第一部 企業情報
1. 株式等の状況
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 50,000,000
計 50,000,000
②【発行済株式】
種類
事業年度末現在発行数
(株)
(平成30年1月20日)
提出日現在発行数(株)
(平成30年4月16日)
上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名
内容
普通株式 16,568,500 16,568,500
株式会社東京証券取引所 市場第一部
単元株式数 100株
計 16,568,500 16,568,500 - -
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
年月日
発行済株式総 数増減数(株)
発行済株式総 数残高(株)
資本金増減額
(百万円)
資本金残高
(百万円)
資本準備金増 減額(百万円)
資本準備金残 高(百万円)
平成13年8月9日 1,300,000 16,568,500 1,160 1,924 1,428 1,464
(注) 一般募集(ブックビルディング方式)
発行価格 2,120円 資本組入額 893円 払込金額の総額 2,589百万円
(6)【所有者別状況】
平成30年1月20日現在
区分
株式の状況(1単元の株式数100株)
単元未満 株式の状況
(株)
政府及び地 方公共団体
金融機関
金融商品 取引業者
その他の 法人
外国法人等
個人その他 計
個人以外 個人
株主数(人) - 25 20 142 160 16 28,830 29,193 -
所有株式数
(単元)
- 18,684 1,160 63,687 16,362 17 65,730 165,640 4,500
所有株式数の 割合(%)
- 11.28 0.70 38.45 9.88 0.01 39.68 100.00 -
(注)1.自己株式950株は、「個人その他」に9単元及び「単元未満株式の状況」に50株を含めて記載しており ます。
2.「金融機関」には、役員向け株式給付信託が保有する株式953単元が含まれております。
(7)【大株主の状況】
平成30年1月20日現在
氏名又は名称 住所
所有株式数
(千株)
発行済株式総数に 対する所有株式数 の割合(%)
ハイウッド株式会社 奈良県御所市1363 2,470 14.91
有限会社サントミ 奈良県御所市1363 2,011 12.14
タイタコーポレイション株式会社 静岡市葵区伝馬町10-1-703 738 4.45
髙松富博 奈良県御所市 495 2.98
髙松富也 大阪市西区 495 2.98
髙松章 東京都世田谷区 494 2.98
髙松多聞 静岡市葵区 480 2.90
日本トラスティ・サービス信託銀 行株式会社(信託口)
東京都中央区晴海1丁目8-11 400 2.41
日本トラスティ・サービス信託銀 行株式会社(信託口9)
東京都中央区晴海1丁目8-11 286 1.72
株式会社レモンガスかごしま 鹿児島県鹿児島市中山1丁目11-19 250 1.50
計 - 8,122 49.02
(注)1.上記日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は、
400千株であり、役員向け株式給付信託が保有する当社株式95千株が含まれております。
2.上記日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口9)の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は、
286千株です。
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
平成30年1月20日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式 - - -
議決権制限株式(自己株式等) - - -
議決権制限株式(その他) - - -
完全議決権株式(自己株式等)
(自己保有株式)
普通株式 900
- -
(相互保有株式)
普通株式 2,000
- -
完全議決権株式(その他) 普通株式 16,561,100 165,611 -
単元未満株式 普通株式 4,500 - -
発行済株式総数 16,568,500 - -
総株主の議決権 - 165,611 -
(注) 「完全議決権株式(その他)」の欄には役員向け株式給付信託が保有する当社株式95,300株(議決権の数 953個)が含まれております。
②【自己株式等】
平成30年1月20日現在 所有者の氏名
又は名称
所有者の住所
自己名義所有 株式数(株)
他人名義所有 株式数(株)
所有株式数の 合計(株)
発行済株式総数 に対する所有株 式数の割合(%)
(自己保有株式)
ダイドーグループ ホールディングス 株式会社
大阪市北区中之島 二丁目2番7号
900 - 900 0.00
(相互保有株式)
株式会社秋田ダイ ドー
秋田県秋田市御野場 二丁目1番7号
2,000 - 2,000 0.01
(9)【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
(10)【従業員株式所有制度の内容】
取締役等に対する業績連動型株式報酬制度の導入
当社は、平成28年2月26日開催の取締役会において、持株会社体制への移行に伴う新しい業績連動型インセン ティブ制度(以下、「本制度」といいます。)を導入することを決議し、本制度に関する議案を平成28年4月15 日 開催 の当 社第 41回定 時株 主 総会 (以 下、 「本 総会 」 と い いま す。 )に 付議 し 、 本総 会に おい て決 議さ れま し た。
1.導入の背景及び目的
当社は、持株会社体制に伴い、新たに、当社の取締役及び執行役員並びに当社の100%子会社の取締役及び執 行役員を対象に、中長期的な業績の向上と企業価値の増大への貢献意識を高めることを目的として、ダイドーグ ループの業績との連動性が高く、かつ透明性・客観性の高いインセンティブ制度である本制度を導入いたしまし た。
