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構 造

ドキュメント内 平成 年 月 日 (ページ 42-45)

(1) 裏付で前部編上により太さを調節し、横ファスナーで脱着を容易にする構造とすること。

(2) 底周辺部の突刺抵抗は、147N(15kgf)以上であること。

(3) 長靴の履き口及びつま先は黄色とし、長靴後部及び底周辺の外側に反射テープを貼り付け、爪 先にスポンジゴムを入れ、履き心地を良くしたものであること。

3 材質等

次のとおりとする。

使 用 部 分 材 質 等 胴部、甲部 配合ゴム(天然ゴム)

スポンジゴム 配合ゴム(天然ゴム)

表底 配合ゴム(NBR)

裏布 スフメリヤス#30/1200本(グレー)

覆裏、水除裏布 綿太綾9A(グレー)

先しん補強布(内) M#9000(強力人絹)

先しん補強布(外) ナイロン1180

底周辺補強 パラ系芳香族ポリアミドフェルト

踏抜防止板 ステンレス板(バネ材) 厚さ0.4mm±0.03 先しん 鋼製先しん(JIS規格合格品)

アイレット アルミニウム#18黒天座付 40ケ/足 靴紐 ナイロン黒色160cm 2本/足 ファスナー 5NCDAW黒24cm

ファスナー紐 樹脂加工丸紐・止め金具付き(引き手15cm)

中敷 カップインソール

反射テープ 黄色(幅1cm)

( 編上げゴム長靴 )- 2 - 4 寸 法

(1) 形 状

別図のとおりとする。

(2) サイズ

JIS規格S5037の規定により次のとおりとする(単位はセンチメートル)。ただし、前丈 及び後丈は、JIS規格に準拠しない。

サイズ 前 丈 後 丈

22.5

33.0 32.0

23.0 23.5 24.0 24.5

34.0 33.0

25.0 25.5 26.0

35.0 34.0

26.5 27.0 27.5 28.0 28.5 29.0 5 性 能

JIS規格T8101(安全靴)及び同規格S5005(長靴)に規定する試験方法又は準拠し た方法により試験し、次の規格に適合しなければならない。

項 目 性 能 試 験 方 法

本 底 ゴ ム の 試 験

引張試験 引張強さ MPa{kgf/㎡}

7.85

{80}以上 JIS.K.6251 伸び率% 300以上

老化試験 引張強さの

変化率% -20~+20 JIS.K.6257 耐油試験 体積変化率% 12以下 JIS.K.6258

耐熱試験

300℃以上の鉄板の上に靴底を下にし て10分間放置した後取り出し異常のな いこと

船舶艤装研究所試験 による

胴 ゴ ム 及 び 甲 ゴ ム の 試験

引張試験 引張強さ

MPa{kgf/c ㎡}

12.75

{130}以上 JIS.K.6251 伸び率% 420以上

老化試験 引張強さの

変化率% -20~+20 JIS.K.6257 裏 布 そ

の 他 の 布

破裂試験 引張強さ

MPa 0.39以上 JIS.S.5005.7.11 熱湯染色堅ろう度(級) 3以上 JIS.S.5005.7.12

( 編上げゴム長靴 )- 3 - 完 成 品

の試験

防水性試験 気泡が連続して出ないこと JIS.T.8101-4.3 耐 踏 抜 性 試

静荷重 N{kgf}

1100

{112.2}以上 JIS.T.8101-4.4

耐 衝 撃 性 及 び耐圧迫性

サイズと隙間㎜

23 以下 - 12.5 以上 23.5~24.5 - 13.0 以上 25.0~25.5 - 13.5 以上 26.0~27.0 - 14.0 以上 27.5~28.5 - 14.5 以上 29 以上 - 15.0 以上

JIS.T.8101-4.1

突き刺し 抵抗

静荷重

N{kgf} 147{15} JIS.T.8101-4.4 に準拠

かかと部の衝撃エネルギー 吸収性 J{kgf・m}

20{2.0}

以上 JIS.T.8101-4.5 6 品質等

(1) 本底、踵部、胴部、甲部その他の接合部分の密着が良好で、かつ、はがれ、浮き等の欠点がな いこと。

(2) 吊込が完全であること。

(3) 付属品(アイレット、ファスナー等)の付け方が堅固であること。

(4) ゴムの表面には、硫黄の析出又は安定剤、可塑剤等のにじみ出がないこと。

(5) 使用上有害な傷、亀裂、巣、気泡、遺物等の混入その他これらに類する欠点がないこと。

(6) 目立って外観を損なうような斑点、汚れ、模様等の不鮮明その他の欠点がないこと。

(7) 本底には、使用目的に適合した滑り止めその他の意匠があること。

(8) 裏布は、染めむらのないものであること。

(9) 先芯の内側は、布で内ばりし、特に後端部の内側を補強してあること。

7 表示

(1) 個装箱に箱詰めにし、靴の品名及びサイズを表示すること。

(2) 靴の表底には、社標、サイズ等を容易に消えない方法で表示すること。

( 編上げゴム長靴 )- 4 -

No 部 位

① 胴及び甲部

② 表底

③ 靴紐

④ くるぶし・底周辺補強

⑤ 反射テープ

⑥ 先しん

⑦ ファスナー紐

⑧ ファスナー

⑨ 踏まず部踏抜防止板

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