・複数データソースを 統合する論理データ サービス層を探していた
・最初、JMSで複数システム を連携させることで 統合顧客ビューの実現 を検討していたが、
速度の面で不適合
→それぞれのシステムから 顧客情報を抜き出して データグリッド上に展開
(論理データ統合)
お客様が達成した事実
ネットビジネスにおける分散キャッシュ
• 巨大な AP サーバーと DB の構成
→ ビジネス成長に伴いサイトの検索性能が低下
• サイトを再構築し、キャッシュ層にCoherenceを採用
→ キャッシュ効果により パフォーマンスが40% 向上
顧客情報の統合データサービス
• Oracle SOA Suite と Oracle Coherence を組み合わせて複数データソース を横断してデータを取得し営業向けポータルに情報を表示
• 各営業ごとのトップ10顧客の情報を事前に収集してCoherenceにキャッシュ することにより2秒未満のレスポンス時間を実現
メインフレーム内データのフロントキャッシュ
• メインフレーム内に保持されている、ロケーションごとの車両のレート/
価格情報を Oracle Coherence を利用してインメモリ・キャッシュ
• メインフレーム MIPS アクセスコストを 32% 削減
• 静的データへのアクセスのキャッシュヒット率 98% を実現
・WAN経由でのデータの 同期化を容易に実現
→ ネットワーク障害 でも復旧後の同期化 が可能
→ 各拠点でのデータの キャッシュによって 情報配信のスピード が向上
・データ量およびユーザー 数増加に対するスケーラ ビリティがある
スケーラブル / 高信頼性データサービス
ヨーロッパ某金融機関
ビジネス側のニーズ
•リスク、株式、FX、相場データ、クレジットのデータを ワンストップ、XML形式で利用する基盤
→より高いパフォーマンス性能と信頼性が必要
•今後のビジネスを見越したスケーラビリティが必要
システム側のニーズ
•パフォーマンス確保のために拠点ごとにデータをキャッシュさせ たいが、DBによるレプリケーションでは負荷が高い
•拠点間のネットワーク(WAN)障害が起こると、独自キャッシュの データの同期化が難しい
グローバルに広がるユーザー(トレーダー、営業、外部システム)が利用するマーケットデータ配信サービス DB+独自のキャッシュ技術での構成を検討 → WANをまたがる利用での信頼性とスケーラビリティを課題視していた
プロジェクトの背景と目的
オラクル選定理由 オラクル導入範囲
データグリッド
データグリッド
• WAN越しでデータを同期化
(クラスタリング)
→ ネットワーク障害後も データ同期化を実現
•各拠点でデータを キャッシュ化
•拠点ユーザーの 作業スピードを改善
•データ/ユーザー数 増加に耐えうる スケーラビリティ
• EE によるクラスタと SE + Coherence のクラスタには それぞれ特徴があります。
• クラスタリングの適用範囲
• システム要件(大量データ・トランザクションの処理要件)
• 上記を考慮して、適切な選択をしましょう!!
まとめ
http://www.oracle.co.jp/inq_pl/INQUIRY/quest?rid=28
ドキュメント内
Slide 1
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