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標準化推進部会 紹介

ドキュメント内 No (ページ 48-51)

    部会長  大沢 博之 (東芝メディカルシステムズ㈱)

      一言「標準化は、 最大多数の最大幸福 のための道標であり、無駄を なくすためのダイエットであります。これからも標準化に邁進していく 所存です。」

    副部会長 大塚 正明 (富士フイルム㈱)

      一言「本年 5 月より副部会長を務めさせて頂いております。活動に参加 し改めて本部部会の重要性を身にしみて感じているところです。専門性 の高い議論が多く、キャッチアップは容易ではありませんが、少しでも 本部会および JAHIS に貢献できるよう頑張ります。」

    副部会長 高野 博明 (コニカミノルタ㈱)

      一言「標準化にとって重要なのは、実際に利用するものが共同で標準を 作り、その活動に高い納得感が得られることと考えています。これから も、標準化の先にある社会への貢献を目指して、標準化活動に取り組ん で参ります。」

    副部会長 留奥 修 (日本アイ・ビー・エム㈱)

      一言「標準化活動は、効率向上と多くの利益を産むものと考えますが、

多くの関係者との調整に長い時間がかかる作業でもあります。先人の継 続的な活動に感謝するとともに、微力ながら今後も活動の継続に尽力し てまいりたいと思います。」

標準化推進部会 紹介

部会から

    運営幹事 八木 春行  (東芝メディカルシステムズ㈱)

      一言「運営幹事は JAHIS 内の他の部門との調整を通して、部会の活動 を支援し擁護し活性化するのがその使命と考えています。各委員会での 深く専門的な議論にはついて行けませんが、「門前の小僧習わぬ経を読む」

を目指しつつ、薄いメッキが剥がれないように日々冷や汗をかいています。」

  −国内標準化委員会 委員長 佐々木 文夫 (日本電気㈱) 

      一言「JAHIS 標準、JAHIS 技術文書制定の審議を行う他、JAHIS 標準化 マップの維持や、HELICS 協議会など工業会外の標準化団体との調整窓 口を行っています。皆さんの委員会で『標準化したほうがよいかも』と 感じることがありましたら、何でもご相談ください。」

  −国際標準化委員会 委員長 岡田 真一 (日本電気㈱) 

      一言「国際対応窓口として、海外の標準化団体との調整、国際標準の国 内への展開、日本の標準の海外への展開等を行うことが本委員会のミッ ションです。学識経験者や国際標準化に関する有識者に参画していただ き ISO/TC215、HL7、DICOM などの国際活動を行っています。」

  −普及推進委員会 委員長 岩津 聖二 (富士通㈱) 

      一言「各ベンダの営業担当者が医療情報の標準化に対する取り組みを理 解し、積極的に提案していただくための活動を実施しています。現場へ の標準化の普及は関係する方々のご理解とご協力が肝と考えておりま す。まずはパンフレット『医療情報システムの標準化について』をご活 用ください。」

  −安全性・品質企画委員会 委員長 岡田 真一 (日本電気㈱)

      一言「患者安全に関する国際標準規格の策定に参画し、その動向を踏 まえて、国内の規制・管理方法、および JAHIS としての対応について、

関連組織・部署との連携を行っています。規制対象の医療機器ソフトウ エアに対する国際標準規格のスコープを、規制対象外も含むヘルスソフ トウエアへと広げていこうとしているのが最近のトレンドです。」

 事務局標準化推進部長 木下 善貴(JAHIS)

      一言「JAHIS 標準類(JAHIS 標準、JAHIS 技術文書)管理、ISO/TC215 をはじめとする標準関連会議等々、標準をキーワードに会員の皆様のお 力になれるよう努めています。何かあれば気軽に声をかけて下さい。」

部会から

2017 年度の標準化推進部会事業方針としまして、地域包括ケアの高まり、「病院完結型」から「地 域完結型」の医療への転換、医療・介護・健康の連携政策などにおいて、ヘルスケア IT  による連携実 現が重要であり、これを効率的・効果的に実現するために、以下の 4  項目に重点的に取り組み活動し ております。

  (1)行政・学会・関連団体等と連携して標準化を推進する。

  (2) 医療機器プログラム規制の在り方や運用について、患者安全と利便性に寄与するように関 連機関と協力・連携していく。

  (3) 海外標準と日本の要件・状況との整合性を確保するために、海外標準化団体との調整や日 本からの標準化推進を行う。

  (4)標準化を担う人材の確保・育成を実施する。

各委員会の事業概要は、以下であります。

   本委員会:JAHIS としての標準化に関わる活動の基本方針を策定する。

    国内標準化委員会:JAHIS  標準類の審議、HELICS  指針投票に関わる JAHIS  見解の取りまと め、JAHIS  標準化マップの各作業項目のフォローアップとその定期的な見直しを担い、各部 会の委員会と連携して、計画を遂行する。

    国際標準化委員会:JAHIS  の標準化活動の国際対応窓口として、海外の標準化団体との調整、

国際標準の国内への展開、日本の標準の海外への展開等を担い、業務を遂行する。

    普及推進委員会:現場営業担当者向けの各種パンフレットを発行して標準規格への理解と標準 の普及を推進する。

    安全性・品質企画委員会:患者安全に関する国際標準規格の策定に参画し、その動向を踏まえ て、国内の規制・管理方法、および JAHIS  としての対応について、関連組織・部署との連携 を行う。

標準化の推進と普及活動を通じて、本会のますますの発展と、JAHIS 会員の皆様への貢献に努力して まいりますので、何卒、会員の皆様のご支援の程、よろしくお願いいたします。

部会から

2017 年 5 月 31 日(水)から 3 日間にわたり、JAHIS 第 1・第 2 会議室にて、IHE-PaLM※ 1国際会議 が開催されましたのでご紹介いたします。

IHE と は、 こ の 分 野 の 方 で あ れ ば ご 存 じ の 方 も 多 い と 思 い ま す が、 Integrating  the  Healthcare  Enterprise の略で医療情報システムの相互接続性を推進する国際的なプロジェクトです。図1※ 2に IHE  International における活動形態と各国際支部の関係図を引用しましたが、JAHIS は IHE-International  の スポンサーとして PaLM ドメインに参加、Domain  Development  Activities におけるテクニカルフレー ムワーク策定に関与しています。病理・臨床細胞部門システム専門委員会と臨床検査システム専門委員 会から各 1 名ずつセクレタリとして参画しています。これにより、テクニカルフレームワークの新規策 定や更新に際し、最新情報を取得し臨床検査データ交換規約等への反映や、各案件に対する意思反映と いう形で、JAHIS の標準化活動に貢献しています。

図 1 本会議における JAHIS の役割と、IHE-J との関係※ 2

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