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注文の受託

ドキュメント内 みずほ総合約款規定集100× indd (ページ 32-44)

⑴ 取引所取引によるご注文は、各金融商品取引所の定める受託契約準則 に基づき受託いたします。

⑵ 取引所に上場されていない有価証券の店頭取引(以下「店頭取引」と いいます。)によるご注文は、日本証券業協会の定める規則(以下「協 会規則」といいます。)に基づき受託いたします。

120.(前受金等)

⑴ 有価証券の売買等のご注文をいただいたときは、原則として、あらか じめ当該ご注文に係る代金又は有価証券の全部又は一部(以下「前受金 等」といいます。)をお預けいただいたうえで、ご注文をお受けいたし ます。

⑵ 前受金等を全額お預けいただいていない場合には、取引所取引につい ては受託契約準則の定める時限までに、店頭取引については日本証券業 協会規則又は当社の定める時限までに、買付代金又は売付証券をご入金 又はお引渡しいただきます。

⑶ 外国証券については外国証券取引口座約款の定めるところに従いま す。

⑷ 上記⑴から⑶以外の取引については、別に当社の定めるところに従い ます。

121.(受注できない場合)

⑴ お客さまから有価証券をお預かりする場合は、原則として、事前に事 故証券でないことを確認させていただきます。確認の結果、事故証券で あったときは、当該有価証券をお預かりしたり、売却等のご注文をお受 けしたりすることはできません。

⑵ 募集又は売出しにかかる有価証券の買い付けのご注文をいただいたと きは、事前に当該有価証券の目論見書等を受領されていることを当社所 定の方法により確認させていただきます。目論見書等の受領が確認でき なかったときは、ご注文はお受けできません。ただし、法令諸規則等の 規定により目論見書等の交付が必要でない場合は、この限りではありま せん。

⑶ 上記⑴及び⑵の場合以外にも、当社がご注文をお受けするのが適当で はないと判断したときは、ご注文をお受けしない場合があります。

122.(注文内容の明示)

⑴ 有価証券の売買等のご注文の際は、売買の種類、銘柄、売り買いの別、

数量、価格、注文の有効期限、市場の別、現物・信用の別、特定口座の 適用の有無、その他注文の執行に必要な事項を明示していただきます。

これらの事項を明示していただけなかったときは、ご注文の執行ができ ない場合があります。

⑵ 当社が必要と判断したときは、委託注文書等の必要書類をご提出いた だく場合があります。

● 第 10 章 報告・連絡 ● 123.(取引のご報告)

当社はご注文いただいた有価証券の売買等の取引が成立したときは、金商 法第 37 条の4等の規定に基づき、遅滞なく、契約締結時交付書面を交付い たします。(郵送又は「金融商品取引業等に関する内閣府令」(以下この約款 において「内閣府令」といいます。)等に定める電子情報処理組織を使用す る方法による交付を含みます。以下、取引残高報告書について同じ。)

124.(取引残高報告書)

⑴ 当社は内閣府令第 98 条等の規定に基づき、四半期に1回以上、期間 内のお取引の内容、お取引後の残高を記載した取引残高報告書を残高照 合のための報告内容を含めお客さまに交付いたします。

  お取引がないお客さまは、残高がある場合には1年に1回交付いたし ます。

⑵ 取引残高報告書を受領された場合は速やかにその内容をご確認くださ

い。

  取引残高報告書を交付後15日以内にご連絡がないときは、その記載 事項すべてについてご承認いただいたものとさせていただきます。

⑶ 当社からの報告書や連絡内容等、お取引に関する事項でご不審な点が あるときは、速やかに当社取扱店の総務課長又はお客さま相談室までご 連絡ください。

125.(残高照合のためのご報告)

⑴ 残高照合のためのご報告は、1年に1回(信用取引、デリバティブ取 引(日本証券業協会自主規制規則「有価証券の寄託の受入れ等に関する 規則」第 9 条第 1 項第 2 号イ又はロに該当する取引をいいます。)の未 決済金がある場合は2回)以上行います。また、取引残高報告書を定期 的に通知する場合には、法律の定めるところにより四半期に1回以上、

残高照合のための報告内容を含め行います。その内容にご不審の点があ るときは、速やかに当社取扱店の総務課長又はお客さま相談室までご連 絡ください。

⑵ 当社は、上記⑴の規定にかかわらず、お客さまが特定投資家(金商法 第2条第 31 項に規定する特定投資家(同法第 34 条の2第5項の規 定により特定投資家以外の顧客とみなされる者を除き、同法第 34 条の 3第4項(同法第 34 条の4第6項において準用する場合を含みます。)

の規定により特定投資家とみなされる者を含みます。)をいいます。)で ある場合であって、お客さまからの上記⑴に定める残高照合のための報 告内容に関する照会に対して速やかに回答できる体制が整備されている 場合には、当社が定めるところにより残高照合のためのご報告を行わな いことがあります。

⑶ 当社は、上記⑴に定める残高照合のためのご報告のうち、次の各号に 掲げる書面に記載されているものについては、上記⑴の規定にかかわら ず、残高照合のためのご報告を行わないことがあります。

