文書の印刷および編集とセキュリティ設定にパスワードが必要:PDFファイルのセキュリテ ィ設定へのアクセスを制限します。ファイルをAcrobatで開く場合、ユーザはファイルを閲 覧できますが、ファイルのセキュリティと権限の設定を変更するには、特定の権限パスワー ドを入力する必要があります。ファイルをIllustrator、PhotoshopまたはInDesignで開く場 合は、ファイルを読み取り専用モードで開くことができないので、ユーザは権限パスワード を入力する必要があります。
注意
パスワードを忘れた場合は、文書からパスワー ドを取得する方法はありません。パスワード を忘れた時のために、パスワードを別の安全 な場所に保管したり、パスワードで保護する 前にバックアップコピーを取っておくことをお 勧めします。
※ PDF1.4/1.5 は RC4、PDF1.5/1.6/1.7 は AES。
データ出力までの流れ
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権限パスワード:PDFファイルを保護するパスワードを設定します。このオプションは、「ド キュメントを開くときにパスワードが必要」を選択した場合にだけ設定できます。
印刷可能:PDFドキュメント上で、ユーザに許可する印刷レベルを指定します。
なし:ドキュメントを印刷できないようにします。
低解像度(150dpi):150dpi以下の解像度で印刷を許可します。各ページはビットマッ プ画像としてプリントされるので、プリント速度は遅いことがあります。このオプションは、
「互換性」で「Acrobat 5(PDF 1.4)」以降を選択している場合にだけ使用できます。
高解像度:ユーザが任意の解像度で印刷できるようにします。高度な高品質プリント機能 をサポートするPostScriptプリンターおよびその他のプリンターに、高品質のベクトル出力 を送ることができます。
変更を許可:PDF ドキュメント上で許可する編集操作を定義します。
なし:署名フィールドやフォームフィールドへの入力など、ドキュメントをいっさい変更でき ないようにします。
ページの挿入、削除と回転:ページの挿入、削除、回転、ブックマークとサムネールの作成 を許可します。このオプションは、暗号レベルが最高(128-bit RC4またはAES)に設定され ている場合にだけ使用できます。
フォームフィールドへの記入と署名:フォームへの入力とデジタル署名の追加ができます。
このオプションでは、コメントの追加とフォームフィールドの作成はできません。このオプシ ョンは、高レベルの暗号化(128-bit RC4またはAES)が設定されている場合にのみ使用でき ます。
注釈、フォームフィールドへの記入と署名:ユーザは注釈の追加、デジタル署名の追加、フ ォームへの入力ができます。このオプションでは、ページオブジェクトの移動とフォームフ ィールドの作成はできません。
ページレイアウト、フォームフィールドの入力と署名:ページの挿入、回転、削除、ブックマ ークとサムネールの作成、フォームの入力、電子署名の追加を許可します。このオプション では、フォームフィールドの作成はできません。このオプションは、低レベルの暗号化(40-bit RC4)が設定されている場合にのみ使用できます。
ページの抽出を除くすべての操作:ユーザはドキュメントの編集、フォームフィールドの作 成と入力、注釈の追加、デジタル署名の追加ができます。
テキスト、画像、および他の内容のコピーを有効にする:PDFドキュメントの内容のコピー と抽出を許可します。
内容のコピー、および視覚障害者用アクセスを有効にする:視覚に障害を持つユーザが、
スクリーンリーダーを使用してドキュメントを判読したりコピーできるようにします。このオ プションは、低レベルの暗号化(40-bit RC4)が設定されている場合にのみ使用できます。
スクリーンリーダーデバイスのテキストアクセスを有効にする:視覚に障害を持つユーザが スクリーンリーダーを使用して文書を判読できるようにしますが、文書の内容をコピーまた は抽出することはできません。このオプションは、高レベルの暗号化(128-bit RC4または AES)が設定されている場合にのみ使用できます。
文書メタデータを暗号化しない:PDFの内容のコピーと抽出を許可します。このオプショ ンは、「互換性」で「Acrobat 6(PDF 1.5)」以降が選択されている場合にのみ使用できます。
このオプションを選択すると、ストレージ/検索システムおよび検索エンジンがドキュメン トに格納されているメタデータにアクセスできるようになります。
出力の手引き
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概要パネル
概要パネルには、現在の書き出し設定をまとめたレポートが表示されます。この概要は、保 存することができます。保存した概要は、トラブルシューティングを行うときや、同僚や顧客 に作業設定を伝えるときに役立ちます。
概要を保存:概要をテキストファイルとして保存します。保存した概要は、他の人に送った り、印刷したりアーカイブしたりすることができます。
データ出力までの流れ
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