工事区分 工程 1 擁壁工事
(高さ3メートル以 下の擁壁の工事を 除く。)
(1) 根切を完了したとき。
(2) 基礎配筋を完了したとき。
(3) 壁配筋を完了したとき。
(4) 練積み造擁壁を、その前面地盤の高さまで築造したとき。
(5) 練積み造擁壁を、下端から 3 分の 1 の高さまで築造したとき。
(6) その他市長が必要と認める工程 2 盛土工事 (1) 多孔管を敷設したとき。
(2) 軟弱な地盤改良等の工事を行ったとき。
(3) 急傾斜面の段切を行ったとき。
(4) その他市長が必要と認める工程 3 排水施設工事 (1) 主要な暗渠を敷設したとき。
(2) 軟弱な地盤における排水施設の基礎の工事を行ったとき。
(3) その他市長が必要と認める工程
2 前項の規定による届出があったときは、市長は、当該工事について検査を行うことができる。
3 工事施行者は、第 1 項の規定により指定された工程に達したときは、その都度、工事部分の位置及 び施行状況を撮影年月日が明示できる方法で撮影し、資料として整備しておかなければならない。
(工事の一部完了検査)
第 10 条 許可工事の造成主は、当該工事の一部が完了した場合には、当該完了部分について、その範 囲を明示した図面を添えて、第8号様式による一部完了検査申請書により市長に工事の一部完了検査 を申請することができる。
2 市長は、前項の規定により検査の申請を受けた場合において、当該工事が、次の各号に掲げる事由 に該当すると認めたときは、その申請に係る工事について検査をすることができる。
(1) 当該工事に係る宅地が分割のできるものであり、そのおのおのが独立して宅地の用に供しうるも のであること。
(2) 分割によって他の宅地の災害防止の支障とならないこと。
3 市長は、前項の規定により検査を行った場合において、当該工事が法第9条第1項の規定に適合し ていると認めたときは、第9号様式による一部完了検査済証を造成主に交付する。
4 前項の規定により一部完了検査済証の交付を受けた造成主は、その検査現場の見やすい場所に、そ の旨を第 10 号様式による標識によって表示しなければならない。
(変更の許可申請書の様式等)
第 11 条 省令第 25 条に規定する申請書は、第 11 号様式による変更許可申請書とする。
2 法第 12 条第3項において準用する法第 10 条第 2 項の規定による許可工事の計画の変更の許可の通 知は、前項の変更許可申請書の副本の変更許可通知欄に所要の記載をしたものによって行う。
(変更の不許可の通知の様式)
第 12 条 法第 12 条第3項において準用する法第 10 条第2項の規定による許可工事の計画の変更の不 許可の通知は、第 12 号様式による変更不許可通知書によって行う。
(軽微な変更の届出の様式)
第 13 条 法第 12 条第2項に規定する届出は、第 13 号様式による変更届出書により行わなければなら ない。
(変更の協議の申出)
第 14 条 法第 12 条第3項において準用する法第 11 条の規定により市長と変更の協議を行おうとする 者は、第 14 号様式による変更協議申出書の正本及び副本に、省令第4条に規定する図面を添えて、
市長に申し出るものとする。
2 第7条第2項の規定は、前項の規定による申出を受けた場合について準用する。
(公告の方法)
第 15 条 法第 14 条第5項(法第 17 条第3項及び法第 22 条第3項において準用する場合を含む。)の規 定による公告は、横浜市報に登載して行う。ただし、緊急の必要により横浜市報に登載して行うこと ができないときは、市役所及び市所属公署の掲示場に掲示して行うことができる。
2 前項の規定による公告には、次に掲げる事項を掲載する。
(1) 市長またはその命じた者もしくは委任した者の住所及び氏名 (2) 措置を行なう日及び場所
(3) 措置の内容
(4) 措置に要する経費(概算) (5) 前各号のほか必要な事項 (届出工事廃止の届出)
第 16 条 第5条の規定は、法第 15 条第1項又は第2項の規定により届出をした者が当該届出に係る工 事を廃止しようとする場合について準用する。
(排水施設の位置)
第 17 条 政令第 13 条の規定に基づき設置すべき排水施設の位置は、原則として、次の各号に掲げると ころによる。
(1) 切土又は盛土をした土地の部分に生ずることとなる崖(擁壁で覆われた崖含む。)の下端の部分 (2) 道路となるべき土地の側辺の部分
(3) 切土をした土地の部分で、湧水または湧水のおそれのある場所
(4) 盛土をすることとなる土地で、雨水その他の地表水の集中する部分及び湧水のある部分 (5) 前各号のほか、雨水その他の地表水をすみやかに排除する必要ある土地の部分
(排水施設の構造)
第 18 条 前条の排水施設の構造は、同条各号に掲げる排水施設の位置に応じ、その排除すべき雨水そ の他の地表水を支障なく流下させることができるものとし、政令第 13 条各号に定めるもののほか、
次の技術上の基準によらなければならない。
(1) 排水施設の断面積は、別表に掲げる数値及び算式により算定した最大計画雨水流出量を支障なく 流下させることができるものとすること。
(2) 排水施設の接合部分は、セメントまたはモルタル等により堅固に接合すること。
(3) 道路となるべき部分に設置することとなる排水施設は、日本工業規格該当品またはそれと同等以 上の強度を有する材料を使用し、砂利及びコンクリート等により基礎をほどこすこと。
(4) 暗渠を道路となるべき部分に埋設する場合においては、その頂部と地盤面との距離は、1.2 メー トル以上とすること。ただし、市長が特に認めた場合においては、この限りでない。