①個別のデリバティブ取引等に係る契約締結時交付書面

②当該デリバティブ取引等に係る取引の条件を記載した契約書 126.(その他の連絡事項)

上記 124.及び上記 125.のほか、当社は、保護預かり証券及び振替有 価証券について、次の事項をお客さまにお知らせします。

①名義書換又は提供を要する場合には、その期日

②混蔵保管中の債券について上記 42.の規定に基づき決定された償還 額

③最終償還期限

④その他当社がお客さまにご報告すべきと判断する事項

● 第 11 章 解 約 ● 127.(解約事由)

次のいずれかに該当したときは、証券総合取引の全部又は一部は解約され るものとします。ただし、この約款に別段の定めがある取引については、本 条に加え、当該各別の規定によっても解約されるものとします。

⑴ お客さまが当社所定の方法により解約をお申し出になったとき  ただし、国内 CP について保護預かり口座に残高がある場合については、

保有する銘柄の7営業日前から満期日の間は、解約のお取り扱いができ ません

⑵ お客さまがこの約款の変更に同意なさらないとき

⑶ 上記 3. ⑴③及び④で下記 137. による料金の計算期間が満了し、口 座残高がないとき

⑷ お客さまが当社所定の手数料等を支払わないとき

⑸ 法令諸規則等に照らし合理的な事由に基づき、当社がお客さまに対し 一定の猶予期間をおいて解約を申し出たとき

⑹ お客さまがこの約款に違反したとき

⑺ お客さま(実質的な権利者が口座名義人でない場合には、実質的な権 利者を含む。)が次の①から⑧に定める反社会的勢力に該当し、当社が 解約を申し出たとき

①暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(以下「暴 対法」といいます。)第 2 条第 2 号に規定する暴力団をいいます。)

②暴力団員(暴対法第 2 条第 6 号に規定する暴力団員をいいます。)

③暴力団準構成員(( a ) 暴力団との関係が疑われ、暴力的不法行為等(暴 対法第 2 条第 1 号に規定する暴力的不法行為等をいいます。以下こ の条において同じ。)を行うおそれがある者、又は ( b ) 暴力団・暴力 団員に対する資金・武器・環境・情報の供給・提供等、暴力団・暴力 団員の維持・運営・活動等への協力・関与・支援等が疑われる者をい います。)

④暴力団関係企業(( a ) 暴力団・暴力団員・暴力団準構成員・元暴力 団員が実質的にその経営に関与していることが疑われる企業、( b ) 資金提供等、暴力団・暴力団員・暴力団準構成員・元暴力団員の維持・

運営・活動等への協力・関与・支援等が疑われる企業、又は ( c ) 業 務の遂行等に際し暴力団・暴力団員・暴力団準構成員・元暴力団員の 利用が疑われる企業をいいます。)

⑤総会屋等(総会屋・会社ゴロ等、企業等を対象に暴力的不法行為等を 行うおそれがある者をいいます。)

⑥社会運動等標ぼうゴロ(社会運動・政治活動を仮装・標ぼう等して、

暴力的不法行為等を行うおそれがある者をいいます。)

⑦特殊知能暴力集団等(暴力団の威力・資金を用いる等、暴力団との関 係が疑われ、構造的な不正の中核となっている集団・個人をいいます。)

⑧前各号に定める者と社会的に非難されるべき関係を有する者、その他 前各号に準ずる者

⑻ お客さまが、直接・間接を問わず、暴力的な要求行為、脅迫的な言動、

法的な責任を超えた不当な要求行為、詐術、風説の流布、偽計・威力を 用いた当社信用の毀損、業務妨害、反社会的勢力への協力・関与・支援、

反社会的勢力の利用等を行い、当社が契約を継続しがたいと認めて、解 約を申し出たとき

⑼ 「企業が反社会的勢力による被害を防止するための指針」その他の法 令、諸規則、市場慣行等の趣旨に照らして、当社がお客さまとの取引の 継続が好ましくないと判断した場合において、当社が解約を申し出たと き

⑽ お客さまが当社に対し、直接・間接を問わず、虚偽の申告を行い、当 社が解約を申し出たとき

⑾ お客さまが当社に対し、直接・間接を問わず、同じ趣旨・内容の申し 入れを合理的な理由なく繰り返し行い、当社が解約を申し出たとき

⑿ お客さまが当社に対し、直接・間接を問わず、威迫的な言動を合理的 な理由なく繰り返し行い、当社が解約を申し出たとき

⒀ お客さまが当社に対し、直接・間接を問わず、謝罪文などの文書の提 出を合理的な理由なく繰り返し要求し、当社が解約を申し出たとき

⒁ お客さまが、交渉・相談・話合等に関する時期・頻度・媒体・手段等 についての当社からの申し入れ(交渉・相談・話合等の時間・場所の限定、

書面等媒体の限定、面談・電話・電子メール等による直接の接触の禁止、

裁判所や第三者機関での手続への限定等)に対し、直接・間接を問わず、

合理的な理由なく拒絶し、当社が解約を申し出たとき

⒂ お客さまが当社従業員に対し、直接・間接を問わず、合理的な理由な く直接面談・電話・郵便・電子メール等で接触・面談・交渉し、当社が

ドキュメント内 みずほ総合約款規定集100× indd (ページ 32-44)

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