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月に予定しているので、この計画で良い(有識者)。

28科 70種

今回は 9 月に予定しているので、この計画で良い(有識者)。

・アカネズミやエゾリスは今回も確認されると思うが、ヒメネズミは今回も確認は難しいと思う(有識者)。

・アズマヒキガエル、ツチガエル、アライグマが近隣で増え、新しく確認されているため、注意すること(有識 者)。

⇒ 了解しました(受託者)。

(5)昆虫類調査

(特に意見なし)

(6)微気象調査

・石狩川の調査地点は、前回調査は諸事情あって何カ所かで変遷したが、やはり園内地点から堤防を越えた場所 が望ましい。冬季は旭川冬まつりが終わったあとの時期で良いが、なるべく 2 月中に実施してほしい(有識者)。

⇒ 了解しましたが、具体的にはその時期の状況に応じて対応せざるを得ないことをご了解ください(受託者)。

(7)その他

・前回調査のとりまとめ資料の P32 の表 2.3-4 において、エゾヤチネズミの捕獲記録を示す表記が落ちているの で記載しておくこと(有識者)。

⇒ 了解しました(事務局)。

・ウチダザリガニが近隣で確認されているため、次年度の魚類調査時に注意すること(有識者)。

⇒ 了解しました(事務局)。

・本ワークショップの取扱事項では無いが、植栽計画で予定している「ブッシュ」を作る話について、情報提供

してほしい(有識者)。

⇒ 了解しました。市で開催している「常磐公園の緑を考える集い」でも市民の意見を取り入れながら検討し ており,まずは試行的に設置する方針です(事務局)。

⇒ カミキリ類を呼ぶために丸太を置いたり、カンタンを呼ぶためにヨモギを植えたりするのも面白いと思う

(有識者)。

資料‐57

【第 2 回ワークショップにおける主な議事】

●常磐公園自然環境調査の秋季調査結果・冬季調査予定説明

受託者の株式会社日水コンより秋季調査結果・冬季調査予定の説明を行い、有識者、事務局と意見交換を行っ た。議事概要は以下に示すとおりであり、調査項目別に以下に示した。

(1)植物調査

・「~の一種」としてある種については、同定できるかもしれないので標本があれば送って欲しい。今後も同様 である(有識者)。

⇒ 了解しました(受託者)。

・外来種の種数の表記の一部に間違いがあるので修正しておくこと(有識者)。

⇒ 了解しました(受託者)。

・写真を掲載する種については、できるだけ開花状況など種の特徴がわかりやすいものとすると良い(有識者)。

⇒ なるべくそのようにしていますが、今回は秋ということで特徴がわかりにくい種もあります。今後におい て留意し、差し替え可能な種については対応します(受託者)。

(2)鳥類調査

・今年は季節の進行が例年と異なるため、鳥の動きも変わった様子が覗える(有識者)。

(3)両生類・爬虫類・哺乳類調査

・ヤマコウモリは 6 月から 9 月まで例年よりも多く確認されている。10 月以降はいなくなるが、どこへ行くの かは不明である(有識者:資料提供あり)。

(4)昆虫類調査

・昆虫類リストの右列の各回確認状況は「確認地点数」を入れておくと良い(有識者)。

⇒ 了解しました(受託者)。

・今回ハラオカメコオロギが確認されているが、前回はタンボオカメコオロギが確認されている点が気になるの で、前回調査で標本を保管してあれば確認して欲しい(有識者)。

⇒ 了解しました(受託者)。

・今回エンマコオロギが確認されているが、前回はエゾエンマコオロギが確認されている点が気になる。エンマ コオロギはかつては札幌以北にはいないとされていたので、標本を保管してあれば確認して欲しい(有識者)。

⇒ 了解しました(受託者)。

・「キイロスズメバチ」として記載されている種は「ケブカスズメバチ」に訂正しておくこと(有識者)。

⇒ 了解しました(受託者)。⇒再確認した結果、「ケブカスズメバチ」は以前に使われていた種名であり、両 者は亜種の関係で、種名としては「キイロスズメバチ」を使うのが現在は普通ですので、表記は「キイロ スズメバチ」のままとしておくのが良いと考えられます。(参考:「日本産有剣膜翅類目録.日本蟻類研 究会特別報告,No. 2: 1-123.(2004)」)

(5)微気象調査

(特に意見無し)

(6)冬季調査について

・冬季調査方法は前回WSで確認しましたとおり、前回調査および今回秋季調査と同様で良いでしょうか(受託 者)。

⇒ 良い(有識者)。

・「旭川冬まつり」が 2/7-12 の日程で開催されますが、調査はこの前または後のどちらでも良いでしょうか(有 識者)。

⇒ どちらでも良い(有識者)。

(7)その他

・評価については個別の種にこだわっても全体像が見えにくくなるので、重要種や外来種に着目して実施するの が良い(有識者)。

⇒ 了解しました(受託者)。

【第 3 回ワークショップにおける主な議事】

●常磐公園自然環境調査の冬季調査結果・総括(中間)説明

受託者の株式会社日水コンより冬季調査結果・総括(中間)の説明を行い、有識者、事務局と意見交換を行っ た。議事概要は以下に示すとおりであり、項目別に以下に示した。

(1)冬季調査

(特に意見無し)

