約 20 平方キロメートル
世界共通に認められる 子どもの遊び
3
歳の子どもでも、基本的な地 図的認識をもっており、また5
~
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歳になれば、簡単な航空写 真を見て、水平的に見られるも のと写真を関係づけることがで きる。cognitive map (認知地図)と地図
http://free-illustrations.gatag.net/tag/少女-女の子/page/3 http://ja.coolclips.com/m/無料ベクター/tran0941/自動車との交差点/
生存の必要性( evolution )
視界の拡張と喜び
http://www.uni.edu/desoto/biopsych.htm https://pro.foto.ne.jp/free/products_list.php/cPath/21_28_67
https://www.pakutaso.com/20130759190post-3013.html
http://www.uni.edu/desoto/biopsych.htm
ナビゲーション
http://sozaing.com/photo/カーナビ.html
https://www.pakutaso.com/20140722199post-4371.html
地図(1)
前 415 年のシケリア遠征の前に、アテナイ人たち はシケリア島と近隣の地図を書いて喜んでいた
(プルタルコス『ニキアス』 12.1 、『アルキビア デス』 17.4 )。
アリストパネス『雲』 (206-17). 息子に強弁の
術を習わせようと思ってソクラテスの学校を訪れ
るストレプシアデスが、数学・科学の道具にま
じって地図を見つける。アテナイの裁判員の席に
人を見つけることができない、とか、スパルタは
遠くにおいた方がよい、とかばかげたことを言う。
地図(2)
イオニア地方エペソスの後背地の地図。コインの 裏側( 394 - 334 BCE )。山系、谷、河、支流、尾 根、小さな突起はおそらく植生。
Johnston, The Earliest Preserved Greek Map: A New Ionian Coin
Type, JHS 87 (1967) 86, 89, 91-2.
アテナイ人と彼ら の cognitive map
の違い
アテナイ
シノペ
サモス
スタゲイラ
キティオン クリュシッポス
(ソロイの)
ストア派 前
2
世紀パナイティオスポセイドニオス ロドス
幸福と
アタラクシアー(無動揺)
見方を変え ること
認知的 再評価
https://ja.wikipedia.org/wiki/マユグロアホウドリ
ヒト科
pixabay.comより
動物と人間の違い
プロメテウスが持ち帰ったもの
食生活の変化
ヒーローの物語
昔、はるかかなたの地に、豊で、幸福で、だれからも尊敬されて いる一人の勇士が暮らしていた。
ある日、
3
人の訪問者があった。彼らは勇士の多くの欠点を指摘 しはじめ、ここにとどまる資格 はないと告げた。勇士は抵抗し たが無駄であった。彼は自分の 土地を追われ、新しい世界に投 げ込まれた。その世界で彼はさ まよい、孤独で、もがき苦しん だ。しかし、追放されているな かで出会った2~3の人の助け を得て、彼は自らを変え、故郷 に戻ると誓った。最終的に彼は 帰りついた。その地は彼がそれ と認めうるものではほとんどな かったが、しかし、なお彼はそ れが自分の故郷であることを理 解した。
(Pink, p.104).
幸福に向けて重要なのは、実際の体 験か、それとも記憶・意味づけか?
Redelmeier & Kahneman
の実験古代懐疑主義:ピュロン主義
というのも、懐疑主義者はもともと、諸々の表象を 判定して、そのいずれが真であり、いずれが偽であ るかを把握し、その結果として無動揺 [ 平静 ] に到達 することを目指して、哲学を始めたのであるが …
(セクストス・エンペイリコス『概要』 1.26 )
判断保留してみると、・・・→無動揺
画家のアペレス・・・は、言い伝えによると、馬の 絵の制作中、馬の口の泡を描写しようとしたけれど もどうしてもうまくいかないので、ついに断念して、
筆の絵の具を拭き取るためのスポンジを絵に投げつ けた。ところが、このスポンジがくっついたところ が、馬の泡そっくりの跡をつけたのである。 (1.28)
https://www.photolibrary.jp/img339/83115_3067308.htm
そのように懐疑主義者たちも、現われ るものや思惟されるものの変則性を判 定することによって、無動揺 [ 平静 ] を獲 得しようと期待していたのであるが、
それができなかったために判断を保留 した。ところが判断を保留してみると、
あたかも偶然のように、影の形に添う がごとく、かれらに無動揺 [ 平静 ] が訪れ たのである。(セクストス『概要』
1.29 )
メトリオパテイア
(節度ある情態・感情)
しかしじつのところ、懐疑主義者が完全に煩いを免れ ているとはわれわれは考えない。むしろ、不可避的な 物事からは煩いを受けると言う。というのは、時には 寒さにふるえることも、喉が渇くことも、またそうし た情態をほかに受けることもあると、われわれは同意 するからである。しかしそれらの場合でも、普通の
人々は二重の情況によって ―― つまり、受けている情態
そのものと、それに劣らず、その情況が自然本来的に
悪いものであるという思いによって ―― 苦しめられるの
に対して、懐疑主義者は、それぞれの情態が自然本来
的に悪いものであるといった思いなしを余分にもつよ
うなことをしないから、より節度を保ちつつこの苦境
をも切り抜けるのである。(セクストス『概要』
1.29-30 )
無動揺、無情態とは何か?
幸福とは、ゼノンとクレアンテスとクリュシッ ポスの一派が規定したところによると、「生の よき流れ」である。(セクストス『論駁』 11.30,
『概要』 3.172 )
これは、無動揺と同じもの。
セネカ『書簡』 92.3 「 幸福な生とは何か? 平
安と絶えることのない静けさ」 (Quid est beata
vita ? Securitas et perpetua tranquillitas. )
哲学と医術の繋がり
健康と病気についてその諸原理を見極めることも、
自然学者の仕事である。 … それゆえ、自然研究に 携わる人たちの大部分と、医者の中でより哲学的 に医術を追究して行く人々の間で、自然学者たち は、医術に関する事柄を論ずるにいたるわけだし、
医者たちは医術を論ずるにあたって、自然に関す る原理から出発することにもなるのである。(ア リストテレス『感覚と感覚されるものについて』
436a17-22 )
エンペドクレスは医者でもあった。
ヘレニズム哲学=精神科の役割
その有効性は?
懐疑主義:判断保留
ストア派:運命、摂理、コスモ ポリタニズム的思考法、物質=
連続体、宇宙全体の共感
エピクロス:快楽主義、原子論
アペレスのように うまく行くか?