ネットワークWebVRにおける”Wordpress的な存在”
Hubsを使っても全くうれしくないユーザ
・すでにネットワークコラボなマルチデバイスVRを構築している人
・IKや揺れものなど高品質なアバターがないと生きていけない人
・VRMを使いたい
・テレビ会議の代わりにしたい
・数千人~数万人、コミケ規模の同時接続を必要とする人。
・スクリプトを組みたい人 ・ハードウェアに近い処理が必要
・Unity,UE4以外の選択肢を選びたくない
・ソースを公開したくない
・貢献したくない ・オープンにしたくない
Hubsを使うと嬉しいユーザ
・WebVRサービスを提供したい(単なるビューワーではなく)
・ネットワーク型のコラボVRサービスを提供したい (モノではなくヒト, VR4.x)
・Remoやspatial.chatを有料で持ちたくない人(空間・建築、常時利用)
・無料で提供したい → Mozilla版Hubsオススメ、アーカイブ目的も。
・独自ドメインで提供したい ・インフラ構築も自分で管理したい(規模大!)
・強力なメディアプレイヤー →ただしYouTube除く
・URLで導入、非インストール ・マルチデバイス
Oculus Quest2は快適
● マルチデバイス素晴らしい
● アバターで指が使えます 表現力豊か!
● インストール不要
標準搭載ブラウザで動作
● 特別なアカウント不要
● Quest初代よりもさらに快適 ストリーミング最適化推奨 50MB以下推奨だった
[地獄]Retina搭載iPadが他ユーザの動画を止める
※Issue立ててあります https://github.com/mozilla/hubs/issues/2550
● iOSには勝手にビデオを停止する機能がある
● 複数ユーザが同じ部屋に接続していないとき内部でタイマーを送りあって動画が止まらないようにしている
● どういうわけかiPad(おそらくRetina解像度かiPadOS関係)の時だけ、勝手に止まる機能の抑制が誤動作している
現象:Retina解像度を 持ったiPadを持ったユ ーザが、同じルームに 入ってくるとストリー ミング動画の共聴を止 めてしまう。
→マルチデバイスなら ではの難しさ…
Mozilla Hubsを用いたバーチャルイベントのWebVR化
~その可能性と実際~
2. 技術選択
1. Hubsによるバーチャルイベントの音声品質改善 2. Hubsのセキュリティ課題
3. Hubsの法的遵守課題
4. Hubsよいところ・難しいところ・スケール 5.今後の観測・技術負債の見通し
6.解決策(エンジニアとして・プロデューサとして)
スケール:ReticulumとAppサーバの様子を監視!
EC2をc5.xlarge: 2x2でCCU800(公称値), 58マテリアル, 入室最大100名, 実質50名程度 近い設定のシーン(Mozilla版Hubsでの公開) bit.ly/VRSH2020
suspicious-orc, priceless-seekerはReticulum(ユーザの入退場や状態管理)
● lucid-mystic:WebRTC系(通話, 3D動作, Janus)
● boring bird:上記の影サーバ、落ちたら起動しなおす、別ルーム用?
Mozilla Hubsを用いたバーチャルイベントのWebVR化
~その可能性と実際~
2. 技術選択
1. Hubsによるバーチャルイベントの音声品質改善 2. Hubsのセキュリティ課題
3. Hubsの法的遵守課題
4. Hubsよいところ・難しいところ・スケール 5.今後の観測・技術負債の見通し
6.解決策(エンジニアとして・プロデューサとして)
今後の観測・技術負債の見通し
■開発上のリスク
・ReactはともかくReticulum (Elixir-Phoenix) の開発者確保が難
・日本語ドキュメントの整備 j.mp/HubsDocsJp ご活用ください!
・とにもかくにもJSなのでセキュリティ対策がたいへん
・多デバイスのサポート/QAは本当に大変。ブラウザの実装とOS環境に依存。
・Mozillaにプロプライエタリな用途を期待できない
・Hubs Cloud AWSのバージョンが上がっていかない
・そもそもバージョンというよりコミット番号でリビジョン管理
・MPLv2はコピーレフトです(公開必要)。特許は主張できません。
■将来的な技術負債
・Mozilla本家は本気でセキュリティ修正するのだろうか?
・Mozilla本家はHubsで継続的に収益を得られるのか?
■今後に期待!
・日本の法律遵守版を作ると嬉しい人いそう☺
解決策(エンジニアとして・プロデューサとして)
■エンジニアとして
・クライアント側はDiscordやIssueでコミュニケーション
・セキュリティ問題はどんどんIssue上げていこう
・Reticulumへの改造やサーバ側の拡張機能はどんどん開発
・VibeShareのようなWeb型の機能はどんどん追加
・WebXR(Three.js, A-Frameに限らず)は今後も期待
ただしネットワーク共有なら同じ問題は必ず起きるから知見になるぜ!
■プロデューサとして
・多くの場合 Mozilla版が最適かもしれない…
・コミュニティ活動、みんなで情報共有して日本版を作りたい…
・Hubsに強く依存するのではなく、強みを生かしたサービス開発と WebXRとスマホアプリが並列したロードマップがオススメ
Mozilla Hubsを用いた
バーチャルイベントのWebVR化
~その可能性と実際~
1. Mozilla Hubsの可能性 2. 技術選択
3. まとめ:REALITY Spacesの可能性 https://vr.gree.net/lab/demo/hubs/
REALITY Spaces
https://www.youtube.com/watch?v=2O1et3vmyh8
REALITY XR cloudサービスラインナップ
ニーズにあわせて必要な要素を組み合わせカスタマイズし、自社サービスとして展開が可能です。
REALITY XR cloud 仮想空間インフラ基盤 チケット販売
月額サブスクリプ ション 投げ銭・
アイテム課金
PC対応 スマホ対応
VR対応
Payment Device
アバター
(選択式)
アバター カスタマイズ ボイスチャット
エモート
Avatar
バーチャルライブ ステージ 3Dアバターライブ
実写&CG 合成ライブ
展示会空間 ブース カスタマイズ プレゼンター
ツール
Live Stage Spaces
REALITY Studio
(専用モーションキャプチャ&配信スタジオ)
機能 用途別パッケージ
REALITY Social Framework
(ソーシャル基盤)
「REALITY Spaces」お問い合わせは…
[email protected]
https://reality.app/