概要
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セキュリティチップ ユーティリティでは、ファイルとフォルダの暗号化(EFS)機能、Document Manager(DM)機 能を利用することができます。
本機は、本体にハードウェア的にTPM(Trusted Platform Module)と呼ばれるセキュリティチップを実装し、セキュ リティチップ内で暗号化や復号化、鍵の生成を行うことで、強固なセキュリティを実現します。
また、セキュリティチップ上に暗号化キーを持つため、ハードディスク(またはSSD)を取り外して持ち出されても、
セキュリティチップ上の暗号化キーを用いて暗号化したデータは読み取られることはありません。
セキュリティチップ ユーティリティをインストールすると、セキュリティチップ ユーティリティで暗号化したドライブ を開くときに、パスワード入力画面が表示されます。ここでパスワードを入力しなかった場合、暗号化されているドラ イブを開くことはできません。 パスワードを入力し、認証されたユーザーだけがアクセスできます。
-172-メモ
カスタムテキストサイズの設定(DPI)が100%以外の場合、セキュリティチップ ユーティリティの画面か らはみ出る場合があります。 その場合は、カスタムテキストサイズの設定(DPI)を下げて(または100%
に変更して)ご使用ください。
セキュリティチップ機能を利用する準備
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セキュリティチップを有効にする. . . 175 アドミニストレータパスワード/パワーオンパスワードの設定. . . 177 セキュリティチップ ユーティリティのインストール. . . 178 EMBASSY Security Centerの初期化. . . 180
-174-セキュリティチップを有効にする
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本機のセキュリティチップ機能を利用するには、BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップを有効にする 必要があります。
チェック
Windowsの機能を使用した「PCのリセット」や本機の再セットアップを行った場合、または別売のOSを利 用する場合は、セキュリティチップ機能を有効にする前にセキュリティチップの初期化を行ってください。
セキュリティチップの初期化手順については、「トラブル解決Q&A」の「セキュリティチップ機能」-「パス ワードを忘れてしまった (P. 346)」をご覧ください。
セキュリティチップ機能を有効にするには、次の手順でBIOSセットアップユーティリティの設定をしてください。
電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す
BIOSセットアップユーティリティが表示されます。
参照
BIOSセットアップユーティリティについて
「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて (P. 147)」