ESMPRO/UPSManager Ver2.8 64
ESMPRO/UPSManager Ver2.8 65 3. 「受信の規則」を選択。
4. メニュー[操作]→[新規の規則..]を選択して「新規の受信の規則ウィザード」を 起動。
5. 「新規の受信の規則ウィザード」にて以下の情報を入力していく。
5-1 「カスタム」を選択して「次へ」を選択。
5-2 「すべてのプログラム」を選択して「次へ」を選択。
5-3 プロトコルの種類:ICMPv4 を選択して「次へ」を選択。
5-4 運用環境を考慮して「任意のIPアドレス」または適切なIPアドレス情報を 入力して「次へ」を選択。
5-5 「接続を許可する」を選択して、「次へ」を選択。
5-6 運用環境にあわせてドメイン、プライベート、パブリックを選択し「次へ」を選 択。
5-7 適当な名前を入力して「完了」を選択。
※Windowsファイアウォール機能が有効な環境において利用する場合、Windowsファイア
ウォールの設定画面の[例外]タブの「プログラムの追加」から"ESMPRO_UPSManager"
のプログラム(UPSM.exe)を登録してください。
(7) ESMPRO/UPSManagerの管理対象となるサーバは、DNSサーバやhostsファイルなどによ る名前解決が可能となっている必要があります。サーバ名には、
IP
アドレスを指定するこ とはできません。(8) ESMPRO/UPSManagerによる運用中は、Smart-UPSのOFFボタンやLCDパネルからUPS の停止操作を行わないでください。
(9) ESMPRO/UPSManagerマルチサーバエージェントを利用したマルチサーバ構成、または
ESMPRO/AutomaticRunningControllerと連携した運用を行う場合、PowerChute Business
Editionのエージェント設定において、負荷制限機能を使用しないでください。また、電源障
害時のシャットダウン開始タイミングにおいて、「ランタイム制限で」または「電源障害時に シャットダウンせず」の選択を行わないでください。
(10) ESMPRO/UPSManagerは、クラスタ環境には対応していません。
(11) LCDパネル付きSmart-UPS装置を使用してマルチサーバ構成のシステムを構築する場合、
ESMPRO/UPSManagerの管理サーバおよびマルチサーバエージェントをインストールした
サーバの電源は、すべて同一コントロールコンセントグループに接続して運用してください。
(管理サーバとマルチサーバエージェントの電源を、別々のコントロールコンセントグループ に接続して運用することは未サポートとなります。)
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5.2 インストール関連
(1) ESMPRO/UPSManagerを使用している環境で、PCBEをアンインストールする場合は、先に
ESMPRO/UPSManagerをアンインストールしてからPCBEをアンインストールしてくださ
い。
(2) 本製品のインストール、運用にあたっては、PCBEのドキュメントも併せて参照してくださ い。
(3) UMサーバやUMマネージャの製品をバージョンアップする際は、古い製品をアンインストー
ル後、バージョンアップする製品をインストールする必要があります。アンインストール/イ ンストールの各手順の詳細については、各バージョンのセットアップカードを参照して実施し てください。
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5.3 Linux OS 関連
(1) LinuxサーバにインストールしたESMPRO/UPSManager はシスログ( /var/log/messages )に メッセージを記録しております。記録するメッセージの文字コードは、デフォルトでは環境 変数LANGに指定された文字コードがEUCまたはUTF-8の場合には、LANGで指定されて いる文字コードを自動判別してシスログに記録します。環境により環境変数LANGに指定さ れた文字コードでシスログに記録されない場合は、root権限で/opt/nec/ESMUPSM/result.apc の内容をvi等で変更することにより、シスログに記録する文字コードをEUCまたはUTF-8 で指定することが可能です。
/opt/nec/ESMUPSM/result.apcファイル内の「LangFlag」の値を1に、「LangFile」には使 用したい文字コード用のファイル(EUCの場合はum_euc.msg、UTF-8の場合は
um_utf8.msg)を指定してください
編集してresult.apcファイルを保存後、以下のコマンドにてESMPRO/UPSManagerサービ スを再起動してください。
<Red Hat Enterprise Linux 6.xの場合(xは任意のバージョン)>
# /etc/rc.d/init.d/esmproupsm restart
<Red Hat Enterprise Linux 7.xの場合>
# systemctl restart upsmsvc.service
※環境変数LANGの自動判別に戻したい場合は、result.apcの「LangFlag」を「0」にして
ESMPRO/UPSManagerサービスを再起動してください。
(2) LinuxサーバにインストールしたESMPRO/UPSManagerのバージョンは以下の方法で確認し てください。
# rpm -q esmproum
LangFlag=1 ←値を1に変更
LangFile=um_euc.msg ← 文字コードファイルを指定
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5.4 GUI 表示及び設定関連
(1) LCD パネル付き SmartUPSの場合、PowerChute Business Edition から「入力電圧低」「入力電源 高」のデータが提供されなくなったため、グラフ表示が入力電圧(低)[V],入力電圧(高)[V]とも 0(ゼロ) の状態となります。
(2)
スケジュールが設定された場合、ESMPRO/UPSManager マネージャ(GUI)の「設定を見 る」で表示されたスケジュール「期間」は下記の期間となります。LCDパネルなしSmart-UPSの場合:
UPSの出力停止時間からUPSのウェイクアップ時間まで
(すなわちUPSのスリープ時間)
LCDパネル付きSmart-UPSの場合:
UPSスケジュール開始時間からUPSのウェイクアップ時間まで
(すなわちシャットダウンシーケンスの時間+UPSのスリープ時間)
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