11.リスク管理債権の状況
(単位:百万円、%)
区 分 2018年度末 2019年度末
破綻先債権額 157 153
延滞債権額 782 698
3ヵ月以上延滞債権額 - -
貸付条件緩和債権額 - 227
合計 940 1,079
(貸付残高に対する比率) ( 0.17 ) ( 0.19 ) (注) 1.
2.
3.
4.
5. 貸付条件緩和債権とは、債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、
金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有 利となる取決めを行ったもので、破綻先債権、延滞債権及び3ヵ月以上延滞債 権に該当しない貸付金です。
破綻先及び実質破綻先に対する担保・保証付債権等について、債権額から担保 の評価額及び保証等による回収が可能と認められる金額を控除した残額を取立 不能見込額として債権額から直接減額しています。その金額は、2019年度末が 破綻先債権額 0百万円、2018年度末が破綻先債権額 1百万円です。
破綻先債権とは、元本又は利息の支払の遅延が相当期間継続していることその 他の事由により元本又は利息の取立て又は弁済の見込みがないものとして未収 利息を計上しなかった貸付金(未収利息不計上貸付金)のうち、会社更生法、民 事再生法、破産法、会社法等による手続き申立てにより法的倒産となった債務 者、又は手形交換所の取引停止処分を受けた債務者、あるいは、海外の法律に より上記に準ずる法律上の手続き申立てがあった債務者に対する貸付金です。
延滞債権とは、未収利息不計上貸付金であって、上記破綻先債権及び債務者の 経営再建又は支援を図ることを目的として利息の支払を猶予したもの以外の貸 付金です。
3ヵ月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から3ヵ月以
上遅延しているもので、破綻先債権、延滞債権に該当しない貸付金です。
12.ソルベンシー・マージン比率
(単位:百万円)
項 目
ソルベンシー・マージン総額 (A) 1,550,103 1,537,878 212,577 217,313 111,279 122,745 204,416 215,014 1,608 1,538 427,014 355,650 138,679 145,920 268,240 294,153 191,935 191,935
- -
△ 46,783 △ 46,783 41,135 40,391 リスクの合計額 (B) 260,577 238,265
保険リスク相当額 R1 22,927 22,732
第三分野保険の保険リスク相当額 R8 9,785 9,911
予定利率リスク相当額 R2 31,373 30,568
最低保証リスク相当額 R7 - -
資産運用リスク相当額 R3 221,386 200,132
経営管理リスク相当額 R4 5,709 5,266
ソルベンシー・マージン比率
(A) 1,189.7% 1,290.8%
(1/2)×(B)
(注) 1.
2.
3.
その他 控除項目
2018年度末
負債性資本調達手段等
2019年度末
基金等
価格変動準備金
全期チルメル式責任準備金相当額超過額 危険準備金
「最低保証リスク相当額」は、標準的方式を用いて算出しています。
一般貸倒引当金
(その他有価証券評価差額金(税効果控除前)・繰延ヘッジ 損益(税効果控除前))×90%
土地の含み損益×85%
全期チルメル式責任準備金相当額超過額及び負債性資本 調達手段等のうち、マージンに算入されない額
× 100
「控除項目」は子会社であるフコクしんらい生命保険株式会社に対する増資額です。
上記は、保険業法施行規則第86条、第87条及び平成8年大蔵省告示第50号の規定に基づいて 算出しています。
2 3 7
2 42 8
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