の受領並びに関係課、関係機関等への伝達

ウ 火山性異常現象の情報収集及び住民への周知

エ 各地域の地象等に関する状況及び被害発生状況の把握 オ 滝沢消防署、滝沢市消防団及び関係機関等との連携 カ 応急措置の実施

キ その他の情報の把握 (4) 関係各課の防災活動

災害警戒本部の設置と並行して、関係各部課においては、次の防災活動を実施する。

部 課 担当業務

市民環境部 地域づくり推進課 コミュニティ施設等の被害状況の収集 防災防犯課 1 災害情報及び火山情報の収集

2 岩手山噴火警報の伝達

3 人的被害及び住家等の被害状況の収集 4 消防防災施設等の被害状況の収集 環境課 一般廃棄物処理施設の被害状況の収集 健康福祉部 地域福祉課

児童福祉課 生活福祉課 高齢者支援課 地域包括支援センター 健康推進課

1 関係する社会福祉施設等の被害状況の収集 2 医療施設等の被害状況の収集

3 要配慮者の安否状況の収集 本 部 長

市民環境部長

副 本 部 長 防災防犯課長

本 部 員 防災防犯課員 関 係 各 課 員

火山災害対策編

保険年金課

経済産業部 商工観光課 商工及び観光施設の被害状況の収集 農林課 1 農林業施設等の被害状況の収集

2 農作物の被害状況の収集 3 家畜等の被害状況の収集 都市整備部 都市計画課 市営住宅等の被害状況の収集

道路課 道路及び橋梁の被害状況の収集 交通政策課 公共交通機関の被害状況の収集 河川課 河川の被害状況の収集

企画総務部 企画政策課 住民等への情報伝達に関する事項 財務課 庁舎等の被害状況の収集

教育委員会 教育総務課 1 学校施設等の被害状況の収集

2 児童、生徒、教員等の被害状況の収集 スポーツ推進課 スポーツ施設等の被害状況の収集

上下水道部 水道整備課 給水施設の被害状況の収集 下水道課 下水道施設の被害状況の収集

(5)廃止基準等

本部長は、次のいずれかに該当する場合は、災害警戒本部を廃止する。

ア 噴火警報等が解除された場合等において、本部長が、災害発生のおそれがなくな

ったと認めるとき。

イ 災害対策本部が設置されたとき。

2 災害対策本部

市本部長は、災害対策基本法第 23 条の規定に基づき設置し、災害応急対策を迅速、

的確に実施する。

〔資料編 3-1-4 滝沢市災害対策本部条例〕

〔資料編 3-1-5 本部掲示板等〕

(1) 設置基準

区分 設置基準 配備職員の範囲

1号非常配備 岩手山に噴火警報(居住地区)レベル4(避難準

備)が発令された場合 動 員 計 画 表 に よ 2号非常配備 岩手山に噴火警報(居住地区)レベル5(避難)が る

発令、爆発等が起こった場合 (2) 組織

【本編 第3章・第1節・第2・2・(2) 参照】

火山災害対策編

(3) 分掌事務

【本編 第3章・第1節・第2・2・(3) 参照】

(4) 本部設置の通知及び公表

【本編 第3章・第1節・第2・2・(4) 参照】

3 各地区自治会長、自主防災組織等との連携

【本編 第3章・第1節・第2・3 参照】

4 災害対策本部の廃止

【本編 第3章・第1節・第2・4 参照】

第3 動員計画

【本編 第3章・第1節・第3 参照】

第4 防災関係機関の活動体制

【本編 第3章・第1節・第4 参照】

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