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日目にご家族に見守られながら永眠された。

ドキュメント内 「命の向き合う時」〜胃ろうと延命〜 (ページ 38-46)

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退院後 12 日目にご家族に見守られながら永眠された。

もう迷わん!

86才男性

誤嚥性肺炎で入院

 入院後、中心静脈栄養

肺炎軽快後も吸引頻回で、病院では  まったく口からはたべていない状態

元々自然な看取りが希望で 奥さんが相談にこられた いろいろと熟慮した末、「もう迷わん!」と

 奥さんが点滴を抜いて、自然に看取る決意をして  家につれて帰った。

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日水曜日

絶食指示をするのは簡単なこと

「本人が最期に後悔しない選択は

  何か?」という視点で考えたい

安易に絶食にして食事を再開しない

ケースが多すぎると思います

どうすれば最期まで食べれるのか?

絶食にするのはむしろ簡単

どうやって食べたい、

   食べさせたい気持ちを尊重するか

輸液や注入を最小限にし、(それが自然!)

  痰や唾液があふれないようにすることが大切

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日水曜日

最期まで食べる!

      〜 自然に看取るとは 〜

96才女性

誤嚥性肺炎で入院

入院後、中心静脈栄養

肺炎軽快後も吸引頻回で、絶食の状態

元々自然な看取りが希望で娘さんが当院に相

談にこられた

永井先生へ  

先日、開催されました講演会で永井先生の講演を聞かせていただきました。

その中に、母の姿が写ったとき、うれしく思いました。

在宅医療の意義あることを母を通して多くの人たちに知ってもらうことができる。

母がお役に立てたと思い涙が出ました。永井先生と出会えなければ、母は今でも 苦しい入院生活を続けていたかも知れません。

在宅医療に移行したことは、母と私たち家族には「楽なように、やりたいように、

後悔しないように」のそのものでした。退院して母は息づかいも楽になり、

ほしい時にお茶やジュースを飲み、私たち家族は病院よりも、密度の高い接し方 ができました。病気に苦しんでいる人を、どうか楽にしてあげてください。

助けてあげてください。永井先生とスタッフの皆様が、ますます頑張っていかれ ますことを、心よりお祈りいたします。

娘さんからの手紙

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日水曜日

患者家族の幸せは余命だけではない

【余命】 【満足度】を最大にするのが医師の使命!

余命だけを長くすることが医師の使命ではなく、

患者の幸せではない。

【余命】 【満足度】=【患者の幸せ】

鹿児島県五反田クリニック五反田先生提唱

地域のレベルがあがれば、ニーズもあがる!

自然な看取りや独居での看取りを選択できる社会の創出 本人が望む後悔のない選択ができれば、

 病院で最期を迎えても自宅で最期を迎えてもいい

気づき

治すことに一生懸命で気づいていない

医療従事者や一般の方々に気づいてもらう ために様々なわかりやすい方法を用いて  伝えていくことが大切だと思っています。

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ドキュメント内 「命の向き合う時」〜胃ろうと延命〜 (ページ 38-46)

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