(5) 前号ただし書の場合においては、暗渠に損傷を与えることを防止するため必要な措置をとること。
(6) 流水の方向又は勾配が著しく変化する箇所には円型又は角型のますを設置するものとし、当該ま すの内法幅は、45 センチメートル以上とすること。
別表(第 18 条第 1 号) Q = 1/360・C・I・A
(備考)
1 Q及びAは、それぞれ次の数値を表すものとする。
Q:最大計画雨水流出量(m3/sec)
A:排水面積(ha)
2 C は、流出係数を表すものとし、用途地域等ごとに次表のとおりとする。
なお、当該用途地域等が混在する場合は、当該用途地域等ごとの面積の加重平均を用いて求め た係数を流出係数とする。
3 Iは、流達時間内の降雨強度を表すものとし、第1号又は第2号に定めるとおりとする。
(1) 自然排水区域(次号に規定するポンプ排水区域以外の自然流下による排水が可能な区域をい う。)
(2) ポンプ排水区域(下水道法(昭和 33 年法律第 79 号)第4条第1項の規定により定められた 横浜市公共下水道事業計画で定めるポンプによる強制的な排水を要する区域をいう。)
(3) 前2号のI及びtは、それぞれ次の数値を表すものとする。
I:流達時間内の降雨強度(mm/hr)
t:流達時間(min)
t= te + Σ[Li/(60・Vi)]
te:流入時間(5分)
Li:管渠
きょ
延長(m)
Vi:設計流速(m/sec)
用途地域等 流出係数
第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高 層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、
第二種住居地域又は準住居地域
0.70
近隣商業地域又は商業地域 0.80
準工業地域、工業地域又は工業専用地域 0.60
市街化調整区域 0.40
I=880/(t0.65+4.4)
I=1,452/(t0.70+7.5)
※ 注意
1 様式のサイズは、全てA4です。
2 申請書並びに許可通知書及び申出書並びに同意通知書(番号1~8)は、複数ページとなって いますので、両面印刷してください。
3 アンダーラインのある様式は、坪量 209g/㎡程度、0.24mm 程度の厚みのある紙に印刷して使 用してください。もしくは、同程度の厚みの紙に様式の写しを貼り付けて使用してください。
番 号 様 式 の 名 称 掲載ページ
1 宅地造成に関する工事の許可申請書 135
2 宅地造成に関する工事の許可通知書 137
3 宅地造成に関する工事の変更許可申請書 139
4 宅地造成に関する工事の変更許可通知書 141
5 宅地造成に関する工事の協議申出書 143
6 宅地造成に関する工事の同意通知書 145
7 宅地造成に関する工事の変更協議申出書 147
8 宅地造成に関する工事の変更同意通知書 149
9 図書目次 151
10 宅地造成に関する工事の着手届 152
11 宅地造成に関する工事の完了検査申請書 153
12 宅地造成に関する工事の一部完了検査申請書 154
13 宅地造成に関する工事の報告書 155
14 宅地造成に関する工事の変更届出書 156
15 宅地造成に関する工事の廃止届 157
16 宅地造成に関する工事の許可申請の取下届 158
17 造成工事に関する事前協議願 159
18 実務従事証明書 160
宅地造成等規制法第8条第1項本文の規定による許可を申請します。
年 月 日
(申請先)
横浜市長
申請者 住 所
氏 名 ㊞ 電 話 ( )
※ 手 数 料 欄
1 造 成 主 住 所 氏 名
電話 ( )
2 設 計 者 住 所 氏 名 (申告番号) 電話 ( )
3 工 事 施 行 者 住 所 氏 名
電話 ( ) 4 宅 地 の 所 在 及 び 地 番 横浜市 区
5 宅 地 の 面 積 ㎡
6工事の概要
イ 切土又は盛土をする
土 地 の 面 積 ㎡
ロ 切土又は盛土の土量 切 土 ㎥ 盛 土 ㎥
ハ 擁 壁
番 号 構 造 高 さ 延 長
m m
別 紙 の 通 り ニ 排 水 施 設
番 号 種 類 内 法 寸 法 延 長
㎝ m
別 紙 の 通 り ホ 崖 面 の 保 護 の 方 法
ヘ 工事中の危害防止の た め の 措 置 ト そ の 他 の 措 置
チ 工事着手予定年月日 年 月 日(許可の日より 日以内)
リ 工事完了予定年月日 年 月 日(許可の日より ヶ月以内)
ヌ 工 程 の 概 要 7 そ の 他 必 要 な 事 項
平成年月日
※ 正
副 照 合 済
申 請 者 印
※ 決 裁 欄 課 員
※許可に当たっ て付けた条件
別紙条件の 通り
※許可番号欄 平成 年 月 日 第 規 号
※ 受 付 番 号
[注意]
1 本申請に係る宅地造成に関する工事が都市計画法(昭和 43 年法律第 100 号)第 29 条第1項又は 第2項の開発許可を要するものである場合には、開発許可を受けることにより宅地造成等規制法第 8条第1項本文の許可は不要となります。
2 ※印のある欄は記入しないでください。
3 2欄は、資格を有する者の設計によらなければならない工事を含む場合には、○印を附し、かつ、
資格を有することを証明するに足る資料を本申請書に添付してください。
4 3欄は、未定のときは、後で定まってから工事着手前に届け出てください。
5 7欄は、宅地造成に関する工事を施行することについて他の法令による許可、認可等を要する場 合においてのみ、その許可、認可等の手続きの状況を記入してください。