(2)総括(中間)

・重要種でも植栽種であったり公園の環境への依存度が低い種については評価の対象外として良い。評価対象と しては、公園で繁殖している種がもっとも重要で、次いで渡りの立ち寄り拠点としているような種が挙げられ る。また、外来種については防除の視点で重要である。

⇒ 了解しました(受託者)。

・同様の観点で、植物のリストの備考には植栽由来であることなどを明記しておくと良い(有識者)。

⇒ 了解しました(受託者)。

・評価にあたっては調査の目的にある①生態系の特性、②公園の構造と生息する鳥類、③みどりのネットワーク の視点を入れておくと良い(有識者)。

⇒ 了解しました(受託者)。

・この資料のとりまとめはこれで良いが、一般市民向けにわかりやすい情報発信を行うと良い(有識者)。

⇒ ホームページやパンフレットの改訂などで対応したいと考えています(事務局)。

(3)春季・夏季調査について

・当初予定通りで実施するのか(有識者)。

⇒ 予算の制限があるため、絞り込んで実施することを想定している(事務局)。

⇒ 了解である。ブッシュの設置など、今後の公園管理に反映できる内容を考慮して考えると良い(有識者)。

・新たな侵入が懸念される外来種として、アズマヒキガエル(国内移入種)、ツチガエル(国内移入種)、ウチ ダザリガニ(国外移入種)に留意しておくこと(有識者)。

⇒ 了解しました(事務局)。

資料‐58

【第 4 回ワークショップにおける主な議事】

●常磐公園自然環境調査の業務計画説明

受託者の株式会社建設技術研究所より本年度の自然環境調査について説明を行い、有識者及び事務局と意見交 換を行った。議事概要は以下に示すとおりであり、調査項目別に示した。

(1)植物調査 1)調査時期について

・整備前調査と同じ時期なので問題ない(有識者)。

2)調査方法について

・「~の 1 種」となる同定が難しいものは、写真か標本をとっておくこと(有識者)。

・外来種のイワミツバがプール傍の法面に、かなりの面積で生育している。そのような特殊な環境は、特記とし てデータを残しておくこと。

→イワミツバは、北海道の条例でも指定されている種なので、特徴的な環境があればトピック事項として記録 する(受諾者)。

(2)鳥類調査 1)調査時期について

・5 月だと夏鳥はそろわない(有識者)。

・調査回数が 1 回なら、6 月の方が良い(有識者)。

→繁殖利用を整備前調査で行っているため、繁殖利用がわかりやすい 6 月に調査を行い、データの比較をする

(受諾者)。

2)調査方法について

・調査方法について了承した(有識者)。

(3)両生類・爬虫類・哺乳類調査 1)コウモリの調査時期について

・常磐公園で確認されるコウモリはヤマコウモリと考えられる。5 月から現れるため、6 月に調査したほうが確 実に確認できる(有識者)。

→6 月に調査を行うこととする(受諾者)。

2)両生類・爬虫類・哺乳類の調査時期について

・1 回の調査なら、7 月で良い。両生類は 5 月に幼生を確認しやすいが、7 月でも成体の確認が可能である(有識 者)。

→7月に調査を行うこととする(受諾者)。

3)調査方法

・調査方法について了承した(有識者)。

4)コウモリの情報

・秋にチチブコウモリが旭川近郊で確認されている(有識者)。

5)両生類・爬虫類の情報

・常磐公園内に入ってきている情報はないが、外来種のツチガエルに留意すること(有識者)。

(4)魚類調査

→影響が軽微と考え調査を行わない(受諾者)。

・調査を行わないことを了承した(有識者)。

(5)昆虫類調査 1)調査時期について

・整備前調査が 6 月と 8 月に行われているのでどちらの調査時期にあわせるか。整備前は、どちらの月に確認種 数が多かったのか(有識者)。

→整備前調査では、8 月の方が確認種数が多かった(受諾者)。

・8 月の方に確認種数が多かったのであれば、8 月に調査を行う方が良い。

→確認種が多い 8 月に調査を行う(受諾者)。

2)調査方法

・調査方法について了承した(有識者)。

(6)土壌調査

→影響が軽微と考え調査を行わない(受諾者)。

了承した(有識者)。

(7)微気象調査 1)調査時期について

・整備前調査と同じ時期なので問題ない(有識者)。

2)調査方法

・調査方法について了承した(有識者)。

(8)とりまとめに関する考え方

→昨年度結果を含めて調査結果を比較し、環境生物相の変化の確認を行いとりまとめる(受諾者)。

・他の公園等と比較し、常磐公園はきちんと生物相を把握していると思う。調査の目的である、「常磐公園内 及びその周辺の生物相の現状の把握」、 「生物多様性と生態系の特性の把握」、 「常磐公園の自然改善の検討」、

「市民の利用と常磐公園の自然の関係把握と改善の検討」を、反映できるようなとりまとめが望ましい(有識 者)。

→了解した。調査結果をもとにとりまとめ方法についても検討する(受諾者)。

(9)その他

・業務実施方針の「緑のネットワークの常磐公園の生物系の位置づけ」の「生物系」を「生態系」にした方が 良い(有識者)。

→了解した。(受諾者)。

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