2.本制度の概要
(1)本制度の概要
本制度は、当社が信託に対して金銭(その上限は下記(5)のとおりとします。)を拠出し、当該信託が当該 金銭を原資として当社株式を取得し、当該信託を通じて当社の取締役等及び対象子会社の取締役等に対して、当 社及び各対象子会社がそれぞれ定める取締役株式給付規程及び執行役員株式給付規程に従って、業績達成度等に 応じて当社株式を給付する業績連動型のインセンティブ制度です。なお、当社の取締役等及び対象子会社の取締 役等が当社株式の給付を受ける時期は、原則として当該取締役等の退任時となります。
<本制度の仕組み>
① 当社及び各対象子会社は本制度の導入に関して当社株主総会及び各対象子会社株主総会においてそれ ぞれ役員報酬の承認決議を得ます。
② 当社及び各対象子会社は本制度の導入に関して取締役会において本制度に基づく株式給付に係る取締 役株式給付規程及び執行役員株式給付規程をそれぞれ制定します。
③ 持株会社体制への移行後、当社は上記①の当社株主総会で承認を受けた範囲内で金銭を信託し、本制 度の対象者である当社の取締役等及び対象子会社の取締役等を受益者候補とする信託(本信託)を設 定します。なお、上記範囲内で金銭を追加して信託することができるものとします。
④ 本信託は、上記③で信託された金銭を原資として、当社株式を当社又は株式市場から取得します。
⑤ 本信託内の当社株式については、信託期間を通じて議決権を行使しないものとします。
⑥ 信託期間中、上記②の取締役株式給付規程及び執行役員株式給付規程の定めにより、本制度の対象者 の役位及び業績達成度に応じて、本制度の対象者にポイントが付与されます。退任等、取締役株式給 付規程及び執行役員株式給付規程に定める一定の受益者要件を満たした対象者に対して、当該対象者 に付与されたポイントに応じた数の当社株式を給付します。
(2)本制度の対象者
当社の取締役(社外取締役及び非常勤取締役を含みません。)及び執行役員並びに対象子会社の取締役(社外 取締役及び非常勤取締役を含みません。)及び執行役員とします。
(3)対象期間
平成29年1月21日より開始する事業年度から平成34年1月20日で終了する事業年度までの5事業年度(以下、
「当初対象期間」といいます。)及び当該5事業年度の経過後に開始する5事業年度ごとの期間(以下、当初対 象期間とあわせて、それぞれの5事業年度を「対象期間」といいます。)とします。
(4)信託期間
平成29年6月1日から本信託が終了するまでとします(特定の終了期日は定めず、本制度が継続する限り本信 託は継続するものといたします。)。なお、本制度は、当社株式の上場廃止、取締役株式給付規程及び執行役員 株式給付規程の廃止等により終了するものといたします。
(5)信託金額
当社は、当初対象期間において本制度に基づく当社の取締役等及び対象子会社の取締役等への給付を行うため の株式の取得資金として、合計5億5,000万円を上限とする金員を拠出し、受益者の要件を満たす当社の取締役 等及び対象子会社の取締役等を受益者とする本信託を設定します。なお、当社は、当初の対象期間中、合計5億 5,000万円の範囲内で株式の取得資金を追加して信託することができるものとします。本信託は、当社が信託し た金員を原資として、当社株式を、株式市場等を通じて又は当社の自己株式処分を引き受ける方法により取得し ます。なお、当初対象期間経過後も、本制度が終了するまでの間、当社は対象期間ごとに、合計5億5,000万円 を上限として追加拠出を行います。
ただし、かかる追加拠出を行う場合において、当該追加拠出を行おうとする対象期間の直前の対象期間の末日 に信託財産内に残存する当社株式(以下、「残存株式」といいます。ただし、当社の取締役等及び対象子会社の 取締役等に付与されたポイント数(ポイントについては、下記(7)参照)に相当する当社株式で対象者に対す る 株式 の給 付 が未 了で ある もの を 除き ます 。) 及 び金 銭 ( 以 下、残存 株式 とあ わ せて 「残 存株 式等 」 と いい ま す。)があるときは、残存株式等は以後の対象期間における本制度に基づく給付の原資に充当することとし、当 社が当該対象期間において追加拠出できる金額の上限は、合計5億5,000万円から残存株式等の金額(株式につ い ては 、当 該直 前 の対 象期 間 の末 日に おけ る 時価 をも って 残 存株 式の 金額 とし ま す。 )を 控除 した 金額 とし ま す。
(6)当社株式の取得方法
本信託による当社株式の取得は、上記(5)の本信託へ拠出する金銭の額の上限以内で、株式市場又は当社の 自己株式処分を引き受ける方法を通じて行います。
(7)対象役員に給付される当社株式数の算定方法
当社の取締役等及び対象子会社の取締役等には、各対象期間中の各事業年度における役位及び業績達成度に応 じて各事業年度ごとにポイントが付与されます。付与されたポイントは、株式給付に際し、1ポイント当たり当 社の普通株式1株に換算されます(ただし、当社株式について、株式分割、株式無償割当て又は株式併合等が行 われた場合には、その比率等に応じて、換算比率について合理的な調整を行います。)。
当社の取締役等及び対象子会社の取締役等には、対象期間中の各事業年度終了後に到来する毎年3月末日に、
同年1月20日で終了する事業年度に係る役位別基本ポイントに、業績達成度に応じて算定される業績連動係数を 乗じた、一定の数のポイントが付与されます。
なお、かかる業績連動係数は、決算短信で開示される毎事業年度期初の連結ベースの予想営業利益及び予想売 上高(平成30年度は、中期経営計画の達成度も加味するものとします。)の達成率を基に算定されます。各業績 目標が未達の場合には、当該業績連動係数は0.0となります。
(8)株式給付時期
原則として、当社の取締役等又は対象子会社の取締役等が退任し、受益者要件を満たした場合、所定の受益者 確定手続きを行うことにより、退任時に定められた確定ポイント数に応じた数の当社株式を給付します。
(9)本信託内の株式に係る議決権