雲量差(全天)
雲量差: 1994年晴天空
•
図20(
a )
日
• 5
4
(求鐙
3
2
1
o c
wmwm山MK)キw m1闘
中*
ハUAU
4 5 2 3
1
雲量差(全天)
雲量差: 1994年曇天空 図20(
b)
円〆むGJ
第6章 天zyぅ�の和Aの実視1]
1995年の様々な天空状態における30回の測定についても、 同様にして、
推定雲量と測定雲量を比較した。 図21に、 測定点数97点の場合と79点の 場合の結果を併せて示す。 推定雲量と測定雲量の差に対して、 天空要素
6。 の測定データを除外する影響は小さいと見なせる。
よって、 晴天空の場合に低空部分のデータは推定雲量に若干影響する が、 障害物に当たる部分を除き、 低空 部分のデータを雲量の推定に含め ても問題はないと考える。 すなわち、 例えば、 C
1
Eの昼光測定ガイド が天空輝度分布の測定に推奨している145点の天空走査パターンを雲量 の測定に用いることもでき る。5
(求総一
。1"0...7
oC桝wm山MK)州酬制
3-1一一一一一一...-……?
1
. :
2
- 推定雲量と測定雲量: 97点b
o
推定雲量と測定雲量: 79点。
。 1 2 3 4 5
雲量差(全天) 図21 雲量差: 1995年
町、UQJ
第6章 天空光の色の実視IJ
目視 観測によ って全天が雲に覆われた曇天空と判定しでも、 薄曇りや 太陽の位置が分 かるような 天空状態 の時、 推定 雲量は小さくなる傾 向に あった 。 逆に、 目視観測に よって全 天に雲がな い晴天空と判定しでも、
低空部分に需が かかっているような状態、 あるいは、 全体的に青味が薄 い状態の時、 推定雲量は大きくなる傾向にあった。
測定 時の経験から、 巻雲のような 薄い雲に対して、 色彩輝度計の 色温 度の出力結果は 高くなると推測する。 曇天空の測定で、 推 定雲量と目視 雲量の差、 及び、、 推定雲量と測定雲 量の差が大 きかった例 について 、 色 温度の頻度分布を比較した。 その結果を図22に示す。
1994年5月13日(午後)と1994年5月17日(午前)の測定で 、 太陽 高度はほぼ同じである。 全 天空照度 は若干異なるが、 太陽高度が低 い場 合、 この程度の差は経験的に大きな差とはいえない。 表12に関連するデ ータを示す。
推定雲量と目視雲量の差、 及び、 推定雲量と測定雲量の差が 7.2となっ た5月17日の例で は、 雲の色温度がかなり高い値 の範囲に分布して いる。
しかも、 雲の およその上限値とした6800 Kを超える範囲に頻度が高い。
雲が薄い場合、 観測者は目視で雲と判断しでも、 色彩輝度 計は雲の色に 卓越する空の色を測定している可能性がある。
晴天 空の場合に 、 この逆の例が存在した。 太陽高度、 グローバル照度、
全天空 照度はお よそ同じと見なせるが、 色温度の低い範囲にデータの頻 度が高く、 推定雲量は大きかった。 しかし、 曇天空の場合に比べ、 雲量 差の値は小さかった。
-94-住民望感