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2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要

な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳  税引前当期純損失を計上しているため、当該事項の記載を省略して

おります。

2法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要 な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

法定実効税率 30. 9%

(調整)

 

交際費等永久に損金に算入されない項目 0. 0

住民税均等割 10. 2

評価性引当額の増減 3. 2

有価証券報告書

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。

 

④【附属明細表】

【有形固定資産等明細表】

資産の種類

当期首残高

(千円)

当期増加額

(千円)

当期減少額

(千円)

当期末残高

(千円)

当期末減価償却 累計額又は 償却累計額

(千円)

当期償却額

(千円)

差引当期末残高

(千円)

有形固定資産

             

工具、器具及び備品 608 − − 608 608 141 0

有形固定資産計 608 − − 608 608 141 0

無形固定資産

             

ソフトウエア 839 − − 839 451 167 387

その他 120 − − 120 − − 120

無形固定資産計 959 − − 959 451 167 507

(注)「当期期首残高」及び「当期期末残高」については、取得価額により記載しております。

 

【引当金明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期増加額

(千円)

当期減少額

(千円)

当期末残高

(千円)

貸倒引当金 589, 378 − 1, 896 587, 481

(注)計上の理由および算定方法につきましては、重要な会計方針に記載しております。

 

(2)【主な資産及び負債の内容】

     連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。

 

(3)【その他】

     該当事項はありません。

有価証券報告書

第6【提出会社の株式事務の概要】

事業年度 1月1日から12月31日まで

定時株主総会 3月中

基準日 12月31日

剰余金の配当基準日 6月30日 12月31日

1単元の株式数 100株

単元未満株式の買取り  

取扱場所 (特別口座)

東京都千代田区霞ヶ関三丁目2番5号 株式会社アイ・アールジャパン 株主名簿管理人 東京都千代田区霞ヶ関三丁目2番5号 株式会社アイ・アールジャパン

取次所

─────

買取手数料 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 公告掲載方法

電子公告の方法により行います。ただし、やむを得ない事由により電子公告をする ことができない場合は、日本経済新聞に掲載します。

ht t p: / / w w w . geo- nx. c om / i r / announc em ent s . ht m l 株主に対する特典 該当事項はありません。

(注)当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の規定による請求をする権利、

株主の有する株式数に応じて募集株式の割当及び募集新株予約権の割当を受ける権利並びに単元未満株式の売渡請求をする権利以外の権 利を有しておりません。

 

有価証券報告書

第7【提出会社の参考情報】

1【提出会社の親会社等の情報】

当社には、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。

 

2【その他の参考情報】

当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。

(1)有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書

事業年度(第23期) (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)平成29年3月30日関東財務局長に提出

(2)内部統制報告書及び添付書類

事業年度(第23期) (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)平成29年3月30日関東財務局長に提出

(3)四半期報告書及び確認書

(第24期第1四半期)(自 平成29年1月1日 至 平成29年3月31日)平成29年5月12日関東財務局長に提出

(第24期第2四半期)(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)平成29年8月10日関東財務局長に提出

(第24期第3四半期)(自 平成29年7月1日 至 平成29年9月30日)平成29年11月14日関東財務局長に提出

(4)臨時報告書

平成29年3月29日関東財務局長に提出

企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(定時株主総会決議事項)の規定に基づく臨時報告書 であります。

平成30年3月20日関東財務局長に提出

企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第19号(財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著 しい影響を与える事象の発生)の規定に基づく臨時報告書であります。

平成30年3月29日関東財務局長に提出

企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(定時株主総会決議事項)の規定に基づく臨時報告書 であります。

(5)有価証券報告書の訂正報告書及び確認書 平成29年6月7日関東財務局長に提出

事業年度(第21期)(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)の有価証券報告書に係る訂正報告書及びそ の確認書であります。

平成29年6月7日関東財務局長に提出

事業年度(第22期)(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)の有価証券報告書に係る訂正報告書及びそ の確認書であります。

 

有価証券報告書

第二部【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

有価証券報告書

 

  独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書    

  平成30年3月29日

株式会社ジオネクスト  

  取締役会 御中    

  監査法人元和  

   

指定社員 業務執行社員

  公認会計士 星山 和彦      ㊞  

 

指定社員 業務執行社員

  公認会計士 加藤 由久    ㊞  

<財務諸表監査>

 当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられて いる株式会社ジオネクストの平成29年1月1日から平成29年12月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連 結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連 結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。

 

連結財務諸表に対する経営者の責任

 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に 表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために 経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

 

監査人の責任

 当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明するこ とにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準 は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定 し、これに基づき監査を実施することを求めている。

 監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当 監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用され る。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価 の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制 を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価 も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。

 当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。

 

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